旅日記26

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髙松の沖合、「女木島、男木島」を訪ねて!

2019-07-02 11:16:00 | 日記

  瀬戸の島々では、間もなく「瀬戸内国際芸術祭・夏バージョン」が

    開催されます。 (7月19日~8月25日)

 

  そこで以前投稿した、「女木島と男木島」を改めて紹介します。  

    この二つの島は、私の大好きな所で、昔、会社の仲間や、家族・親戚で、

        よく遊びに行った懐かしい思い出の”島”です。 

  丁度”瀬戸芸”の期間中でしたので、船内はいっぱいでした。

     (”瀬戸芸”は、3年ごとに開催・・・3年前の様子です)

  高松港を出ると、女木島はすぐです。

   30分ほどで、女木島港到着!

    シンボルの”鬼さん”が出迎えてくれます。  

       (女木島は、別名、「鬼が島」の愛称で親しまれています)

  フェリーは、つずいて”男木島”へ出発です!

  私達は、これから「46番・女木名画座」へ行きます。

  これは、島の頂上付近にある、”鬼が島洞窟”へ行くバスです。

  女木島港から、10分ほどで、目的の「女木名画座」到着。 

  ここは、依田洋一朗さん(ニューヨーク在住)の作品です。

    依田さんご一家とは、私達も親交があり、ニューヨークへも

      お邪魔したしたことがあります。   

  これも”瀬戸芸”の作品のひとつです。

  港のそばにある、「鬼の展示館」へも立ち寄りました。

  中では、いろいろな”鬼たち”が迎えてくれます。

  さて、私達は次の目的地、「男木島」へ向かうことに!  

  途中、どこから来たのか?”大型旅客船”と出会いました。

  わずか10分ほどで、「男木島港」へ到着

  ここも”瀬戸芸”の会場のひとつで、大勢の人が・・・!

  私達は、瀬戸芸の作品を横に見ながら、

    久しぶりに、”男木島灯台”を目指します。  

  途中の砂浜で、”豹が昼寝”をしているような、岩に出会いました。  

  30分ほどで、”男木島灯台”に到着。  素晴らしい景観です。

  この灯台は、その昔、映画”喜びも悲しみも幾年月”にも登場!

         (佐田啓二、高嶺秀子さん出演)   

  専属スターの向こうに見えるのは、豊島です。

    昔、この浜で、投げ釣りをやったものです。

       ベらとか、キスとか、こちなどがよくつれましたね!

  灯台の展示館のなかには、いろいろな記念の品が!!

 

 

   さわやかな”潮の香り”をあびながら、懐かしい・楽しい一日でした。

 

     機会があれば、是非、訪れてみてください。  好い所です!

 

         それではまた・・・・・ 

 


暫定ブログ、 「栗林公園の庭園美」

2016-08-06 11:12:37 | 日記

  本体ブログのトラブルのため、暫定用として、こちらに準備しました。

 どうぞご覧ください!

 

     これで終わりです!


栗林公園・暫定ブログ 「讃岐民芸館(つずき)」

2016-08-06 10:22:53 | 日記

  「讃岐民芸館」の残りのご紹介と、、現在開催中の「瀬戸内国際芸術祭」の

 夏会期(9月4日まで)の一環で、栗林公園で繰り広げられている「劇団・指輪ホテル」の

 パフォーマンスをご案内します。

 「民芸館」の展示作品のつずきです。

  瀬戸芸・夏会期の一環で、栗林公園の商工奨励館一帯で行われている

 「劇団・指輪ホテル」のパフォーマンスの様子です。

  うまく説明はできませんが、仮面をかぶった登場人物たちです。

 

  今回は、本来のブログトラブルのため、暫定版でご案内しました。

      あしからず!   ではまた!

 

 


「公渕公園」は、今日もアジサイ!

2014-07-03 21:09:53 | 日記

「公渕公園」は、今日もアジサイ!

アジサイは今が最高!、 スライドショウでどうぞ!

 


広島旅行 最終回・「しまなみ耕三寺、大山祇神社」へ!

2014-06-20 21:34:39 | 日記

広島旅行 最終回・「しまなみ耕三寺、大山祇神社」へ!

 1泊2日旅行も、最終でいよいよ”しまなみ海道”へ。

 生口島の「耕三寺」は、初代の住職・耕三寺耕三が母親の菩提樹として、

昭和11年より30年余りの歳月をかけ建立した浄土真宗の寺院です。

 大三島の「大山祇神社」は、村上水軍の拠点で、瀬戸の守り神です。

   スライドショウでご案内します。