今日もきっとしあわせひとつ♪

結婚10年目。流産・子宮外(異常)妊娠・化学流産を乗り越え、ICSIにて6度目の移植で妊娠・出産しました☆

出産レポ ~ 後篇 ~

2012-02-20 | 出産
午後3時半  


分娩室へ移動。

陣痛の痛さは限界に達していたが、子宮口が全開し分娩室まで辿り着いたことに少し安堵する。

教科書でも 『 子宮口全開後出産まで初産で1~3時間 』 とあったではないか、あと少しで坊っちゃんに会える。


しかし “ 子宮口が全開し破水、分娩室まで来ればあと少し! ” と思っていたのは大誤算。

私の場合、ここから壮絶な戦いの始まりだった。


陣痛の波が来るたび、何度いきむもなかなかお産は進まず数時間が経過。

坊っちゃんは下りてこない。

何度いきんだことだろう。


私の身体は手も足もブルブルと震えが止まらなくなり、体温も低下(35.1度)、

助産師さんが温めたタオルを腕に乗せてくれたり、毛布を何枚もかぶせてくれるが震えは止まらず。

「 けれど、頑張らないと! 私しか坊っちゃんは産みだせないんだ! 」 と

陣痛の波が来るたび、ありったけの力でいきむ。

「 長い便秘の時にきばるみたいに力を入れて!! 」 と助産師さん。

精一杯いきむが、ドバドバ~ドバドバ~と羊水が出るのを感じるも坊っちゃんは下りて来ない。


「 シャッターの下を赤ちゃんがくぐってこれない状態。 」 とのこと。

体勢を右に変え、左に変えていきむも一向に変化がない。


数時間そうしている間に、陣痛が5・6分間隔と微弱になってしまう。

痛みは変わらないが、感覚が伸びることを微弱と言うようだ。

分娩室に入って、この時もう4時間は経っていただろうか。


隣の分娩室から聴こえていた叫び声も、1時間もたたない間に出産を終え聴こえなくなる。

「 あっちは経産婦さんだから気にしないでね。 」 と言われる。

( この日、私のお産を最後に日中4人の分娩があった。 )


その後も引き続き、私は遠のき気味の陣痛に合わせいきむが、お産は進まない。


「 このままでもいつかは出産できると思うけれど、あなたの体力ではあと何時間かかるか分かりません。

  あなたの体力はもう限界にきているようです。

  あなたの体力のことを考えると、促進剤と先生の力を借りた方が良いと思いますが、

  あとはあなたたちが結論を出して下さい。 」 と助産師さん。


私の出産した産院は “ 自然分娩 ” をうたっており、

出来る限り 医療の力 は借りず自然のお産を目指している産院。

最後まで私たち夫婦の意思を第一に進めるようです。


体力に限界を感じながらも私は最後まで迷ったが、

旦那サマが 「 先生の力を借りよう。 」 と言ってくれて、

促進剤で陣痛を促し、先生の力でお腹と子宮から押し出してもらうことになる。


正直、この時私自身も

「 このままでは死んでしまうのではないか・・・、出産できないのではないか・・・ 」 

と思うほど体力の限界を感じていたのだ。


促進剤の投与を始めてからは、早い間隔で襲ってくる陣痛の波。

そのたび、旦那サマに首・上半身を全力で抑えてもらい、先生の指示通り残った力を振り絞りいきむ私。

180cmはあるだろうと思われる若い大柄な医師。

その先生が私のお腹を全力であっちこっちと抑えるのだ。

「 昨日も、もっと上にいた子を出したから大丈夫だよ! 」 と先生。

下からは助産師さんが坊っちゃんを下ろすために手を加えられ、

もう、その痛さと言ったら、どうにかなってしまいそうな激痛なのです。

それを何度も何度も繰り返します。

「 痛い! 痛い!! 」 「 痛い! 痛い!! 」 と私。

もう叫ばずにはいられません。


旦那サマも私のお腹の変形に驚くほどの力で、先生は力を加えます。


その先生のお腹を押す痛みと下から手を加えられる痛みと陣痛の痛み、

その中でも、私はどうにか限界に達しつつある体力の中いきむのです。

「 はい、吐いて~、吸って~息を止めて、イメージして長く長くーーー。 」


ウゥーーーー ウゥーーー  



あと何度いきんだら、何十回いきんだら産まれるのだろう・・・。

この時、私の頭は朦朧としていた。


途中で促進剤を追加。

それを繰り返すうち、坊っちゃんの頭が見え隠れするようになりました。

それが、またどうにもならないくらい痛い!痛くてたまらない!!

お尻が!膣が!はち切れそうな張り裂けそうな痛み。

「 痛いです! 痛いです!! 」 と叫ぶ私。

この排臨という状態になっても、まだ何どもいきみました。


長い陣痛中はどうにか静かに耐えていた私ですが、分娩室ではかなり叫んでいたと思われます。

そして、坊っちゃんの頭が半分出た “ 発露 ” という状態に。

この時の “ 焼けつくような燃えるような感覚 ” は忘れられません。


「 発露だ~! 」 という先生の声で助産師さんが駆け寄り、最後の手助けをします。

私は指示通り手を胸に置き 「 ふぅー、ふぅー 」 と呼吸を続けると、


『  ほんぎゃ~!! ほんぎゃー!! 』 


大きな産声を上げて、やっとやっとやっと坊っちゃんが誕生。


その瞬間、私は大号泣。

隣にいた旦那サマも涙が溢れていたように見えました。


旦那サマが臍の緒を切り、私の胸には坊っちゃんが。

もうこの瞬間の感動は忘れられません。


旦那サマは 「 ありがとう。 」 と私を抱き寄せてくれ、

私は 「 ありがとう。産まれてきてくれてありがとう。 」 と涙が止まりませんでした。


その後、坊っちゃんは計測へ。

私は後産(胎盤を出す)、そして大きく自然裂傷した会陰を縫う処置に。

痛みはありましたが、坊っちゃんを無事産みだせたことに私は胸がいっぱいでした。


計測を終えた坊っちゃんを連れた助産師さんの第一声は

「 この子、頭が36.5cmもあったわ~!!! 
  そりゃあ出てこないわ。
  しかも、頭をまん丸のまま出てきたよ。 」  と助産師さん。


胎児の時から “ 頭が大きい ” と言われていましたが、相当大きかったようです。

翌日には助産師さんに会うたびに 「 お産、大変やったね~。 」 と言われるほど、

私のお産は一般的とは言えなかったようですが、無事に出産を終えることができました。




これが私のお産体験記。

お産を終え感じたことは 「 母は強し!女はスゴい!!私ってスゴい!! 」 ということ。

途中、もう無理なのではないかと思うほど大変なお産になりましたが、

無事に坊っちゃんを出産できた自分を “ 誇り ” に感じています。

お産は大変で辛いものに間違いはないですが、それ以上の感動や感激や喜びを感じられる素晴らしいものでした。

改めて人間を産むということがこんなにスゴイことだったのかと痛感しています。


そして、ずっとずっと一緒にお産を支えてくれた旦那サマに感謝の気持ちでいっぱいです。

きっと私ひとりでは無理でした。

あなたが隣にいてくれたから頑張れました。

長時間、私の苦しんでいる姿を見ているのは、

もしかすると私本人以上に辛いものだったのかもしれません。

本当にありがとう。

あなたとの子供を無事に出産することができて本当に良かった。


そしてそして、坊っちゃん。

こうして私と旦那サマの元へ来てくれて、本当にありがとう。

元気に産まれてきてくれて、本当にありがとう。



最後に

私を産んでくれた母に “ ありがとう ”

見守ってくれた家族に “ ありがとう ”

友人に “ ありがとう ”

みなさんに “ ありがとう ”


「 ありがとう 」 の気持ちでいっぱいです





長い記事になってしまいましたが、読んで下さった皆様ありがとうございました。


『 仲良し夫婦 』 から 『 仲良し家族 』 になった きんぶた家 。

これからも今まで通り、旦那サマと坊っちゃんと私と3人仲良く、

手を取り合って進んでいければと思っています。





坊っちゃん、元気に産まれてきてくれてありがとう

これからもスクスクと心身とも健やかに成長してね






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出産レポ  ~ 前篇 ~

2012-02-20 | 出産
今日はおしるしから出産までの道のりを、

まだ記憶が鮮明な今の間に記録に残しておこうと記事にしました。

5年間の不妊治療により痛みにはかなり強くなったと思っていた私ですが、

出産は想像をはるかに超える辛い大変なものでした。


これからお産を迎えられる方は不安になる記事かもしれません。

もし不安に思われる方はスルーしていただけるとありがたいです。

読んで下さる方は長くなりますが、どうぞお付き合いよろしくお願いいたします。






☆ 2月1日(水)  39w4d  出産2日前


午前2:00  おしるし

真夜中トイレに行くと “ おしるし ” と思われる出血がある。

ちょうどこの日は39週4日で妊婦健診日。

NSTでは12分間隔の強い張りを測定し、内診では子宮口1.5cm開大、

“ 明日には出産になるのでは ” と先生に言われる。

健診後、梅の花でおひとりさまランチ♪ 

まだまだ優雅な時間を過ごす。


☆ 2月2日(木)  39w5d  出産前日



出産になるかもしれないからと、旦那サマも有給休暇を取ってくれる。

が、以前12分~15分の前駆陣痛と思われるお腹の張りのみで、

今日中に出産になることはなさそうな気配。

「 このまま産まれそうになかったら明日は仕事に行って下さいね♪ 」 と私。

私もこのままの状態なら、明日はビクスに行こうと思えるほどだった。

旦那サマと買い物&食事に出掛ける。


夜シャワーに入っている時、少し強めの張りを感じる。

お腹の張る間隔を計ってみると6~8分間隔に。

まだまだ全然耐えられる痛みなので、普通に過ごす。

( この日、同じ産院でビクスでの友達が出産する。 )


☆ 2月3日(金)  39w6d  出産当日


午前0時


日付が変わる0時を過ぎた頃から、陣痛の痛みが増してくる。

間隔を計ると5~6分間隔。

これは今までとは違いお産につながりそうな予感がして、

食べられる内に食べて体力をつけようと、陣痛の合間にアップルパイ・チョコレートパンを食べる。

産院に連絡するよう指示を受けているのは5分間隔、

この時は5・6分を行ったり来たりだったのでもう少し様子を見ることにする。

痛みはかなり強くなり、耐えかねぬ状態に。

陣痛の波が襲ってくるたび、自分の肛門をヘアブラシで思いっきり押さえてなんとか逃す。


午前3時頃


陣痛の強さがますます増し、あまりの痛さに耐えかねて旦那サマを起こす。

産院へ連絡するも

「 初産なので、陣痛が5分を切るようになってから再度連絡下さい。 」 と言われる。

けれど、5分を切ることはなく、痛みが増すばかり・・・。

初めてのことなので、どの程度の痛みが普通なのかが分からない。

ひどい痛み中、夜が開けて朝を迎える。

もちろん一睡も出来ていない。

もう我慢ができる痛さではないことを産院へ伝え、診察を受けるためタクシーにて産院へ。

タクシーの中で陣痛に耐えながら向かう。



午前9時  


外来にて診察を受ける。

結果はこの時既に子宮口7cm開大。 

「 夕方までには産まれるでしょう。 」 と先生。 

「 よく家でここまで頑張ったね~。 」 と看護師さんに言われる。

自分では夜中の電話で来院を断られたので、

まだまだ3cm位で自宅へ引き返させられることを覚悟していたが、

予想を超え7cmまで開大していた。

『 夕方には産まれる 』 という先生の言葉に笑顔にさえなる。



そのまま入院。

その後、陣痛の痛みはどんどん増し、3・4分間隔になる。

陣痛中でも動いた方が良いとのことで、産院の廊下や階段を旦那サマとゆっくりと行ったり来たり歩き、

波が来るたび立ち止り、どうにか陣痛を逃しながら、お産を促すためと頑張る。

2日に出産した友達と廊下ですれ違うも、私は陣痛の波が来ていて普通に話せない。

子宮口の開きをみるため、何度か部屋に助産師さんが来てくれる。

お昼にはまだ子宮口8cm開大とのこと、病室にて陣痛に耐える。

3時間も経ったのに、まだ1cmしか広がってないのか・・・と不安になる。


豪華な食事が運ばれてくるが、少し口にしただけで食べられる状況ではない。

激痛が襲うたび、旦那サマに全力で肛門を抑えてもらう。

立っている方が私的にまだ少しはマシだったので間歇期はウロウロと立って過ごし、

陣痛に襲われるたび壁に突っ伏して、「 ウゥーウゥー 」 となんとかこらえる。

間歇期には座っていられるが、その場合、波が来た時に立つことができないのだ。

間歇期と言っても既に3分ほどなどで、すぐに波は襲ってくるのだが・・・。

言葉では言い表せない今までに味わったことのない激痛に、

深呼吸・深呼吸と思いながらも、それどころではない。


3時過ぎ頃、いよいよ子宮口が全開し破水を待つ。

しかし、なかなか破水することはない。

「 分娩室へ移動しようか 」 と助産師さんが来たと直後に破水。

この頃には陣痛間隔も1・2分となり、もう痛さは我慢の限界を超えていた。

お尻が破裂しそうな砕けそうな、とにかく痛い!

私は 

「 ふぅ~、うん。 ふぅ~、うん。 」 

と痛みにもだえながら、いきみを逃すのに精いっぱいだった。





後篇へ続く・・・





坊っちゃん、元気に産まれてきてくれてありがとう

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生後2週間

2012-02-17 | 出産
今夜で坊っちゃんは生後2週間を迎えます。

日に日にプクプクと丸みを帯びてきている坊っちゃん、鳴き声もとっても大きくなりました。

「 我が子ながらイケメンやな~!! 」 なんて親バカぶりを発揮しながら、

隣にいる我が子に毎日シアワセを感じています。



同時に、私の新米母親業も2週間になりました。

ありがたいことに産後2日目から母乳の分泌がよく、

それ以来、ずっと完全母乳育児をしています。

1日の授乳回数は11回~14回、最低12回は授乳するよう指導を受けているので、

ちょうど良いくらいなのかな!?

母乳だと太らないと聞いていましたが、本当にその通りで、

あっという間に元の体重に戻りました。

体重は同じでも胸だけすごいことになっているので、

身体はまるで、“ ほしのあき ” さんみたくなっています(笑)

生後11日目には、市の新生児家庭訪問で助産師さんに来ていただき、

家の環境や授乳の仕方、おっぱいの状況をみていただき、とてもためになりました。

坊っちゃんの発育は良好、母乳もたっぷり出ているので、

このまま完全母乳で頑張って下さいとのことです。

ただ、母乳の分泌が良すぎて残った母乳で胸が張っている部分があるので、

乳腺炎などひどくなる前に、早い目にマッサージを受けた方が良いとのこと。

早速、来週には母乳マッサージを受けに行く予定です。

完全母乳生活なので、睡眠時間は1日平均合計2~3時間。

寝不足はけっこうきついですが、母に手伝いに来てもらい家事や食事の用意をしてもらっているので、

私なりに頑張れています。

旦那サマも以前より早く帰宅するよう心がけてくれるようになりました。

家族の手助けがあってこその育児ですね。

ありがたいです。







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無事に出産しました

2012-02-08 | 出産
無事、2月3日節分の夜に元気な坊っちゃんを出産し、昨日退院してきました。

陣痛時間が長く分娩時間は20時間を超える壮絶なものとなり、

想像をはるかに超える大変なものでしたが、母子とも健康に出産することができました。

産まれて来てくれた瞬間の喜びは今も胸に焼き付いています。


私たち夫婦の元へ来てくれて本当にありがとう。


これから始まる3人家族での生活はいろいろ大変なこともあると思いますが、

この喜びを胸に、旦那サマと坊っちゃんと私と3人手を取り合い成長していければと思っています。



みなさん、いつも見守って下さりありがとうございました。



とりあえずご報告まで・・・。




 






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39w4d  妊婦健診~いよいよ~!!!

2012-02-01 | 妊娠10カ月
今日は10カ月4回目の妊婦健診日でした。

昨夜からお腹の張りと共にいつもとは明らかに違う痛みが伴っていたので、

時間を計ってみると、12分おきの張り。

「 これが陣痛か!? 」 と時間を計り続け、夜中2時にトイレへいくと 

“ おしるし ” と思われる出血も確認しました。

陣痛間隔が5分おきになったら産院へ連絡と聞いているので、その後も時間を計り続けるも12分間隔のまま。

なので、予約していた通りに妊婦健診へと出掛けました。


妊婦健診の結果は


 私 

☆ 血圧 : 105/60  ☆ 尿糖・尿蛋白・浮腫 : -  ☆ 子宮底長 : 35cm  ☆ 腹囲 : 91cm ☆ 体重 : +200g( 妊娠前より7.7kg )


 坊っちゃん 

☆ BPD : 10.02cm  ☆ AC : 32.99cm  ☆ FL : 7.09cm  ☆ 推定体重 : 3391g


NSTでは自宅と変わらず12分間隔の99を振り切る強い張りを確認。

内診結果は子宮口に1.5cmの開きがあり、おしるしも良い感じとのこと。

「 イイ感じになってきてるね~♪ 今晩か明日には出産になりそうやね! 」 と先生。


というわけで、いよいよ!!坊っちゃんとの初対面が迫ってきました

嬉しいな~嬉しいな~

坊っちゃんに会える瞬間を考えると、既に涙が溢れます。



健診帰りには一人で前祝い

大好きな 『 梅の花 』 でランチをして帰りました

さすがに 『 梅の花 』 で一人ランチは他にはいなかったけれども・・・。

 

 





陣痛が始まっていると言ってもまだまだ全然耐えられるものなので、

美味しぃ~ランチを食して、これからの出産に向けてパワーを蓄えておきましたっ


さぁー、気合いと坊っちゃんに会える楽しみとで出産を乗り切るゾ~





坊っちゃん、もうすぐ会えるね

お父さんもお母さんも元気な坊っちゃんに会える日を心から楽しみにしているよ





出産予定日まで残り 3日 ☆

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今後も見守っていただけると嬉しいです☆


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