ようやく衣装のデザインが出来上がってきた。
これからいよいよ実際の製作にかかっていく。
信乃はイメージどおりだった。Kazumiが着たら
清潔感のある凛々しい若侍になりそうだ。
大八の衣装はちょっと鮮やか過ぎるような。
でも、百姓着ではあるけど、映える衣装じゃ
なきゃ駄目ということか。。。代わりにKeiの顔
には泥でもくっつけようかな(笑)
Suzukaにこの色は良く似合いそうだ!髪留め
も工夫してみよう。
お路さんもちょっと派手かな。
まぁ、これも同じ理由だろう。ただの古着って
いうわけにはいかないのかもしれない。
Nishizka-mamaはきっと綺麗な町屋の女房に
変身してくれるだろう。
蝙蝠は想像以上に良い!
Onouさんによく似合いそうだ。
僕のイメージ画はぴったりレオタード風の衣装
だったけど、「肌にぴったりフィットした衣装は着
こなすのは大変なのよぉ~。」とNakayaさんに反
対されたらしい(笑)。
確かに僕は着る人間のことなど少しも考えていな
かった。。。
あとは妖狐の衣装。。。
予算の関係で詰めることができなかったらしい。
泣く泣く増額を決意する。
やはり衣装は大切だ。。。
Kusu-mamaがはるばる名古屋までNakayaさんに
会いにいってくれた。ご苦労さまでした。
これで安心して次の課題に取り組んでいける!
Nakayaさんもお元気そうとのこと。
こちらもひと安心。。。