真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

気持ちが分かるな~

2014年02月12日 | Weblog
残間さんの昨日のブログに(残間さんから名前を書いても良いという許可を頂いているので)、夜遅くお母様の入っているホームの人から電話があり、一瞬不安になったと書かれていたのを読んで、私もそんな時を1年半過ごしたな~とその頃の落ちつかない日々を思い出した。

入所している施設では母の容態が悪くなると、必ず様子を連絡して来たのだが、最初の頃は外傷だったり、施設の老人がインフルエンザに罹ったなどの連絡だったので、母の命には余り関係無いことでも、何時もドキッとし、電話を取るのが恐かった。

特に早朝は恐かったことを覚えている。今でも、早朝に電話がなると心臓がどきどきする。残間さんと同様に電話の子機と携帯を枕元に置いて寝たものだ。

どのような素晴らしい施設にお願いしようとも、家族の思いは変わらないと思う。家で介護するのが一番良いとは分かっていても、諸事情があって施設にお願いしなければならないのだ。

母の入所に当って、沢山の施設を見学し、ケアマネジャーさんにも相談したが、結局の所、入所金や毎月の支払いの額に関係無く、施設長の方と初めて面談した瞬間に、ここなら大丈夫と直感的に決めた。

幸い家からも近く、毎日母の所に会いに行くことが出来たのも良かったと思う。母は毎日私が来るのを心待ちしていたと思う。それでも、私が行くと、母の顔になりしゃんとすると施設の方が教えてくださった。

いつも心の何処かで施設にいる母のことを思いながら、過ごした1年半だった。そのことから解放されて16日で2ヶ月になる。亡くなった当初、暫くの間毎朝早く目が覚めて、あっ、母の施設に行かなくて良いのだという日々が続いた。

今はそのようなことは無くなったが、介護をなさっている方々は、気持ちが休まらない日々だろうと思う。ここ数日異常に寒いし、心身共に大変だろうと思う。





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