今日のブログは一文です。

私なんかお化粧きらいで、ファンデーション大嫌いだからしないけど、マツコデラックスはいつもめっちゃお化粧してて、ほんとは男性だからお化粧しなくて済むはずなのに、好んでお化粧してるのが、私と正反対だなって、見てていつも思います。

原点

電車の音対策、チャレンジの変遷

①耳栓
②厚いカーテン、のれん
③窓に防音シートを貼る
④キッチンの換気扇を強にする
⑤イヤホンで音楽を聴く
⑥とにかくテレビ大音量
⑦コードの長いヘッドホンでテレビ大音量
⑧トイレの音消しを流す
⑨イヤーマフ
⑩youtubeで川のせせらぎの音を大音量で流す
①耳栓

結局いま、原点回帰？で耳栓に戻ってきました。

解説
②厚いカーテン、やらないよりマシ

③買ってきた防音シートが、階下への床振動防止用だったため失敗

④⑤⑥⑦⑧⑩は、「音を遮断する」のではなく、「電車の音をかき消す」ためのチャレンジ

④換気扇強は、冷暖房の要らない季節のみ有効。かなり音をかき消してくれる。

⑤イヤホンで音楽を聴くのは長時間だと耳が痛くなるし難聴になるのが心配。短時間ならOK。

⑥テレビ大音量は、外まで聞こえる大音量だけど、うちは家が密集してないからたぶん大丈夫。しかし騒がしい番組でないと効果が薄い。

⑦コードの長いヘッドホンを使ってテレビに接続。こうすれば家事をして動きながらでもテレビを聴ける。でも長時間は耳が痛くなる。

⑧トイレの音消しをアマゾンで1080円で購入。音は消えるが何度も押さないといけないのであまり使えない。あと、押してるとだんだん虚しくなってくる。

⑩youtubeで川の水の音を探し、iPadの最大音量で流し続ける。けっこうバシャバシャすごい音がする。テレビ大音量とセットでやると効果大。youtubeにはこの手の動画が山ほどある。

⑨イヤーマフは締め付けがキツすぎて、頭痛がするので買って1週間で放置

そしていま、耳栓しながらこれを書いています。
紆余曲折の末、また耳栓に戻ってきました。

①耳栓
奥に詰め込むと痛くなる。どうやら私は、右の耳のほうが、穴が複雑な形をしているらしい。

電車

最近電車の音のことを書かないけど、音に慣れたわけではありません。

各鉄道会社でアプリがあると思うんですけど、うちの沿線でもアプリがあって、現在の列車位置がリアルタイムでわかるようになってます。

これを見ていると、「そろそろ来そう」と分かるので、心の準備ができて良いです。
いや、もちろん音はうるさいけど、いつ来るか分かるだけでも少しマシです。

でもスマホのアプリをずーっと見ているわけにもいかないんですよね。
更新ボタンも押さなきゃいけないし。

テレビ画面くらいの大きさで見られたらいいのにな。
で、更新ボタンを押さなくても勝手に更新してくれたらなお嬉しいです。
さらに、「そろそろ来るよー」って優しい音楽で教えてくれたら最高。

変じゃない？

「ぐっすりとした眠り」って、変じゃないですか？
「ぐっすりとした」って変ですよね？？
あれ？

ええっ！

バッハと暴れん坊将軍が同い年で、生まれた年も死んだ年もめっちゃ近い。