小春日和のおだやかな日に
一人でいても暖かい?
図鑑をみたり検索もしたのですが、蜘蛛の名前は分かりませんでした
界隈のサクラの紅葉です
夕日に染まってより紅く美しく
森林公園では
色づきがイマイチでしょうか?
画像は殆どがトリミングしています
時には自分の目に合わせて加工もしています
白矢印部分は邪魔と思い、消した箇所です
紅葉の画像、まんまの縮小をつなげてUPし直してみました
やはり、だいぶ違いますかねぇ・・・
小春日和のおだやかな日に
一人でいても暖かい?
図鑑をみたり検索もしたのですが、蜘蛛の名前は分かりませんでした
界隈のサクラの紅葉です
夕日に染まってより紅く美しく
森林公園では
色づきがイマイチでしょうか?
画像は殆どがトリミングしています
時には自分の目に合わせて加工もしています
白矢印部分は邪魔と思い、消した箇所です
紅葉の画像、まんまの縮小をつなげてUPし直してみました
やはり、だいぶ違いますかねぇ・・・
赤い実、白い実、黒い実です
ツルシキミ
マムシグサ カタツムリのオマケ付きで
フッキソウ 別々の場所で写しています
ツタウルシ 一応白い?
ツクバネソウ
エゾユズリハ
木の葉もずいぶんと赤みを増してきました
トビイロツノゼミ と思います
アワダチソウの葉上に
ミゾソバの葉上から茎の方へカメラを嫌って逃げています
意外と足が長いんですね!!
顔と
後ろ姿です
この辺りで10匹はいたと思われます
7月中旬、某所から採取してきたウスタビガの繭
こんな感じで、地面から20センチほどのところに下がっていました
待つこと約3ヶ月
ウスタビガ・オス
8日、月食を写そうと部屋と廊下を行ったり来たりバタバタしていて
19時半頃ふと見ると・・・部屋の壁に止まっていました
おとなしくしていたので定規を当てて記念撮影を
夜に飛ばれても困るのでこんな風にしておきました
果物が入っていたパックです
9日は好いお天気でしたので、採取してきたところへ返して来ました
素敵な彼女に巡りあえますように・・・
保存は、ビニール袋の上から洗濯バサミで止めて
袋の中に湿らせたペーパータオルを入れ、乾いたら取り替えていただけです
こんな悪環境にもメゲず羽化してくれたので感動しました
繭が凹んでいるのは持ち帰りの状態が悪かったためです
イチモンジセセリ 、 ヒメクロオサムシ 、キタクロオサムシ です
イチモンジセセリ
蝶は、10月1日にファーブルの森にて写しています
ヒメクロオサムシ? ( 江別市内にて )
キタクロオサムシ ( こちらは7月に栗山で写しています )
キタクロオサムシ については
ファーブルの森の N 氏 に教えていただきました
ありがとうございました
幸いなことに、昨夜の月食がみられたので、挑戦してみました
16時6分
18時36分
19時9分
19時19分
19時46分
赤い月・・・私の腕ではこれが限界でした
20時56分
廊下から写せたのはここまでで、後は建物の影に
そして・・・
22時21分
フツーのお月さまに戻っていました
土砂降りの後、陽が射したので廊下にダッシュ!!
16時12分前後の時間です
カラスが可愛く見えたり・・・しませんかねぇ
今夜は皆既月食だそうですが、観られるかどうか・・・・・
昨日の月です ( 20時46分 )
10月1日、ファーブルの森にて
ノミバッタ、マダラスズ、エンマコオロギ、と だんだん大きくなります
ノミバッタ
見つけると写したくなります
マダラスズ
エンマコオロギ、かな? ( 上3枚は同一個体です )
穴の中を出たり入ったり、忙しなくしていました
木道でははこんなふうにして・・・
しっかりと見えているんですが、隠れようとしている!?
オマケはもう少し大きい
舌を出している?カナヘビちゃん
蛾、カミキリ、シデムシ です
イカリモンガ ( 別個体です )
ハンノアオカミキリ ( 同一個体です )
今年三度目の登場なのですが・・・
ヨツボシモンシデムシ ( 同一個体です )
可哀想に、ダニのような虫に付かれて困っているようでした
小さな小さな コウモリさん です
名前は、、、分かりません
玉子ほどの大きさでした
頭を下にして可愛いお耳がみえています
しっかりと壁にしがみついている足も小さくて可愛らしかったです
覗きこんで写しました
巨大な怪物が迫ってきて、怖かったろうなぁーと・・・
近くに ( と言ってもズームですが・・・ ) に咲いていた
ダイモンジソウ
どちらも嬉しい出逢いでした