きんちゃんのぷらっとドライブ&写真撮影

「しんぶん赤旗」の記事を中心に、政治・経済・労働問題などを個人的に発信。
日本共産党兵庫県委員会で働いています。

日本共産党 神戸市議会議員選挙 市民と共同 市政を前に

2023-03-31 07:00:36 | 統一地方選挙(2023年)
日本共産党 神戸市議会議員選挙 市民と共同 市政を前に
神戸市議選で日本共産党は、中央区で空白議席克服、須磨区・垂水区・西区で現職との交代をはたし、現有9議席を絶対に確保し、10人全員の当選をめざし奮闘しています。
定数65(4減)に日本共産党のほか自民21、維新21、公明12、立民8、国民2など99人が立候補する大激戦です。



50回目のウクライナ反戦スタンディングと市民要求を掲げ宣伝する鹿の子台支部の人たち=3月28日、神戸市北区

党市議団は、困難を抱える市民に寄り添い市民と共同して繰り返し市民要求を取り上げ、予算組み替え案を23年間連続で提案。コロナ対策では、無料検査の拡充や事業者支援の独自給付金などを実現。子どもの医療費助成は今年10月から高校卒業まで広がり、2025年度から「全員で食べる温かい給食」が始まります。
神戸市は、三宮再整備や神戸空港の国際化など無駄な大型開発を優先し、国いいなりに病床・保健所を削減し、市民の福祉を切り捨て。自民、公明、維新、立民、国民・友愛は市長提案の予算・議案にすべて賛成です。
日本共産党の10候補は、高校3年生まで医療費無料化▽義務教育の給食無償化▽大学誘致の中止、王子公園・動物園の充実▽済生会兵庫県病院と三田市民病院の統廃合・病床削減反対―などを掲げ大軍拡・大増税中止を訴えています。

「しんぶん赤旗」日刊紙 2023年3月30日付掲載


神戸市議選で日本共産党は、中央区で空白議席克服、須磨区・垂水区・西区で現職との交代をはたし、現有9議席を絶対に確保し、10人全員の当選をめざし奮闘。
党議員団の奮闘で、コロナ対策では、PCR無料検査の拡充や事業者支援の独自給付金などを実現。子どもの医療費助成は今年10月から高校卒業まで広がり、2025年度から「全員で食べる温かい給食」が始まる。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 統一地方選挙前半戦 いよい... | トップ | 統一地方選挙前半戦期間中 ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

統一地方選挙(2023年)」カテゴリの最新記事