昨日は、橿原市内で党奈良、和歌山両県本部の合同で夏季議員研修会が開かれました。
党本部よりの北側一雄幹事長を迎え、奈良県本部顧問の西博義衆院議員、や白浜一良党幹事長代理(参院議員)、山本香苗参院議員らも出席した。
北側幹事長は、7月の参院選の結果を総括しながら、「次の戦いに断じて勝つことが党の最大のテーマ」とした上で、「常在戦場の決意で、来るべき戦いに向け、必ず勝ち抜く体制を整えていきたい」と強調した。
特に、今年下半期の活動について北側幹事長は、訪問対話運動、公明新聞の購読推進が重要になることを改めて確認、「次の戦いへ、現場から勝利していこう」と訴えた。
また、「公明党はもっと独自性を出すべきだ」との声があることにも触れ、「自公の枠組みの中で、外からも公明党らしさが見えるよう取り組んでいきたい」と述べた。
研修会では、西衆議院議員より党の農業政策や後期高齢者保険制度などについて学習しました。
続いて参院選で勝利した白浜、山本氏は「これからも、人のために尽くす政治を貫いていきたい」と決意を述べられました。
県本部の議員も一堂に集うのは参院選後初めてであり、夜遅くまで話に花が咲きました。また和歌山の議員とも参院選の総括や今後の党のあり方について議論や、日頃の議員活動について懇談を行いました。
党本部よりの北側一雄幹事長を迎え、奈良県本部顧問の西博義衆院議員、や白浜一良党幹事長代理(参院議員)、山本香苗参院議員らも出席した。
北側幹事長は、7月の参院選の結果を総括しながら、「次の戦いに断じて勝つことが党の最大のテーマ」とした上で、「常在戦場の決意で、来るべき戦いに向け、必ず勝ち抜く体制を整えていきたい」と強調した。
特に、今年下半期の活動について北側幹事長は、訪問対話運動、公明新聞の購読推進が重要になることを改めて確認、「次の戦いへ、現場から勝利していこう」と訴えた。
また、「公明党はもっと独自性を出すべきだ」との声があることにも触れ、「自公の枠組みの中で、外からも公明党らしさが見えるよう取り組んでいきたい」と述べた。
研修会では、西衆議院議員より党の農業政策や後期高齢者保険制度などについて学習しました。
続いて参院選で勝利した白浜、山本氏は「これからも、人のために尽くす政治を貫いていきたい」と決意を述べられました。
県本部の議員も一堂に集うのは参院選後初めてであり、夜遅くまで話に花が咲きました。また和歌山の議員とも参院選の総括や今後の党のあり方について議論や、日頃の議員活動について懇談を行いました。