女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

騒音事件

2015-01-13 08:43:21 | 日記

隣人刺した男逮捕 被害者は負傷後、男を部屋に上げて酒提供
01/12 18:49

埼玉・川口市で、アパートの隣に住む男性を刃物で切りつけた疑いで、64歳の男が逮捕された。
隣人トラブルが招いた事件の一部始終を、被害者自らが語った。
刃物で切りつけられた被害者の男性(70)は「ここに骨がある。そこにぶつかった。やっこさん(容疑者)、横にしてきましたから、刃を」と語った。

1月7日夕方、川口市にあるアパートで事件は起きた。
アパートに住む男が、隣の部屋に住む男性のもとを訪れ、突然切りつけて逮捕された。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、無職の筒井真悟容疑者(64)。
筒井容疑者は、隣に住む70歳の男性の部屋を訪ね、胸に刃物で切りつけた疑いが持たれている。
動機について、隣人が出す生活音がうるさかったと話している筒井容疑者。
FNNは、被害に遭った男性に、当時の状況を聞くことができた。

男性は「(筒井容疑者がドアを)バーンと、何も言わずに。20cmくらいの刃渡りの(包丁)。(刃が)パキンと折れて。(わたしは)痛みなんかあまり感じない。わたしもお酒が入っているから」と語った。
筒井容疑者が突き出した刃物は、男性の胸の骨に当たり、刃が折れたという。
すると男性は「なんで刺されたのかわからないが、『まあまあ、いいから上がれよ』と。(そのままおうちに?) 上げて、わたしは飲んでいたから、お前も飲めよと。缶ビール2本飲ませてやって」と語った。
お互い高齢者の1人暮らし。
普段から食料品などを分け合う仲だったこともあり、男性は、筒井容疑者を部屋に上げ、1時間ほど酒を飲んだという。
男性は「(わたしは)『今度、素手でやるんだったら、お前、おれの方が絶対強いからな』と言った」と語った。
また、男性は病院に行った時のことについて「(医者は)当たったところが骨だから、それ以上、(刃が)行かなかったと。刃物が入らないのに血が出るということは、かなりの力だったということですね。あの野郎、殺意があったのかと」と語った。
被害に遭った男性は事件後、筒井容疑者に会うことはなく、謝罪の言葉もなかったため、11日、筒井容疑者が部屋に いることを確認し、110番通報したという。(※抜粋)

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00284246.html

☆私の住む物件はドアの開け閉めはきついですし、階段廊下の音ははげしいわ、けんかをしないのはあきらめているからですね。




隣人騒音問題

2015-01-13 08:29:23 | 日記
私の住む物件は、鉄骨木造文化住宅です。
部屋の間取りはまあ、いいのですが、ひびきます。

たとえば、床を拭く音は、作業しているかと思われるほどひびきます。
隣は物にあたる人で、電話のときは壁や床をどんどんして、困りました。

とにかく物にあたる人、気に食わないと、どんどんします。
お年寄りでも、腹が立ちますが、マア無視してます。

洗濯機も家にいれてあるために、轟音ですね。
外においてあるものよりも、はるかに激しい音です。

騒音には、なれませんが、あきらめてます。
孫をはしらせたり、10人以上を部屋によんでの宴会はとても苦痛でした。

耳栓をしても、どうにもならないので、でかけたりして防いでましたね。
いまでも、ひどいときは耳栓をしたりして、がまんしています。

我慢強くなくては、すめない物件ですが、なんとかすんでます。
物に当たる老人は、いまだにどんどんして、ストレスを発散してます。

死ぬまで治らないのは、わかってます。
親戚に、いっても無駄でしたね。

そんなわけで、耳栓が必要な物件があるのは、よくあることとあきらめてます。
けんかもしないけど、一生はなさないことで、がまんしてます。

文化住宅は我慢して住む。それが常識ですね。

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