木村さんちのやきもの日誌

四日市市に住む陶芸家、木村元次、将人親子の作陶活動を紹介します。

窯焚き 

2013年05月06日 00時22分09秒 | 作陶日誌

釉薬をかけた ビッケの帽子

砂糖衣 かけたみたい

          

 

 

 

釉薬を掛けた 後処理(だけ・・)は 手伝ったりします

        

 

 

 

2度焼きする為の、作品も入っていますね

       

 

 

 

釉薬がかかって、焼きあがると 

思った通りの作品になったり、失敗したり・・

思った以上の作品に 化けたり・・

だから、やきものは おもしろい

 

 

いつも、窯出しの時は 将人さんもドキドキ

私も『どうだった?』と聞くのが怖いのです

 

      

 

 

 

 

ガスの炎もきれいですね

        

 

 

将人さんの言葉で言うと・・『いい窯でありますように・・』

 

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