きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

日本舞踊協会・第23回鹿児島県支部公演/あさって本番

2018-11-16 09:23:40 | 舞踊の着付け

各流派最高の舞踊、16演目を披露!
公益社団法人、日本舞踊協会鹿児島県支部(藤間奈都弥支部長)は、11月18日(日)午前10時半から、鹿児島市の宝山ホールで、23回目の支部公演を開催します。
演目の内容は下記のとおりです。
日本舞踊協会に加盟する、各流派最高の日本舞踊をゆっくりご覧くださいませ。

「きつけ塾いちき」も着付けをお手伝い
当日の衣裳着付けは、私どもも長いお付き合いをさせて頂き、お世話になっている、京都の「小林衣裳店」です。
演目の中で、最後に披露するのは「扇の四季」。
鹿児島県支部が独自の企画として、ワークショップに参加した13名の皆さんの着付けは、「きつけ塾いちき」が承っています。
明日(17日)のリハーサルと明後日の本番では、演者の皆さまに満足して頂けるように、心をこめた着付けをさせて頂きます。

宝山ホール(鹿児島市)


この公演は、(公財)鹿児島県文化振興財団助成事業として行われるものです。
後援は、鹿児島県、南日本新聞社、南日本放送。




 

 

     
      
   


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