きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

「きもの」で「文楽」を…3月公演で、着付けを担当。

2010-01-29 09:35:10 | 七五三の着付け
 3月2日(火)、メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)で、「文楽(人形浄瑠璃)」の公演が行なわれます。

 当日は、昼の部(午後1時開場)、夜の部(午後5時半開場)の2回公演です。
 昼の部■《卅三間堂棟由来(さんじゅうさんげんどうむなぎのゆらい)》《本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)》
 夜の部■《絵本太功記(えほんたいこうき)》《日高川入相花王(ひだかがわいりあいざくら)》
 まるで歌舞伎の演目みたい…。
 人形浄瑠璃が江戸歌舞伎に与えた影響をみる思いがしますね。

 ところで今回の文楽公演の呼びかけでは、「着物で文楽鑑賞」という事もうたってあります。
 そこで「きつけ塾いちき(宮崎きもの学院)」が当日の着付けを担当させて頂く事になりました。

 ■着付け代金は1,000円。
 ■着付けの部屋はメディキット県民文化センター「地下の練習室2」。
 ■着付けの予約締切日、2月26日(金)。
 ■着付けの予約は、(0120-29-8144)又は(0985-29-8144)まで。

★チケット料金など、公演の詳しい内容は下記の【宮崎県立芸術劇場】をクリック。

【宮崎県立芸術劇場】http://www.medikit-ac.jp/
「きつけ塾いちき」ホームページへ http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
「きつけ塾いちき」の「まいぷれニュース画面」へhttp://miyazaki.mypl.net/shop/00000061899/news?hid=3320
市川笑三郎公式ホームページへhttp://emisaburou.com/
日扇堂ホームページへ http://www.nissendo.co.jp/
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