きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

英聖紗社中が舞踊の会、「春に舞う」を開催。

2012-03-26 01:30:25 | 日本舞踊
会場いっぱいのお客さまに「心を込めて」
鹿児島市内の英流、英聖紗社中は、3月25日(日)午後1時から、南日本新聞会館で、「英流 英聖紗会 三十周年…春に舞う」を開催しました。
当日の天候は快晴…会場はいっぱいのお客さまで満席。
古典、新舞踊などの演目が披露されました。

「きつけ塾いちき」も「本衣裳」の着付けでお手伝い…
演目は、古典、新舞踊などの楽しめる演目で、会場からは盛んな拍手がおくられて、大成功で幕となりました。
私たち「きつけ塾いちき」の衣裳方も本衣裳の着付けで伺い、清元「流星」、大和楽「梅」、吟詠による「兜」、新舞踊「博多あねさま」などの着付けをさせて頂きました。

   

英聖紗社中のみなさまお世話になりました。

新燃岳の監視映像 辛抱強くトライして…
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