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時代おくれ…河島英五を偲んで

2010年04月16日 | 日記
                   
               時代おくれ      
                                 作詞:阿久 悠
                                 作曲:森田公一
                                   唄 :河島英五
  一日二杯の 酒を飲み 肴は特に こだわらず 
  マイクが来たなら 微笑んで 十八番をひとつ 歌うだけ 
  妻には涙を見せないで 子供に愚痴を聞かせずに
  男の嘆きは ほろ酔いで 酒場の隅に 置いて行く 
  目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは 無理をせず 
  人の心を見つめつづける 時代おくれの 男になりたい

  不器用だけれど しらけずに 純粋だけれど 野暮じゃなく
  上手なお酒を 飲みながら 一年一度 酔っ払う
  昔の友には 優しくて 変わらぬ友と 信じ込み
  あれこれ仕事も あるくせに 自分のことは 後にする
  ねたまぬように あせらぬように 飾った世界に 流されず
  好きな誰かを 思いつづける 時代おくれの 男になりたい

                     

   男が持つ豪快さ・不器用さ・繊細さで『男が憧れる男」を歌った
  河島英五が他界したのは、2001年の今日、4月16日だった。
  『酒と泪と男と女』や『野風増』などを 野太い声で歌っていたが、
  私が一番好きだったのは、表題の『時代おくれ』。
   如何にも阿久悠らしい詞に森田公一が曲を付け、河島英五が
  何のてらいも無く飄々と歌っていたのが、印象的な曲だった。
  唄は世に連れ世は唄に連れ…というが、この唄は時代を越えて人々に
  …特に中年男性諸氏に愛され、これからも歌い継がれてゆくことだろう。
  近々、河島の唄をカバーしたアルバム『Self&Cover』が出るという。
  沢田研二や、ちあきなおみ、中村雅俊が、どんな風に歌うのか。期待したい。

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2 コメント

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Self&Cover私も… (k.kana)
2010-04-18 13:13:05
時代おくれでなく…少しおくれてのコメントですが河島英吾の唄…男が持つ豪快さ・不器用さ・繊細さ…中年男性でない私ですが、好ましく聴いています。その唄をカバーしたアルバム、私もとても聴いてみたいで~す特に、ちあきなおみのが楽しみです。彼女はいろいろなカバー曲唄っていますが
とても魅力ある唄い方で、いつも彼女の世界に引き込まれてしまいます。河島英吾も照れながらの笑顔で聴いている様子が目に浮かびます。
言葉の連想ゲーム… (kimitsuku)
2010-04-18 15:36:52
kanaさん、いつもコメント有難う。
早いもので河島英五が亡くなって、もう9年ですね。
ピアノを弾きながら歌っていた男っぽい風貌が、今も目に浮かびます。
カバーアルバム楽しみですね。ちあきなおみは何を歌うのでしょうか?

ところで私はいつも『時代おくれの男』と聞くと、何故か『季節はずれの女』
または『ピントはずれの女』を、連想してしまいます。
言葉遊びじゃないけれど、なかなかいいコンビじゃないですか
退屈しのぎ&ボケ防止に、連想ゲームを楽しんでいるってことかしらねぇ

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