kimitsuku独り言

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ゴッホ展~巡りゆく日本の夢~

2017年09月15日 | 日記
                    
 北海道近代美術館で開催されている、『ゴッホ展』を観て来ました。フィンセント・ファン・ゴッホは、オランダの
ポスト印象派の画家で、浮世絵など日本美術から大きな影響を受け、生涯にわたり様々な作品を描いたことで
知られています。また多くの日本人画家や文学者に影響を与えたことも、よく知られるところです。
 今回の『ゴッホ展』は、約40点のゴッホ作品と浮世絵を含む日本美術作品約60点に加え、幾つかの関連資料を
通してゴッホと日本の関係性を紹介する企画でした。
小雨模様の平日の午後でしたが会場は多くのゴッホ・ファンで賑わい、人気絵画の前には二重三重の人垣が…。
            
 正直なところゴッホの絵は… なKimitsukuですが、さすが迫力ある強烈な絵画に魅入ってしまいました。
「花魁」や「種まく人」、「寝室」、「ポプラ林の中の二人」など有名な代表作品の他にも、風景や静物を描いた
柔らかな点描画に、こんな穏やかな時もあったのねぇ~と心うたれました。
 37年の短い生涯を駆け抜けて逝ってしまいましたが、今こうして世界中の絵画ファンに賞賛されているのを
知ったら何と想うでしょうか。暗い目をした自画像のゴッホに尋ねてみたいような気がします。
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