
アメリカの航空会社が、国内便の機内食を中止するとニュースで知った。
これまた経済不況?リーマンショック以来、様々なところでサービス低下が
著しい。私が国内便を利用し始めた頃、早朝便に軽食が付いていたし茶菓も
サービスされていたのに、ここ数年はキャンディ位になったのは何とも淋しい。

今まで出掛けた海外旅行で一番美味しかった機内食は、アリタリア航空。
2007年春、南イタリア旅行の際に頂いた機上の晩餐は、さすがグルメの国。
アリタリア機は食事が良いと聴いてはいたが、噂に違わずVERY GOOD。

ラザニア・チキングリル・生ハム・ポテトサラダ・フルーツ・チーズなどなど…
勿論ワイン&ドルチェ付き。おまけに男性乗務員がイタリアンハンサム揃いで、
目にも口にも優しいアリタリア。南イタリア旅行の満足度がググッと高まった。
逆に最悪だったのは、ロンドンからポルトガルへ行く際のエア・ポルトガル。
2時間30分の飛行に出た軽食、冷え切ったサンドイッチは実に不味かった。
噂に聞いたイギリスの食事は…?ってのは、本当かも。

ミラノから成田までのアリタリア食も美味だった。パスタ・グラタン・スモークサーモン、
思い出しただけで幸せ~気分。狭い機内に10数時間も我慢できるのは、この機上の
晩餐あればこそ。
春の気配と共に、また私の旅虫が蠢き出したみたい。『どっか行きた~い』だって。
















