
1945年8月。その時、質素な身なりをした昭和天皇ヒロヒトは、地下の待避壕か、唯一被災を免れた石造りの生物研究所で暮らしていた。宮殿はすでに焼け落ちていたのだ。 続き
不可思議なヒロヒトを、日本人よりも理解しているであろうソクーロフ。
ああ、こんな映画はとっても日本人スタッフでは、つくることができないな、というのが第一の感想であった。昭和天皇ヒロヒトをもう存命していないとはいえ、劇場映画のモデルにするということのタブーということではない。昭和天皇ヒロヒトを描くに当たって、ソクーロフ監督のような独特の距離感をもつことが不可能に近いということなのだ。
たぶん「空虚」ということのなかに、日本人が独自に持つ権力の構造のようなものがあることはわかっている。それが、天皇=自然神として、万物の祖霊信仰のようにこの列島に根を張り、明治憲法の統帥権という法的権力を超えて、天皇を禁忌としていく、そして、すべてをこの天皇の了解として、結果に至る過程(プロセス)を不問にしていく、という構造のようなものが、日本人の中に長く植えつけられてきているということも、わかっているのだ。

だから、僕たちは、天皇制における権力という問題を設定することが出来たとしても、天皇個人、昭和天皇ヒロヒトという存在自体を、一人の人間、一人の権力者、一人の英雄、一人の君主として、正面から向かい合ってみるということは、とても困難なことである。
それは、本当は、「現人神」ヒロヒトから、この映画の主題になっている等身大の人間宣言をしたヒロヒトという転位があったにもかかわらず、無意識に僕たちは、天皇ヒロヒトという記号に関しては饒舌に語れるのだが、ヒロヒトという個人の男に関しては、ほとんど語る言葉を持たないということになってしまうからだ。
ソクーロフはロシアが世界に誇るドキュメンタリータッチの創作作家である。
1980年から創作をはじめたが、発表する作品がことごとくソ連で上映禁止、ようやく作品が発表されるようになったのは、1987年のペレストロイカ以降である。
精力的に作品発表しているが、このヒロヒトを描いた「太陽」は、ヒトラーを描いた「モレク神」、レーニンを描いた「牡牛座」の系列に属する、いわば「個人的な悲劇に苦しむ英雄」を題材にした作品である、とソクーロフは述べている。
そして、ヒロヒトについての構想は、歴史学を学んでいた学生時代に在ったのだ、とも。

「太陽」の舞台は、終戦を巡る皇居のなかの天皇の終戦からの数ヶ月である。
皇居も爆撃で廃墟と化し、天皇は地下の防空壕と石造りで奇跡のように倒壊を免れた生物研究所にいて、皇后と皇太子らは疎開している。
ソクーロフはヒトラーを自決の間際まで側近に次々と権力指令を発し自決の道連れのように振舞ったとみている。また、レーニンに関しては、死そして敗北ということを最後まで認めなかった男のようにみている。一方、ヒロヒトは異なっている。継続性の象徴、いわば生命そのもののように見ている。
ソクーロフは日本をロシアのようなアジアの大陸の一部とはまったく異なっていると観察している。
日本の権力は「静かで、曖昧で、奥深く、抑圧されている」と見事な分析をしたうえで、日本人というものは「繊細で、優美で、冷酷さがある」とも評している。
そしてその頂点に、ということは普遍として、天皇ヒロヒトという個人を抽出している。こういうソクーロフのような見方を、僕たちはたぶん冷静にできないのだ。

「まるで庭師のような」質素なみなりのヒロヒト。
ボタンを不器用に留めようとする老侍従の額の脂汗を見やるヒロヒト。
人間宣言を前に、自分の「口の臭さ」(身体性)にあらためて気づくヒロヒト。
御前会議で徹底抗戦を喚く陸軍大将に「明治天皇」の和歌に寄せて降伏を示唆するヒロヒト。
ヘイケガニの標本を前に、饒舌になる生物学者のヒロヒト。
B29を巨大な魚に、焼夷弾をふりかかる小魚に、暗喩された悪夢にうなされるヒロヒト。
家族の写真とともに、ヒトラーやチャップリンや西洋の女優の写真をみやるヒロヒト。
傍若無人なアメリカの報道カメラマンを前に、サービスしてポーズをとるヒロヒト。
明治天皇が見たとされる極光の真実を、学者に問いただすヒロヒト。
マッカーサーから贈られたチョコレートを、侍従らに配るヒロヒト。
久しぶりに会った皇后にすがりつくような弱々しいヒロヒト。

どこか少年のような好奇心を持ちつつ、たぶん当時の世界で一番若い権力者として、運命に逆らうことなどできず、数ヶ国語を聞き取れる教養を持ちながら、儀式性の手続きの中で、直接性の物言いが不可能であった君主。
ダグラス・マッカーサーは、この小男の矜持がどこからきているのか、まったく理解できないようだ。それでも、合理を尊ぶマッカーサーを前にして、ヒロヒトは運命を握られた臆病な戦争犯罪者のようには、とてもみえない。それどころか、葉巻を口にし、ワインを嗜み、マッカーサーが席を離れた隙を縫って、少年のように欧州留学を思い出してかワルツのステップを踏んでみたり、燭台の炎を消してしまったりするのだ。
マッカーサーにはもちろん理解不能なヒロヒト。
では、侍従やマッカーサーの非礼を詫びる通訳や御前会議にいならぶ重臣やなにより日本国民に、ヒロヒトそのひとは理解できるのか。それもまたほとんど不可能なことのように思える。
戦勝国のアメリカ人より、そして「現人神」のポジションを押し付けた日本人より、このソクーロフ監督は、ヒロヒトの不可解性の一部を、よく把握しているようにも思われる。

それは、先日惜しまれつつ亡くなった世界最高のチェリストであるロストロボーヴィチに、この作品で敬意を込めて、バッハの「無伴奏チェロ組曲5番」を依頼したことからも窺われる。
もちろん、スターリン以降のソ連の権力者からソルジェニツィンと同様に追放されたこの闘う老音楽者の個人性というものが、権力者の個人性と拮抗してあることをソクーロフは気づいているからだ。
歴史も、国家も、厳然と存在する。しかし、個人というフィルターは必ず何かを残す。
それがソクーロフの視点であり、日本という不可思議な国家における天皇ヒロヒトという個人の、しかも「人間宣言」にいたる数ヶ月に焦点をあてるという独創を、可能にした思考なのである。
「私は誰からも愛されていない」
ヒロヒトは呟く。
誰も、「現人神」など、愛することは出来ない。
けれども、「人間天皇」は愛されたのだろうか?
敬愛はされただろう。孤独に耐えた、ひとかどの「象徴」として。
しかし、一人の個人として、等身大に愛することなど、終戦から半世紀以上たったとしても、日本人にはできるわけがない。
ソクーロフはそのこと、その奇妙さを、よく理解している。
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- 1945年の8月の終戦間際に日本において、天皇は、退避壕か生物研究所で暮らしていた。 なまずが踊るように、空襲をするイメージを悪夢とし、日本の領土が焼け野原となっていく様を描きつつも、昭和天皇という存在の人間としてのスタンス、生物研究者...
- 「太陽」 (心の栄養♪映画と英語のジョーク)
- 太陽クロックワークスこのアイテムの詳細を見る 1945年8月。疎開した皇后(桃井かおり)や皇太子らとも離れ、地下の待避壕か唯一残った 研究所での生活を送る天皇(イッセー尾形)。敗戦が決定的となる中、御前会議では陸軍大臣が 本土決戦の用意あり、と息巻く。それに対...
- 「太陽」 (ひらりん的映画ブログ)
- 八月になると、広島・長崎の原爆記念日や終戦記念日が毎年やってくる。 ひらりんは勿論、戦後生まれ・・・ 昭和天皇の終戦時の話は、なかなか知りえないので、 映画を通して、記憶に残しておこう・・かなっ。
- 太陽 (シェイクで乾杯!)
- 不思議な映画だった。
- アレクサンドルソクーロフ 『太陽』 TheSun:に思う今 (ネタバ... (私が見て聞いて大正解だったもの)
- オークションも第一弾の発送を終えて、日曜はうとうと夕方~深夜2時まで、眠り、夢を見て泣いていました。(精神は正常です)泣くことで、元気が出るのが私ですから。 ライフワークである「映画をみる」ことはずっと続けていますが、たまにフラッシュバックのような、シ....
- 太陽 ( playt&cinemacoco+ 徳島トリエンナーレ2007)
- 太陽原題 SOLNTSE/LESOLEIL/THESUN製作 2005年 ロシア時間 115分監督 アレクサンドル・ソクーロフ出演 イッセー尾形、ロバート・ドーソン、佐野史郎、桃井かおり、田村泰二郎story1945年8月、待避壕や生物研究所で暮らしていた昭和天皇ヒロヒトは、自分を神と崇める...
- 映画評「太陽」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
- ☆☆☆★(7点/10点満点中) 2005年ロシア=イタリア=フランス=スイス映画 監督アレクサンドル・ソクーロフ ネタバレあり
- <太陽> (楽蜻庵別館)
- 2005年 ロシア・イタリア・フランス・スイス 110分 原題 Solntse 監督 アレクサンドル・ソクーロフ 脚本 ユーリー・アラボフ 音楽 アンドレイ・シグレ 出演 昭和天皇:イッセー尾形 マッカーサー将軍:ロバート・ドーソン 侍従長:佐野史郎 ...
- 『太陽』 ('07初鑑賞113・WOWOW) (みはいる・BのB)
- ☆☆☆☆- (5段階評価で 4) 9月27日(木) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。{%clear_a%}
- 映画『太陽』 (コラムニスト宣言)
- これは不思議な魅力を湛えたフィルムだ。 企画書風に内容をまとめれば、終戦直前から敗戦後にかけて、昭和天皇ヒロヒトが「神」から「人間」になる過程を描いたものといえる。その歴史的転換期を天皇自身にスポットを当て、その内的葛藤や孤独感を浮き彫りにするとい....
- 83『太陽』を鑑賞しました。 (はっしぃの映画三昧!)
- 映画を鑑賞しました。秊 83『太陽』 評価:★★☆☆☆ MOVIXで上映していて、会員だと700円だったので観てきました。 ちょっとわからん映画でした。 でも、昭和天皇の仕草がそっくりではないかと思われたイッセー尾形。 熱演だと...
- 『太陽』アレクサンドル・ソクーロフ (藍空放浪記)
- The Sun いろんな意味で話題となった映画で観たいと思いつつもいざとなるとどうなのかなと変に尻込みしてしまっていたのだが、これは面白かったなあ。 こういう雰囲気の映画だとは思いそうでまったく思っていなかったのだった。 なんだかヨーロッパのちょっと幻想的フ...








こちらもさっそく貼らせていただきました。
神を人として描くことはやはり、社会主義的な精神なのかと思ってみたり。
唯物的な影響ということではないだろうけど(笑)
ロシアはことに、帝政の歴史が長く、ヨーロッパにも蹂躙された後、人民革命そしてロシア的共産主義へという独特の歴史がありますからね。
色々思い入れがありすぎるし。
そういう意味でも、「クィーン」を撮ったイギリスってすごいです…
ソクーロフ監督は、どちらかというと、半島がもつ性格から、日本とイギリスの共通性を指摘していますけどね。
大英帝国は、あんな映画を作ってしまうんですね。
驚きです。
この映画の中のヒロヒトも私の中のイメージそのまま。
外国人監督だからこそこういう描き方ができたのでしょうね。
日本人には未来永劫こういう描き方は無理かもしれません。
僕は、皇后が、あんなに「あ、そう」というう物言いをするなんて知らなかったですよ(笑)
あれは、天皇の方が、影響を受けたんだったりして・・・。
ロストロボーヴィチの演奏だったのでしたっけ。
先日その彼の作品も見ましたが、今更ながらその関連性には興味深く、こちらを拝読させていただきました。
僕はソクーロフ監督のロストロボーヴィチのドキュメントタッチの映画はまだ見ていないんです。そんなときに、亡くなってしまって。上映館捜して、見に行こうと思っています。
こうしてみると、映画全体がソクーロフのメッセージになっているんですね。
今の時期だからなおさら、もういちど、この映画を噛みしめてみたいですね。
そして、日本人の中かも、こういう視点でメッセージ送ってくれる人が出てくるのを期待してます。
不思議なもので、ヒロヒトにすべての統帥権があったわけだから、当時の最高権力者ですね。世界的に影響を与えた。
だけど、どこかで、ヒットラーやチャーチルやルーズベルトやスターリンや・・・という最高権力者の列に並ばないイメージなんですね。しかも、圧倒的に終戦時のヒロヒトは若かったわけですしね。