サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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品川生まれ/島倉千代子(歌手)/75歳

2013年11月08日 | 毎日がメメント・モリ

島倉千代子さんが死去……音楽界から追悼の声

RBB TODAY 11月8日(金)21時52分配信

 「人生いろいろ」などのヒット曲で知られる歌手の島倉千代子さんが8日、肝臓がんのため75歳で死去した。昭和を代表する歌手の訃報を受け、音楽関係者を中心に芸能界から追悼の声が続々とあがっている。

 演歌歌手の日野美歌は、自身のTwitterで「まいったな…信じられません。まだまだ歌い続けて下さると信じていました。あぁ…それにしても急過ぎる…」と、突然の訃報を受けたショックをつづるとともに、「ささやかでしたが島倉さんとの想い出を大切にします…御冥福をお祈り致します」と故人を偲んだ。

 歌手のあべ静江も、「また 寂しくなりました…」とのタイトルでブログを更新。「島倉千代子さんの御冥福を心から お祈り申し上げます。どうぞ 安らかに…」と追悼の言葉をつづった。

 そのほか、ロックバンド・くるりの岸田繁や、元・東京事変のメンバーで音楽プロデューサーの亀田誠治、ロックバンドのソウル・フラワー・ユニオンといった幅広い世代のミュージシャンたちからも追悼の声があがっており、島倉さんが日本の音楽界に与えた影響の大きさをうかがわせた。

品川あたりから歩いたり、ちょっと京急線に乗ったりして、時々、京浜急行の沿線でブラブラすることがある。
北品川とか新馬場、青物横丁あたり。古くからの商店街がまだなんとか残っている。
そのあたりで、何度かカラオケを唄ったりしたが、地元の人とは(特に年上の)いつも島倉千代子の話で盛り上がるのだった。

地元ののど自慢大会でいつも地域の人たちを唸らせていた話。
16歳で歌手デヴュー。「この世の花」で200万枚の大ヒットでどれだけ地元の人に喜ばれたかという話。
19歳、「東京だよ、おっ母さん」も大ヒット。映画化され、島倉千代子が主演で、みんなで映画館にかけつけた話。
紅白歌合戦の話。阪神の藤本との結婚、そして離婚の話。
34歳で母を亡くし、それからはお人よしの性格のせいか、次々と16億円の借金を重ね、それでもドサ周りで7年で完済した話(このあたりでは地元の方は泣き出す)。
紅白30回出場を達成し、紅白辞退を発表した後、「人生いろいろ」がまた大ヒットした話。
ほぼ同じ年の美空ひばりの訃報を聞き、3日間そばを離れなかった話。
肝臓がんの発覚から、闘病しながらも唄い続けた話。
時々は、地元のおじさんたちのバックバンドで楽しげに歌うのがなにより好きだったという話。

いろいろ尽きぬ話を聞かされた。
どの人も、どの人も、本当に島倉千代子を愛していたんだなぁ、といつも思わされた・・・合掌!

 

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