サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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快挙!(「ピアノの森」を思い起こさせるね度80点)

2007年06月30日 | それでも世界は回る

チャイコフスキー国際・バイオリンで神尾真由子さん優勝

2007年6月30日(土)11:19
  • 読売新聞

チャイコフスキー国際・バイオリンで神尾真由子さん優勝
(読売新聞)


 【モスクワ=瀬口利一】当地で29日に開催された第13回チャイコフスキー国際音楽コンクールのバイオリン部門で、大阪府豊中市出身の神尾真由子さん(21)が優勝した。


 同コンクールはショパン国際ピアノ・コンクールなどと並ぶ、若手音楽家の登竜門として知られる。


 日本人が同部門で優勝したのは90年の諏訪内晶子さん以来で2人目。98年の前々回には佐藤美枝子さんが女性声楽部門で、2002年の前回は上原彩子さんがピアノ部門で優勝しており、3大会連続で日本人の優勝者がでた。


 神尾さんはこの日、本選に残った6人の最後に、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲とシベリウスの協奏曲を演奏。会場から歓声と大きな拍手が送られ、聴衆に笑顔で応えた。

とんでもない快挙である。
諏訪内さんの時も、びっくりしたが、神尾さんは彼女に憧れたようだ。
4歳からヴァイオリンをはじめ、「神童」の名をほしいままにした時期もあったようで、今回も満場一致に近かったという。
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲は、彼女のもっとも好きな曲で、この曲をうまく弾けたらバイオリンをやめてもいいというぐらい、惚れこんだ曲であるそうだ。

神尾さんの両親は、音楽家ではなく、普通の(といっても裕福であろうが)サラリーマン家庭であるそうだ。そのことが、プレッシャーにならずによかった、と彼女はコメントしている。
眉間にしわを寄せて、没頭して、演奏する彼女。凱旋公演のチケットは、瞬間、売り切れちゃうだろうなあ。


「のだめカンタービレ」に続いて「ピアノの森」も「神童」も、コミックからドラマ化や映画化がされる。
とってもいいタイミングで、神尾さんは凱旋する。


 


 


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