サーカスな日々

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mini review 09426「レイチェルの結婚」★★★★★★★☆☆☆

2009年12月22日 | 座布団シネマ:や・ら・わ行

『クライシス・オブ・アメリカ』などのジョナサン・デミ監督が手掛けた珠玉の人間ドラマ。ある一家の結婚式を中心に、優等生の姉と問題児の妹の抱える問題や、彼女たちを取り巻く人々の微妙な関係を包み隠さず映しだす。気性の激しい妹を演じるのは、『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ。その姉を『シンデレラマン』のローズマリー・デウィットが演じている。長所も短所も併せ持つ登場人物たちのリアルな喜怒哀楽に、感情移入してしまう。[もっと詳しく]

通常の撮影スタイルをことごとく転倒させた「とんでもない」作品である。

ジョナサン・デミ監督といえば、もちろん『羊たちの沈黙』(90年)が代表作である。
だが、この監督を知るためには、本来はドキュンタリーな作風を理解する必要がある。
もうひとつ、音楽への傾注である。
トーキング・ヘッズのコンサートフィルムである『ストップ・メイキング・センス』(84年)で話題を巻き起こした。
正直言えば、僕はこのフィルムを見ていたが、いままでこの作品と『羊たちの沈黙』の監督が同一だとは、思い至らなかった。
音楽で言えば、実は『レイチェルの結婚』でも効果的に使われているのだが、ニール・ヤングをフィルムにしているし、ボブ・マーレーもそうだ。
ちょっとこの音楽的趣味だけで、ジョナサン・デミの人物像も、あたりをつけられそうなものだ。
そして、現在は数年かけて、あの「ニューオリンズハリケーン」の体験者である人々をルポルタージュ作品にしている。
実際、その被写体を(ミュージシャンなど)、この作品に招聘し、劇中人物に加えている。
1944年生まれ、僕より10歳ぐらい上の監督だが、なかなか曲者である。



ところで、『レイチェルの結婚』という作品は、ある意味でとんでもない作品である。
脚本は、映画界のドンともいえるシドニー・ルメットの愛娘であるジョニー・ルメットの処女脚本。
それはともあれとして、制作手法がとんでもないのである。
ひとつは、リハーサルなしの1発撮りということ。各シーンの撮影は、せいぜい1回か2回でアップである。
通常、僕たちは脚本を基にした撮影絵コンテに従って、1ショットずつを撮影し、それを編集して作品に仕上げるという工程を、映画作りの基本と思いなしている。
そこでは、何回もリハーサルを繰り返し、役者の立ち位置を定めながら、カメラの位置、マイクの位置、照明の位置を計算して、きっちりと撮影を消化していく。
絵コンテも場合によっては、CG撮影を基にする場合もある。
監督の絶対的な指示の下、役者もスタッフも、期待される演技を計算されたシチュエーションで、次々と撮り降ろすことになる。
現実のセットやロケで予定が修正されることもあるし、アドリブも臨機応変に採用される場合もあるし、群像劇の場合は、立ち位置などもアバウトになることもある。
もちろん、ドキュメンタリー作品の場合は、その原則は適用されないとしても。
『レイチェルの結婚』という作品では、そんな当たり前のお約束事が、ほとんど無視されているのである。



この作品は、ほとんどがコネチカット州にあるバックマン一家の、中流階級と見做されるホームを舞台(セット)にしている。
そのホームで長女レイチェル(ローズマリー・デヴィッド)の結婚式前夜のプレ夕食会、そして当日の結婚式、そのあと一家の庭に仕立てられたテントの中での披露宴が展開される。
父親であるポール(ビル・アーウェイ)、離婚し別居しているが母のアピー(デブラ・ウィンガー)、レイチェルの結婚相手であるシドニー(トゥンデ・アデビンペ)やその家族、そして結婚式に招かれたレイチェルの親友のキャロル(アンナ・ディーヴァー・スミス)や音楽家がほとんどの招待客が集っている。
その場に次女のキム(アン・ハサウェイ)が戻ってくる。
十代から麻薬中毒で、家族の問題児であり、今回も9ヶ月に渡る「矯正施設」での「収監治療」から、この結婚式のために「帰って」来たのである。



キムは、連日のように「中毒者更正の会」に参加している。
自分が中毒(病気)であることを認め、参加者とともに、なんとか中毒から抜け出すことを決意している。
けれど、いままでキムは問題を起こしすぎた。
レイチェルは妹に愛情はあるが、「自分の結婚式」を壊される(キムのペースに入り込む)ことを懼れている。
父と母の離婚の原因もキム問題が絡んでいるし、父親はキムの一挙一動に注意と警戒を払っている。
母も、どこかでよそよそしい。
レイチェルの親友であるキャロルは、レイチェルを守ろうと、キムとことごとく対立する。
キムは、久しぶりの一家に溶け込もうとするが、苛々と煙草をふかしながら、ついつい緊張を持ち込んでしまう。
正直であろう、直截であろうという資質は本物なのだが、十代のとき自分の中毒のせいで、車を運転し、弟を事故で死なせてしまったトラウマから解放されることはない。



この作品のとんでもなさとは、セミドキュメンタリーのように、大きな設定だけは説明するのだろうが、ほとんどがカメラチームを率いる撮影監督のデクラン・クインらの嗅覚に任せていることだ。
通常であれば、監督がスタートを合図し、カットを告げて、一幕の演技が終了することになる。
けれども、この作品では、デクラン・クインがカメラを担ぎ始めたときが、事実上のスタートなのだ。
夕食会で、ウェディング・パーティーで、あるいは「中毒者更正の会」で、参加者たちはその設定でともあれ演技を始める。
いや、これは演技といえるかどうか。
どの場面をどのように撮っていくかは、カメラの直感次第なのだ。
リハーサルはない。カメラが自分の方向に向かってきたら、どうやらこちらが映っているようだと思うしかない。
逆に、スムーズにカメラが動きやすいように、スペースを譲ることまで役者は強いられる。
1シーンの撮影が数十分に渡る場合もあったらしい。



そこでは、撮られているかどうかは別として、出演者たちはその時間の構成に能動的に参加するのである。
あるいはシリアスな家族の葛藤の場面の撮影と同時刻に、別のカメラチームがミュージシャンたちのセッションを撮っている。彼らには、シリアスな会話が別の部屋でなされていることなどわからない。
演技に集中できないアン・ハサウェイはついに「うるさい!音楽を止めて」と叫んだ。父もあわてて「ヤメロ!」と叫ぶ。出演者のひとりがドアを開けて、「ちょっと休憩したら?」とミュージシャンたちに提案する。
このシーンも、もともと設定したかのように、ドラマの中に組み入れられている。
優れたミュージシャンたちが、屋外でその場面に合うだろう音楽を奏楽する。
その音楽に感情をシンクロするかのように、役者は感情を表出していく。
通常のサウンドスコアであれば、撮り降ろしたラッシュを見ながら、音楽をあとから当てはめていくのが普通だ。



集中力。自由さ。解放。
この役者とスタッフのセッションは、束の間の奇跡のようなコラボレーションであり、即興的なインスタレーションのようなものである。
そのために、たとえばウェディングパーティーへの出席者たちは、ほとんどが監督の知り合いのミュージシャンたちであったのだ。
そこでは本当に初めて合った者同士が、場の空気を受け止めて、自分も参加者の一人として、時間を共有することになる。
その楽しさ、臨場感、偶発性のようなものを、つまりライブ感ということなのだが、カメラは直感的に収録していく。たぶん、演技指導はほとんどなく、現場の空気をつくることだけが求められている。
そして、膨大に収録されたある意味ホームビデオのような映像を、プロの編集者たちが構成して、監督に提出するのである。
たぶん、これは、とてつもなく実験的なことであり、またスタッフ・キャストの幸福な時間の共有であるはずだ。



アン・ハサウェイは、この作品で、アカデミー主演女優賞ノミネートを含め、多くの主演女優賞をとる事になった。
最近では、『ブロークバックマウンテン』(04年)や『プラダを着た悪魔』(06年)や『パッセンジャーズ』(08年)の演技もそれそれ印象深いが、この作品でまたひとつ幅を広げたように思われる。
僕たちは、友人の結婚式であれ、ひとつの目的を持った集会であれ、親戚を含めた家族の感情の微妙な揺れ合いの集いであれ、その場で役割を演じようが、浮いていようが、主役に躍り出ようが、結局、その場を「体験」しているのである。
たとえ、カメラがあろうがなかろうが・・・。
だとしたら、この作品における「場面」の設定と、僕たちがいやになるほど繰り返すさまざまな「イベント」の時空とは、紙一重にあるといってもいいかもしれない。
それは、ドキュメンタリー撮影ということとも少し異なっている。
いわば、脚本と実力のある役者によってリアルに虚構として仕上げられようが、結果として現実描写としてリアルになってしまおうが、実はその差はあまりなく、あとは編集としての「技」ということと、監督としてなにを削ぎ落とすのか(主題を明確化させるのか)ということが、とても大切なことであるということを、物語っているように思われるのだ。

kimion20002000の関連レヴュー

ブロークバック・マウンテン
パッセンジャーズ





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4 コメント

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アンはすごい! (sakurai)
2009-12-26 20:20:51
アン・ハサウェイに尽きたと思いますが、これほどの女優さんになるとは思ってもいませんでした。
撮り方に、そんな逸話があったのは知りませんでしたが、緊張感と、解放感のいい塩梅は、感じられました。
あまり撮ってくれない監督ですが、作品は見逃せませんネ。
sakuraiさん (kimion20002000)
2009-12-28 03:53:04
こんにちは。

アン・ハサウェイは、綺麗な人だなあという感想以外はあまりなかったんですが、この作品の彼女は、とても良かったと思うし、見直しましたよ。
弊記事までTB&コメント有難うございました。 (オカピー)
2010-08-04 00:29:16
ジョナサン・デミは「フィラデルフィア」の後殆どお目にかかれず、久しぶりに観たリメイク版「シャレード」のひどさにがっかりさせられましたが、最近はドキュメンタリーが多いんですね。勉強不足でした。

即興演出の作品は大概退屈させられるので、それを考えるとこの作品は面白かったですし、大した出来かな(笑)。
尤も、本作が成功作であるとしても、手法が手法である以上監督の優秀性に帰することはできませんけど。

>アン・ハサウェイ
僕はパツキンが好きで、日本では全く人気のないキルステン・ダンストなんかのほうがきれいだと思うのですが、「プリティ・プリンセス」の頃から良い女優とは思っていました。
オカピーさん (kimion20002000)
2010-08-04 01:27:12
こんにちは。
「シャレード」のリメイク版なんてあったんですか。
あの名作を、大胆不敵ですな。
やめてほしい。
音楽は?聞くのが怖い(笑)

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