サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

mini review 05087「ザ・インタープリター」★★★★★★☆☆☆☆

2005年09月26日 | 座布団シネマ:さ行

『愛と哀しみの果て』のシドニー・ポラックが、アカデミー俳優のニコール・キッドマンとショーン・ペンを迎えて作り上げたサスペンス・スリラー。複雑に絡み合った物語は、観る者を頭脳戦へ導く。また国連内部でロケを敢行しただけあり、が細部までリアリティにこだわった作りとなっている。[もっと詳しく]

僕の推理は、見事に外れてしまいました。

DVDを2回とポラック音声解説とで、都合3回観てしまった。
映画の解読のためではない。
ひたすら、ニコールをみていると、心地よいというファン心理のなせるわざ。

黒人の俳優さんは、1回見ただけでは、顔が判別しにくい(ちょっと、問題発言だけど、勘弁!)ということも、ちょっとはあるけどね。
はじめて国連という施設で、映画撮影の許可が取れたこと。(アナン事務総長にポラックがかけあったらしい。たしかに、国連は、営利目的に貸し出しできないからね。国連についての皮肉は最小限に留めてました、さすがに)

アフリカのマトボという架空の国家設定で、言語研究所に依頼し、そのマトボ言語を仮構したこと。(たしかに、言葉が鍵になる映画だけど、虚構から現実へのインタープリターなんて、タモリみたいじゃないか)

ポラックとしては20年ぶりに、ワイド比率で撮影し大満足していること。(インタビューで映画そっちのけで、TV局が勝手にフィルムサイズを切り取っちゃうことに対し、黒沢明もかくやというぐらい怒りをぶちまけてましたね) こうしたことは、解説で知ったわけだが、ナルホド、と。

映画的サスペンスは、小気味よく編集されているが、社会派サスペンスに歴史と家族愛とをからませながら、よくぞ、映画的時間に仕上げましたね、と感心はするが。
だけど、どんでん返しがあるわけでもなく、ヒッチコック的に背筋がゾクゾクくるわけでもない。
もちろん、ニコールとショーンに濡れ場があるわけではない。

この監督は、本当に、正統的で腕のいい職人さんだから、制作費をおさえるために、チョイ役で出演したり、ひたすら一人でこもって編集するのが楽しいなどと、いい人柄が前面に出ている。
メッセージも急進派ではないが、きわめて進歩派である。
そこが逆に物足りない面でもある。(ロバート・レッドフォードと似ているが、クリント・イーストウッドとは似ていないというところ--------)
どちらにせよ、「コールドマウンテン」に続き2年かけてこのニコールの主演作品をとってくれただけで、僕の中では、名監督である(笑)。

 ニコールがスタジオに持ち込んでいたフルートが入ったカバン。
あれが、伏線だ!と序盤で自信満々あたりをつけていた僕の推理は、まったくはずれてしまいました(笑)。
あと、ショーン・ペンに関しては触れていませんが、ちょっとあの「苦悩顔」は苦手なんですよね。
国外追放のニコールを追っかけて、アフリカに行かないでもらいたい!
ニコールが出てくると、冷静なコメントができないや。

『映画DVD(レビュー感想)』 ジャンルのランキング
コメント (38)   トラックバック (31)   この記事についてブログを書く
« mini review 05086「Bridge... | トップ | ソニーがアメリカの映画会社... »
最近の画像もっと見る

38 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
映画の“ヨカッタ”探しです。 (よろ川長TOM)
2005-09-26 16:36:34
はじめまして、トラバ&コメントありがとうございました~。

私は我が尊敬する淀川先生のお名をもじらせていただいてますが、かの大先生も黒澤明という大監督を友人にもちながら「邦画だけは観ません」と公言なさってましたね。

マネをするわけではありませんが、私もオススメする映画以外もいろいろと新作も観ているのですが、「いくらなんでもこらあかん」はノータッチです。

でもたしかに“ヨカッタ探し”すると、どんな不出来の映画でもなにか得るものがありますね。

これからもよろしくです。
わかる!わかるよぉ~! (こっちゃん)
2005-09-26 17:12:19
ニコールの映画で冷静なコメントなんか出ないよねっ!

だって、ニコールなんだもーんだ!



トラバアリガトね♪



    こっちゃん
こんばんは! (猫姫)
2005-09-27 04:01:54
TB、うまくできない~!!

そのフルートなんですが、

スナイパーがライフルを組み立てる時、

部品として、フルート、出てこなかったですか??
TB&コメント有難うございます。 (Aki.)
2005-09-27 06:55:26
冷静なコメント・・・もちろん出来ません!

ショーン・ペンの代わりに自分がアフリカへ・・・なんて事も平気で思ったりしちゃいます。

それもこれもニコールの美しさが成せる業ですよね。



ではでは、これからも宜しくお願いします。
Unknown (ry)
2005-09-27 11:24:48
>kimion20002000さん

そういうことだったんですね!ご指南ありがとうございました!インファナルⅢのほうにもTBさせてもらいました~!
コメントありがとう。 (kimion20002000)
2005-09-27 17:25:08
>よろ川さん



今度、みなさんで腹立ちベスト10やりません?

僕の「よいとこ探し」は映画ではなく、人間関係論でいつも淀川先生を引用するんです。

仕事柄、多くの人と会いますんで、不仲同士と別々につきあったりして、みんな「あいつはやめとけ」と忠告くれるんですよ(笑)そのときにね、波風立たないよう、僕には淀川先生の教えがありまして、と言い訳をするんです。



>こっちゃん

ニコールって誰でも素敵だと思うじゃないですか。そういう人に「命!」なんていうの悔しくてしょうがないけどさ。



>猫姫さん

こうやって、あこがれの猫姫さんとやりとりできるの嬉しいなあ。

で、違う人のブログでも、このフルート説で盛り上がってましたね。いわれてみれば--------。

だけど、解説でポラックが、最初はニコールにチェロをもたそうと考えていたんだけど、持ち運びが大変なのでフルートに替えたよ、という発言があったんですね。

もし、重要な小道具であれば、あらかじめ、フルート=武器で組み立てますよね。

それにしても、大使館関係者がスナイパー役だったとしても、天下の「国連」のあのセキュリティはないでしょう!

トイレに隠すなんてさ。新宿駅のほうがチェックしてますよね(笑)



>Akiさん



僕も、南アフリカとNPOつくったりしたんだけどさ。あのへん、エイズ感染率がすごいことなってんのね。ある街では人口の半分とかさ。アフリカに帰ったニコールが心配だ!あっ!また、ニコールのせいで、現実と映画を混線させてしまった(笑)



>ryさん

はい、今後ともよろしく。
Unknown (kazukilove)
2005-09-28 10:09:07
二コール本当にすてきですよね♪

「奥様は魔女」も観ましたがまた違う魅力でよかったです(^-^)
こんにちは (kimion20002000)
2005-09-28 20:53:32
>kazukiさん



そうですね。

「奥様は魔女」も見ましたが、またニコール賛になってしまうので、もう少しあとで、レビューします。
TB&コメント有難うございました! (ルーピーQ)
2005-10-01 00:07:35
ニコールへの愛が感じられるレビューですね♪

この映画の彼女は、今までで一番綺麗だったと思いました☆
はい (kimion20002000)
2005-10-01 08:30:36
いい年をして、ちょっとこ恥ずかしいのですが。

好きなものはしょうがない、と開き直り(笑)

コメントを投稿

座布団シネマ:さ行」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

31 トラックバック

『ザ・インタープリター』静かな静かな、そして深いサスペンス。 (よろ川長TOMのオススメ座CINEMA)
スリル・サスペンスものなんですが、よくある無用なハデさのない、全体に静かなタッチの作品ですが、けして退屈な作品ではありません。 迫り来る緊迫感、SSと見えない敵との息詰まる攻防戦は、ときに繊細に、ときに大胆に。観る者の視線をじゅうぶん釘付けにします。
ザ・インタープリター (こっちゃんと映画をみまちょ♪)
-Yahoo!ブログからの記事UPです- テレビ局主催の試写会で観ました! 「愛と哀しみの果て」「ザ・ファーム/法律事務所」 「トッツィー」の監督、 「アイズ・ワイド・シャット」に出演、 近年には「コールド・マウンテン」の製作・・・・・と 映画業界で精力的に活躍を
「ザ・インタープリター」 (てんびんthe LIFE)
「ザ・インタープリター」 よみうりホールで鑑賞 ニコール・キッドマン+ショーン・ペン×シドニーポラック これはすごい顔合わせ。それだけでもすごいセールスポイントなのに国連本部を初めて使った映像。これがもう一つの売りなんですって。全米でも今日22日が公開で
「ザ・インタープリター」 (the borderland)
上映前に「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーンというのをやっていて、今まで許可されなかったのに、初めて国連本部で撮影されたというのが映画を見て判ったような気もします。マトボという架空の国の話ですが、「人って権力持つと変わっちゃうのね。」の典型、ズワ
ザ・インタープリター (背番号「17」)
 まずびっくりしたのがニコール・キッドマン!コールド・マウンテンやアザーズで見たときには魅力を全く感じなかったものの、今回見たらきれいすぎ!驚いたわ!しかもずいぶん若く見えたな。  ちょっと映画の内容がー。名前のせいかもしれないけど、理解するのに時間がかか
ザ・インタープリター (ぶっちゃけ…独り言?)
6.5点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。) ワタクシが世界で一番好きなニコール・キッドマンの主演作です。 先ずは何と言っても・・・ニコールが綺麗です。 ただひたすらにニコールが美しい。 個人的には『アイズ・ワイド・シャット』に並ぶ、素敵っぷりで
ザ・インタープリター (ジャスの部屋 -いん ぶろぐ-)
映画「ザ・インタープリター」の感想です
◆◆「ザ・インタープリター」観て来ました◆◆ (★★かずくんままのマネー&映画日記 楽しい優待生活公開中で~す★★)
懸賞で当たった「ザ・インタープリター」を観て来ました。 他の用とあわせて観にいったのでTOHOシネマズで初めての映画鑑賞。 通常料金でプレミアスクリーンでの上映でした。 なので前売り券でもそのまま鑑賞OK♪ イスはふわふわ大きいし足元は広いしサイドテーブルが付
ザ・インタープリター(2005/米) (エンタメ系のススメ)
ザ・インタープリター(2005/米)(映画)ザ・インタープリター(2005/米)バランスの取れた娯楽サスペンス人気blogランキングへ国際問題を巧く取り込んだ良質なサスペンスさすがわベテラン監督。その監督がニコール・キッドマンとショーン・ペンの2大オスカー俳優を配しての作...
■ザ・インタープリター (ルーピーQの活動日記)
 アフリカのマトボ共和国。独裁的な大統領ズワーニが治めるこの国では、民主化を目指す多くの活動家の命が奪われていた。マトボ生まれのシルヴィア(ニコール・キッドマン)は、ニューヨークの国連本部で通訳として働いていた。ある日、彼女はズワーニの暗殺を企てる会話を.
#22:ザ・インタープリター (*KAZZの呟き*)
KAZZのこの映画の評価    「じゃんぼぉ~!はばりがぁにぃ~?」 さて、何語でしょう?答えは、下の追記に! スピード感があって、楽しめますよ ”フォーガットン”程ではないですけど これは、正統派のサスペンスです 組織は出てきますが、残念ながら宇宙人...
『ザ・インタープリター』久々にハリウッドでも面白い。 (@KOBAのムービー!ムービー!)
『ザ・インタープリター』THE INTERPRETER(05年アメリカ)  監督 シドニー・ポラック  出演 ニコール・キッドマン、ショーン・ペン、キャサリン・キーナー、アイヴァン・アタル  国連の通訳シルヴィア・ブルームは忘れ物を取りに行き誰もいないはずの会議場で、ア
ザ・インタープリター (じぶちゅう)
ザ・インタープリター 偶然にも、ニコール・キッドマン2本立て となりました。美しいモノは、何度観ても美しい。 そして、2本目はコレだ。 『ザ・インタープリター』
映画「ザ・インタープリター」 (しょうちゃんの映画観賞日記)
DVDで観ました。本物の国連本部でロケを行われたのは凄いと思います。ハデさはありませんが、ニコール・キッドマン、ショーン・ペンの演技が見せてくれます。ニコール・キッドマンは綺麗です。ショーン・ペンは渋かった。見た目がロバート・デニーロぽく感じました。キャサリ
ザ・インタープリター (自分的簡易メモ)
ストーリー: アフリカマトボ生まれのシルヴィア・ブルーム(ニコール・キッドマン)は、ニューヨークの国連本部で通訳として働く。ある日、彼女はマトボの大統領ズワーニ(アール・キャメロン)の暗殺を企てる会話を偶然聞いてしまう。すぐ当局に通報したシルヴィアだが、身
『ザ・インタープリター』【 THE INTERPRETER 】 (きょうの子牛)
注)ネタバレに触れる記載があるかもしれませんので気になる方は読まないでください。 ザ・インタープリターユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンこのアイテムの詳細を見る 『ザ・インタープリター』【 THE INTERPRETER 】(2005年 アメリカ) 監督:シドニー・ポラック
ザ・インタープリター (プロミストランド)
THE INTERPRETER 監督/シドニー・ポラック 製作国/アメリカ 出演/ニコール・キッドマン、ショーン・ペン、キャサリン・キーナー他 日本公開/2005.5.21 ★★★★ 名前が覚えられねぇ――――――――――!!!!!!ぶっちゃけニコールの役名しか覚えられなかったので、ショーン
『ザ・インタープリター』感想 (※雑記三昧※)
ザ・インタープリター (Amazonリンク) 『O:34』、『フォーガットン』、『ワン・ポイント・オー』、が、あらすじを見ると面白そうだったのでぜひレンタルを……と意気揚々と出かけ
ザ・インタープリター (もえ~るネタバレ映画日記(仮))
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン ザ・インタープリター ニコール・キッドマン、ショーン・ペン 今の今まで「インタープリンター」だと思ってました。 (/-\*) ハジュカチ… 印刷してどうするよ!? 国連で通訳をしている過去を捨てた女性と、妻を失
119*the interpreter~ザ・インタープリター (Lovely 電影生活)
 アフリカのマトボ共和国出身で国連で通訳として 働くシルヴィア(ニコール・キッドマン) 彼女は、たまたま忘れ物を取りに戻ったところ、 偶然にも同国の大統領ズワーニの暗殺計画を聞いてしまう。 自分の身に危険を感じたシルヴィアは通報する。 そして、暗殺計画阻止と共
『ザ・インタープリター』、観ました。 (肯定的映画評論室ココログ支店)
 『ザ・インタープリター』、観ました。 事件は、国連通訳シルヴィアが、アフリカのマト
ザ・インタープリター (Oza-blog)
ザ・インタープリター 過去を失った国連通訳(インタープリター) 妻を失ったシークレット・サービス。 言葉の力を信じる女と銃の力を信じる男。 国家を揺るがす連続殺人は、その夜から始まった。 (Amazon.co.jp 内容紹介) 内容は終始、 緊張感があって見ごたえ.
「ザ・インタープリター」 (電影迷宮・2005!!)
シルヴィア(ニコール・キッドマン)は国連で通訳として働くが、アフリカのマトボ共和国のズワーニ大統領の暗殺計画を偶然耳にする。 シークレット・サービスのケラー(ショーン・ペン)はシルヴィアに疑念を抱きつつも、大統領暗殺阻止のためにシルヴィアに関わる。 2人は
ザ・インタープリター (金言豆のブログ ・・・映画、本、イベント情報等)
★本日の金言豆★ Interpreter:通訳・解釈する人。>interpres:中間にいるもの  ニコール・キッドマン&ショーン・ペン、実はこれが初共演という社会派サスペンス映画の登場。  今度
ザ・インタープリター (映画鑑賞★日記・・・)
悲しい過去を背負う国連通訳のシルヴィアは、マトボ共和国の大統領・ズワーニの暗殺計画を知ってしまったことをきっかけに自らも殺し屋たちから命を狙われることになる。   あまり期待してなかったけれど、ありがちなストーリーの割にはまぁまぁかなと・・・ 国連
ザ・インタープリター (映画にKISS☆ (おはなとぱーこ))
製作/2005年 ・ アメリカ 監督/シドニー・ポラック 出演/ニコール・キッドマン  ショーン・ペン  キャサリン・キーナー 68点 社会派本格的サスペンス・ドラマ。 見応えありました。 わたしはこの作品を観て、とても不思議な気持ちになりました。 うまく言え
THE INTERPRETER(ザ・インタープリター) (MURK DWELLERS)
ザ・インタープリターニコール・キッドマン シドニー・ポラック ショーン・ペン ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005-09-23by G-Tools ニコール・キッドマン、ショーン・ペンという2
ザ・インタープリター (まれすけのギター日記)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン ザ・インタープリター 久々に、映画らしい映画だ。 派手さはないが、エッジの効いた演出が素晴らしい。 監督は、「ザ・ファーム」「ランダムハーツ」のシドニーポラック。 主演のニコール・キッドマンの美しさと、抑
『ザ・インタープリター』 (THE INTERPRETER) (眠れぬ夜の狸寝入り (goo))
2005年 シドニー・ポラック監督 なんか久し振りにポラック監督作品を観たなぁ、という感じ。 ここんとこ冴えない作品が続いていたような印象を持ってましたが、 今作ではややこしい展開をスマートにまとめて 娯楽と社会派の中道を闊歩してくれました。 ま、中途半端 とも
ザ・インタープリター (だらだら映画・和日和)
満足度★★★☆ 終始緊迫した雰囲気が続く社会派サスペンス・・・のみかと思いきや 人形のようなニコールと寂しげな表情が似合いすぎるショーン・ペンとのほのかな恋もあり 大変見ご
『ザ・インタープリター』 (・*・ etoile ・*・)
'05.06.11 Yと『ザ・インタープリター』を見る。 映画を見る前に東京ドーム・プリズムホールでバーゲン。OLさん仕様のパンプスを色違いで2足、美脚ジーンズを1本購入。疲れたのでお茶してから品川プリンスシネマへ。 早めに着いたのでチケを購入して喫茶スペースで...