サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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mini review 09356「最後の初恋」★★★★★☆☆☆☆☆

2009年02月16日 | 座布団シネマ:さ行

嵐が近づくノースカロライナ州の海辺の街を舞台に、運命的な出会いを果たす中年の男女を描くラブロマンス。『きみに読む物語』などで知られる人気作家ニコラス・スパークスの原作の世界を、『コットンクラブ』『運命の女』などで共演歴のあるリチャード・ギアとダイアン・レインが味わい深い演技で体現する。共演にはジェームズ・フランコ、スコット・グレン。偶然が導いた一生を左右するほどの一大ロマンスに、引き込まれる。[もっと詳しく]

ダイアン・レインには少し因縁がありまして・・・。

僕は、映画館には独りで行く。
相方と何本か、深夜の映画館に行った記憶を除いて、女性と映画を見に行った記憶はほとんどない。
そうはいっても、はっきりとそのときのことを覚えている映画もある。
一本は「リトル・ロマンス」(79年)。
大阪から東京に出てきて、間もなくのことである。
あるイラストレーターの女性と見に行った。
パステル画でその後結構売れた人であったが、その頃はまだほとんど無名に近かった。
イラストの仕事の参考にしたいということで、じゃあ行こうかということで見に行った。
イタリアのベニスが舞台だったろうか、当時十数歳であったダイアン・レインのデヴュー映画であった。
ローレンス・オリヴィエと共演となったが、可愛らしい、少年少女のロマンス物語である。



もう一本は、「ストリート・オブ・ファイヤー」(84年)。
ロックバンドをやっていたことがある女性と、たまたま見に行った。
ウォルター・ヒル監督の西部劇風のロック映画ということで、ちょっと話題になり、その年のキネ旬の読者投票で1位となっている。
人がひとりも死なない奇妙なB級風のアクション映画なのだが、流れ者役のマイケル・パレがかっこよくて、ちょっとその翳のあるまなざしを、真似したくなるような風情があった。
そしてまた、その映画のヒロインはダイアン・レインだったのだ。
ジョルジオ・アルマーニのデザインであったか、真っ赤なステージ衣裳のロック歌手が役どころである。
もちろん、ダイアン・レインは音痴だから(笑)、歌唱シーンは吹き替えであったが。



そんなこんなで、19歳で引退し、また3年後にカムバックし、以降はフランシス・コッポラの常連で「コットンクラブ」(84年)なんかにも出演していたダイアン・レインだが、もうひとつ爆発的な人気が出ない。
日本では、現在はドボンしているジュワイオクチュールマキなんかのバブリーなTVコマーシャルなんかにも、引っ張り出されていたのだが。
でも、僕は律儀にこの人の出演作は、ほとんど付き合っているのである。
それはやはり、珍しく異性と見に行った2本の映画が影響しているのだ、としか思えない。
当たり前のことなのだが、ダイアン・レインももう40代半ばである。
その分、僕だって、年を食ったわけだ。



「最後の初恋」は、アメリカ版浅田次郎とでもいうか、映画にもなった「きみに読む物語」の原作者でもあるニコラス・スパークスの通俗小説の映画化である。
エイドリアン(ダイアン・キートン)は、夫と別居しながら、年頃の反抗的な娘と病気がちな息子を抱えながら、子育てに追われ、疲れているように見える。
親友の経営するノースカロライナの海辺の小さなホテルの留守番を任されて、5日間の代役に立つ。
嵐が近づいており、客はポール・フラナー(リチャード・ギア)だけである。
ポールは、著名な外科医であるが、手術である女性を死なせてしまい心穏やかではない。
お互いに遠慮がちに少しずつ自分たちのことを話すことになる。
徐々に、距離が近づいていく。
3日目、海辺のホテルを嵐が襲う・・・。



「恋のためにすべてを受け入れる最後の初恋」とされている。
中年過ぎの男女の恋心が、恥ずかしくも可愛く描かれている。
僕は50代半ばだが、観ていて、こちらが恥ずかしくもなり、半面、ああ、なんとなくわかるよな、と気を許してしまったりする。
ダイアン・レインの前半は、生活にすっかり疲れてしまったような、おばはん満杯の姿である。
子どもを育てること以外に、特段の趣味の傾注も、優雅な自分の時間もないように思える。
アメリカの地方都市のある意味典型的な中年の専業主婦のようにも見える。
海辺のホテルでリチャード・ギア相手に代役のマダムをやりながら、だんだん表情や仕種に変化が現れる。



着飾るわけではないが、ちょっとしたおしゃれをして、アーチスト志望であった若かりし頃を思い出しもしたのだろうが、キュートな一面を見せるようになる。
歌を口ずさみながら、ワインも嗜み、笑顔が増える。
自分を開放しているそのぶん、リチャード・ギアの親近感を招きよせるようになる。
リチャード・ギアは、死なせてしまった女性の家族とのやりとりで、自己防衛が先に立つ。
そんな彼に、もうマダムと客という位置を忘れたかのように、彼女は批判の視線を向ける。
嵐が来て、そして、嵐が去り、ふたりは互いの運命を見つめることになる。
付き合った時間の長さなど関係ない。
ふたりは、互いに、必要な存在に転化する。
恋愛といえばそうなのかもしれないが、もっと互いに自分の存在に目覚めたかのような、「生まれ変わり」のような興奮に包まれている。



僕たちは、年をとるにつれ、どこかでもう「諦念」のようなもので自分を武装しながら、「このままでいる」ことを正当化しようとしているような気もする。
臆病になっているのか、鈍感になっているのか、ものぐさになっているのか。
けれども、「最後の初恋」のような通俗を、ほんとうは誰だって燠のように身体の奥深いところで、燻らせているのかもしれない。
まあ、どんなに望んでも、突き出た腹部とくたびれたジャージー姿では、ダイアン・レインとリチャード・ギアのようなロマンチックなダンスは踊れないのかもしれないが(笑)、それでも、人里離れた「海辺のホテル」で、嵐の晩に遭遇して、そんなロマンスを少しはくすぐったくなりながらも、夢想してみたくもなるのだ。

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10 コメント

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TB&コメありがとうございました (zooey)
2009-02-23 00:17:23
この二人の前の共演作「運命の女」はご覧になりましたか?
これは、私に言わせると「土曜ワイド劇場ホラー版」なのですが
たった6年前なのに、ダイアンはずっと若々しく、なまめかしく見えた気がします。

>「最後の初恋」のような通俗を、ほんとうは誰だって燠のように身体の奥深いところで、燻らせているのかもしれない。

それがなくなったら
人生終わりのような気がします…
zooeyさん (kimion20002000)
2009-02-23 01:47:27
こんにちは。

もちろん、「運命の女」は見ていますよ。
ダイアンは、ますますオバサン顔になってきましたね。
でも、どこか、気になって、出演作品がくると、観てしまうんです。
ダイアン・レイン体験 (mach)
2009-02-23 16:03:00
トラバありがとうございました。

ブログ記事を拝見して、私と似たようなダイアン・レイン体験をなさっていると親近感を覚えました。
machさん (kimion20002000)
2009-02-23 22:26:59
こんにちは。

>私と似たようなダイアン・レイン体験

ああ、そうなんですか。好きな女優は、一杯いるんですけどね、なんかダイアン・レインは特別なんですね。
はじめまして。 (P)
2009-02-24 21:43:02
ダイアン・レインの疲れっぷりと中盤以降のイキイキっぷりが素敵でしたね。

この作品でのレインさんは中年時代の母に似ているので、個人的な思い入れが強いという意味ではkimonさんと一緒です。苦しくなって、こそばゆくなって、だらだら泣きました。

女優さんにまつわる思い出、なんだか甘酸っぱい気持ちになりました。素敵な文章ですね。
Pさん (kimion20002000)
2009-02-24 23:10:56
はじめまして。

まあ、僕は情緒的なレヴューをいい加減に書いてるだけのオッサンですが、これからもお立ち寄りください。
こちらへも、コメントありがとう (パピのママ)
2009-02-25 23:04:17
ダイアン・レインと言うとやっぱり「リトル・ロマンス」、最近観たのは「ブラックサイト」に「ジャンパー」とアクションもの。
やっぱりラブロマンスが似合う女優さんですね、「トスカーナの休日」も良かったですよ。
そうそうこの作品は、メインのお話よりも、実はホロッときたのが手術中に奥さんを亡くしたトーレルソンさんが亡き妻への想いを切々とポールに語るシーンでした。
愛の深さがお見事に表現されていて、演じるスコット・グレンがまた上手い。
「妻が最期に見たのはあんただったんだぞ」と言う台詞には涙腺もちょっとだけ刺激されましたね。
それにしても、あの海辺のホテルのなんと素敵なことか! 空撮で捉えた全景を見たときにゃ「ああ、こんなホテルに泊まりたい!」と本気で思ったけれど、ハリケーンの襲来シーンは、ホラー映画ばりに怖かった(笑)。
パピのママさん (kimion20002000)
2009-02-26 00:00:43
こんにちは。
はい、そのあたりの映画は、ダイアン・レイン命の僕は、全部つきあっています(笑)。
そう、あの海辺のホテルはよかったよね。
あのホテルで嵐の晩に物語を創れなければ、生きてる意味がないでしょ。
と、いいながら、僕は、自信ないけど(笑)
弊記事までTB&コメント有難うございました。 (オカピー)
2009-10-25 00:37:44
僕もダイアン・レインはデビュー作「リトル・ロマンス」から付き合ってきたご贔屓で、日本未公開の作品やTV映画以外は全部観ていますよ。

で、急激に老けてきた感は否めないのでその辺りのコメントはともかく、「ブラックサイト」における“インテリ役は似合わない”などというふざけたコメントには納得できないわけですよ(笑)。何しろ「リトル・ロマンス」ではIQ抜群の少女役でしたし、インタビューでの受け答えなど全く知的です。

コメントの主は恐らくインテリ女優の代名詞みたいになっているジョディー・フォスターが頭にあったのではないかと思いますが、僕は断然ダイアン派。

今後もkimionさんと彼女について語り合っていきたいと思います。(笑)
オカピーさん (kimion20002000)
2009-10-25 01:12:43
こんにちは。

ダイアン・レインのご同輩ができて、嬉しい限りです。
「ブラックサイト」で、そんなふざけたコメントがあったんですか。
糾弾ものですな(笑)

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