サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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付き添い(一世代離れればうまくいくことは多い度80点)

2010年10月20日 | それでも世界は回る

大学生が付き添い買い物 1人暮らしの高齢者お手伝い


産経新聞2010年10月20日(水)08:00


大学生が付き添い買い物
(産経新聞)


 1人暮らしの高齢者が地域で安心して暮らし続けられるよう、品川区は19日、大学生が買い物に付き添うモデル事業を始めた。5年前に夫が入院して以来、1人暮らしを続ける南品川の入江利子さん(78)に、区内にある清泉女子大1年の鈴木佳子さんと小林涼子さんが、入江さん方から約700メートル先のスーパーまで付き添い、食料品などを購入。2人に買い物袋を持ってもらい、自宅まで戻った。入江さんは「若い人と一緒に買い物ができると楽しくてついつい話が止まらなくなる」と、孫のような年齢の大学生との買い物を楽しんだ。


 区は平成23年度に効果を検証し、効果があれば24年度以降、広げていきたい意向だ。

とてもいい試みだと思う。
以前、テレビでやっていたが、日本でも大規模団地のモデルとされてきた高島平が老朽化し、高齢化も進み、かなりの部屋が空き室となっていて、昔の活況の面影はない。
そこで近隣の学生たちに、格安で空き部屋をシェアリングさせながら、学生たちは高島平の高齢者中心のコミュニティを活性化するべく、いろいろ奮闘しているようだ。
だいたい、大学生あたりの年代で、自分の両親の世代とベタベタするのはなにかおかしい。でもひとつ離れたじいちゃん、ばあちゃんの世代からはうんと学ぶべきことが多いはずだ。
じいちゃん、ばあちゃんたちも、自分の子どもたちに対しては、不満やるかたない思いで忸怩たるものがあるようだが、孫の年代に対しては、逆に構えず、気を抜いてつきあえるのではないか。
もっとしたの世代に対しても、ようは一世代をジャンプした付き合いの方が、お互いにいい関係になれそうなものである。
知り合いの元気なじいちゃんたちは、スマートフォンやタブロイドPCの使い方を、若い女の子とだべりながら覚えたいそうだ。ちゃんとお金を払うから、そういう教室でも若い人がやればいいのによォと鼻の下を延ばしながら期待している。

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