サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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カジノ学会/室伏哲郎(評論家)/78歳

2009年10月28日 | 毎日がメメント・モリ

訃報 室伏哲郎さん78歳=社会評論家、幅広く言論活動


10月27日19時28分配信 毎日新聞










訃報
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評論家の室伏哲郎さん

 政治、社会、美術など幅広い分野で言論活動を展開した社会評論家の室伏哲郎(むろぶし・てつろう)さんが26日午前1時半、急性肺炎のため神奈川県藤沢市片瀬山5の5の4の自宅で死去した。78歳。葬儀は近親者で済ませた。後日お別れの会を開く。喪主は妻くるみさん。

 神奈川県生まれ。東京大学を中退後、雑誌記者・編集者に。1960年代に「構造汚職」という言葉を作り、政官が癒着して利権を生み出すシステムを批判。80年代には「一票一揆」という言葉を掲げ、選挙権を行使して政治的変革を実現しようと呼びかけた。

 また、若者向けの美術雑誌を発行したり、カジノ合法化を訴える「日本カジノ学会」の理事長を務めたりした。「汚職の構造」など、多数の著書がある。

しばらく論文などをおみかけしていないなあ、と思っていたら。
室伏さんの「構造汚職」論は、60年代のことで、もう半世紀経過している。
そして、その実態はなにも変わっていなし。 
今度の民社党政権で、白紙ベースでメスを入れると言われているが、さてどうなるやら。

室伏さんの「カジノで雇用拡大を!」というメッセージもこめられたカジノ論は基本的に正しい。

この人が、カジノ学会のトップをやっているのは、ふーんという感じだった。
また、若手美術家を育てるための雑誌も企業のメセナ協賛会社を組織して、続けてこられた。

頭のやわらかいまじめな人だったのだろう・・・合掌!
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