サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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mini review 10450「パイレーツ・ロック」★★★★★★★★☆☆

2010年04月07日 | 座布団シネマ:は行

1966年のイギリスを舞台に、24時間ロックを流し続ける海賊ラジオ局と、ロックを規制しようとする政府の攻防を描いた痛快ストーリー。監督は『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス。『カポーティ』のフィリップ・シーモア・ホフマン、『ハンニバル・ライジング』のリス・エヴァンスらが海賊ラジオ局のクセ者DJにふんしている。ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・キンクスなど、劇中に流れる1960年代ロックの名曲の数々にも注目。[もっと詳しく]

1966年、この年のビルボードランキングを肴にするだけで、幾晩も費やせるかもしれない。

1966年というと、僕は三重県のある地方都市の公立中学校でなんだかなという生活を送っていた。学校ではいつも居眠りをしていた覚えがある。なぜなら、ほとんど毎日深夜まで、ラジオを聴いていたからだ。
勉強などはとりたててする必要もなかったから、テレビを見終わった後は、本を読んだり、下手くそな詩をひねり出したりしながら、とにかくラジオにかじりついていたような気がする。
その頃、やはり海の向こうの新曲をチェックしながら、たまにノートをつけていた。
英語力もないので本当のスペルはわからないし、今のようにインターネットで検索して知識を得ることももちろんできない。
ノートにつけていたのは、ビルボードのランキングだ。「赤丸急上昇中」という言い方にワクワクもした。
自分の好きなミュージシャンや楽曲が、急上昇していくのは愉しいものだった。



『パイレーツ・ロック』という半分実話のようなゴキゲンな映画を観ながら、今さらながら驚かせられたのは、当時のイギリスでは民間のラジオ放送がまだ存在していなかったことだ。
BBCラジオは公共放送であり、そこからロックやPOPSが流れてくるのは、一日に45分しかなかったらしい。
それでゴキゲンな音楽を24時間流そうぜということで、公海沖に船を停泊させて、「海賊放送」をしたのである。
そのこと自体は法律には触れておらず、DJのユニークな個性もあったのだろうし、当時の音楽シーンの変革もあったのだろうし、時代的なムーブメントも影響しているのだろうが、音楽が若者たちの表現の場としてなくてはならないものになってきた空気を体現している。
映画の中で、少年はベッドの中にラジオを持ち込んで、少女たちはそれぞれお気に入りのDJに夢中になりながら、労働者のつましい家族は唯一の娯楽のように、職場では休憩時間の話題提供で、人々は公共放送などにそっぽを向いて圧倒的にチャネルを「ラジオ・ロック」にチューニングしたのである。



ちなみに、この1966年のビルボードのウィークリィートップの曲をあらためてチェックしてみた→。もちろん、ビルボードは基本的にアメリカのヒットに左右されることが大きいとしても。
とても懐かしい。YOU TUBEなどで聴いてみると、一気にあの時代、中学生で深夜ラジオにかじりついていたあの時代に、タイムワープしてしまうようだ。
サイモン&ガーファンクルが「サウンド・オブ・サイレンス」で繊細な歌声を披露している。ビートルズはこの年、「恋を抱きしめよう」と「ペイパーバック・ライター」で一位をしとめている。ローリング・ストーンズは「黒くぬれ!」だが、若きミック・ジャガーが初々しい。
日本のグループサウンズに多大な影響を与えたモンキーズが「恋の終列車」と「アイム・ア・ビリーバー」で一位。ヒットメーカーだった。ビーチ・ボーイズも「グッド・バイブレーション」で健在。
ソウルでいえば、シュプリームスが「恋はあせらず」「恋はおしまい」、フォー・トップスが「リーチ・アンド・アイル・ビー・ゼア」で一位、とても懐かしい。



懐かしいといえばママス&パパスが「マンデー・マンデー」で三週連続一位だ。
「悲しき戦場」などという軍服姿のバリー・サドラー軍曹が歌う哀愁の異色作があったが、なんと5週連続一位だ。
僕の好きなシンガーソングライターでは吟遊詩人といわれたドノバンが「サンシャイン・スーパーマン」でジョニー・リバースが「僕等の樹」で登場している。
もちろん、赤丸急上昇でチェックしていたのはベスト100初登場あたりで、自分でこの曲は伸びるぞ!なんて勝手に予測してみても、多くは50位以内に入ることは稀であった。
たぶん、今では動画再生でなつかしのミュージシャンを確認できるから、数十年前のたった一年だけをとって、ビルボードランキングを肴に盛り上がるだけでも、フツーの中学生であった僕たちでも幾晩でもしみじみと語ったり、盛り上がったりできるだろう。



リチャード・カーティス監督は、1956年生まれだから僕より三歳下。つまり1966年は10歳である。
この映画に登場する男子校をタバコ・ドラッグで停学になり、「ラジオ・ロック」のオーナーであるクエンティン(ビル・ナイ)が名付け親であり、何人かのDJたちには母親がセックス・シンボルでもあった関係から、突然送り込まれた18歳のカール少年に、自分のなにほどかを重ね合わせているところがあるのかもしれない。
リチャード・カーティスは『ノッティングヒルの恋人』(99年)、『ブリジット・ジョーンズの日記』(01年~)の脚本で知られ、初監督作品の『ラブ・アクチュアリー』で、一気に話題を呼んだラブ・コメディの名手だが、『パイレーツ・ロック』ではイギリスを本拠にしている監督らしいなかなかしたたかな風刺を利かせながらも、リズミカルでシンプルな作品に上手に仕上げている。
伯爵と呼ばれるNO.1DJ役のフィリップ・シーモア・ホフマンはじめ、8人の個性的なDJを演じる面々には、文句のつけようがない。
もちろん、使用されている当時のヒット曲は50曲を超えるが、その選択にも泣けてくる。プロコル・ハルムの「青い影」なんて流れてくると、それはそれで、地方都市のいけてない中学生の時の「秘密」も恥ずかしく回顧される(笑)。



60年代半ばのロックはもうずいぶん前に死んだかもしれない。それはそれで、いろんな論議があるだろう。
けれどもそれぞれの世代に、たぶん「音楽」がもっとも「記憶」のなかに、「細胞」のなかに、繰み込まれていることは確かなように思われる。
公海上の海賊放送局の代わりに、無数のインターネット放送局は網の目のように世界中で蠢いている。
「音楽の力」は、政治や経済や論壇やそうしたものがどのように僕たちを囲い込もうとしても、そこから自由であろうというシンボルであり続けるということは、まだ半分ぐらいは真顔で(しかし小声で)言ってみたくもなる。


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6 コメント

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刻み込まれた・・ (sakurai)
2010-04-09 16:24:38
直接聞いたという自信もないし、ミュージシャンも語れませんが、なにか懐かしい、体に刻み込まれたような音楽が心地よかったです。
映画の作りは、もうちょっと粘っこくなく、さらっと作ってもらいたかったんですがね。
sakuraiさん (kimion20002000)
2010-04-10 09:09:11
こんにちは。
そうですね。歌手や曲名がわからなくても、なんだかどこかで懐かしい感じがしますね。
粘っこい演出は、どこかでモンティパイソン流のイギリス風ドタバタが入ってるんでしょうかね。
中学生くらいの頃って (latifa)
2010-04-10 17:56:07
一番、音楽が身近というか、凄く思い出深い時期だったなあ・・・と思います(私自身は)
だから、もし、私が中学時代に流行っていた洋楽がメインの映画だったら、どんな内容でも、やっぱり凄く楽しめちゃった気がします。
この映画、kimionさんは、かなり楽しく見れた様ですね♪
この時代に青春時代を送られた事、とっても羨ましいです。音楽的に、最高の時期ですね。
latifaさん (kimion20002000)
2010-04-10 23:57:40
こんにちは。
まあ、青春時代というよりは13歳ですから、ガキ時代ですね(笑)。
でもやっぱり、音楽が一番深く入り込んでいますね。


弊記事までTB&コメント有難うございました。 (オカピー)
2010-10-08 11:18:37
使われた曲はおよそ50曲ということですが、リアルタイムで聴いて憶えていた曲もあり、後年洋楽ファンになって憶えた曲もあり、結局殆ど全て知っていました。
僕の年齢ではちょっと珍しいかな。

60年代はロックンロールがロックに変わった時代ですが、英米の音楽的影響関係が激しく、ポピュラー音楽的には一番面白かった時代ではないかと僕は勝手に思っています。

「キャデラック・レコード」と本作で完全に音楽の虫が蘇ってしまいました。
連日Amazonへ行ってチェックしてしますよ。輸入品を現地業者にダイレクトに注文すれば安く買える作品が多く、どれに手を付けて良いものやら(笑)。
オカピーさん (kimion20002000)
2010-10-08 12:00:50
こんにちは。
不思議なものですよねぇ。
きっかけがあると、音楽というのはさっと甦りますね。それを聴いていた状況まで。
あまりテレビを見ない僕ですが、深夜放送のカウントダウンの昔のランキングなどを聞いていると、その頃の情景が目に浮かんできます。

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