サーカスな日々

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mini review 08298「包帯クラブ」★★★★★★☆☆☆☆

2008年05月24日 | 座布団シネマ:は行

心に傷を負った人々を癒すため、依頼の場所に包帯を巻いて回るクラブを結成した若者たちの青春ストーリー。「家族狩り」の天童荒太が書き下ろした原作を、『明日の記憶』の堤幸彦監督が映像化した。奇抜な行動を繰り返す主人公ディノを『誰も知らない』柳楽優弥、ディノと出会う女子高生ワラを『北の零年』の石原さとみが好演するほか、注目の若手キャストが集結。人知れず傷ついている少年少女たちの心の再生劇に胸が熱くなる。[もっと詳しく]

風になびく包帯が、哀しくもあるが、とても美しい。

天童荒太の代表作である「永遠の仔」にしても「家族狩り」にしても、傷ついた少年や少女が、その暗さを内向しながら、家族崩壊の加害者になったり、被害者になったりしていく。
ひたすら行き場のない物語を紡ぎながら、著者の哀しみや憤怒や諦念や祈りが、基調音のように響いてくる。
読後感としては、爽やかとはいかない。
けれども、この世界には、たしかに、打ち捨てられた犬のように無力と絶望に震える存在があり、そこから映し出された情景は、暗鬱とならざるを得ないことを、あらためて感じることが出来る。
好きな作家だ。



原作である「包帯クラブ」は7年ぶりの天童荒太の書き下ろし作品である。
この作品は、いつもの天童荒太の作品よりユーモアをまじえながら、軽妙な青春物語のようなトーンで貫かれている。
もちろん、「包帯クラブ」を結成するにいたるワラ(石原さとみ)やディノ(柳楽優弥)をはじめ、ギモ、タンシオ、リスキの5人組には、それぞれが自分たちの鬱屈した日常や、誰にもいえない傷がある。
親の離婚、家計の窮乏、受験の苛立ち、失恋、友情の崩壊・・・・。
いつもの天童荒太の作品であれば、それぞれの傷が偶然の運命も含めて、哀しい物語に繋がっていくことになる。けれど今回は、「包帯」という小道具を使いながら、「包帯1本巻いて世界が変わったらめっけもんやん」ということで、「手当て」の物語つまりは再生と回復の物語となっている。



「包帯クラブ」は、インターネットのサイトで呼びかける。
「傷ついた場所を教えてください」と。
メンバーはその場所に赴き、投稿者の痛みを感じ取り、その場所に包帯を巻き、それをデジタルカメラで撮り、サイトにアップする。
ただそれだけのことなのだが、次第にクラブのメンバーはその行為に熱中するようになる。

この作品のモチーフは、手当てするもの、傷を癒そうとするもの、相手の痛みに寄り添うもの、その行為や想像力が、実は自分の傷や痛みを見つめることにつながり、自分の痛みも相対化されていく、ということである。
もちろん、そういう行為を指して、「偽善である」「自己満足だ」「余計なお世話だ」という批判もあがることになるし、「包帯を巻く」という行為そのものも、器物破損や私有地無断立入といった法規的な違反を犯すことにもなる。
「包帯クラブ」の6人目のメンバーとなるテンポに、反対者の立場を取らせいったんサイトを閉鎖させることによって、作者は周到に、「包帯クラブ」のメンバーの行為の対象化をしている。



それにしても、町のあちらこちらに白い包帯が物体に巻きつけられたり、片端が結ばれ、包帯が生き物のように風に揺れて舞うさまの、なんと印象的なことか。
この作品の制作にあたって、実に2000本、1万8000メートルの包帯が使用されたという。
ことにラストシーン、21階建ての市庁舎の屋上からびっしりと包帯が垂れ下がり、ディノが大声で、「コイヤ!」と踊りながら咆哮し、声を届かせよう、揺れている包帯に気づかせようとしているシーンは、とても感動的だ。
関東近郊の多くの場所をロケハンし、結局、撮影は高崎市で決行することになった。
あちこちに包帯を結びつけるシーンなど、まったくセットは使わず、すべて実在の場所を許可を得て、使用した。
いわば、高崎市そのものをこの映画のために、セット化したといってもいい。



どこにでもありそうな地方都市だが、どこか「リリィ・シュシュのすべて」を思い起こさせるような乾いた詩情がある。
回想のシーンは粗い粒子のフィルム現像に仕上げるようにして、とても上手に丁寧な撮影をしている。
監督は堤幸彦。
「ケイゾク」「TRICKシリーズ」「サイレン」「大帝の剣」「自虐の詩」。
どれも、トリッキーな、堤ワールドを表現していて、ファンも多い。
若年性認知症をテーマにした「明日の記憶」というしっとりとした文藝作品も撮っている。
安定感のある中堅映画監督だけれど、実は僕はあんまり相性が良くない監督だ。
けれど今作では、たぶんはじめて、僕はこの監督の作品に好感を持った。
なんの奇抜な演出も、意図的な編集もない、地味といえば地味な作品である。
けれど、たぶん「包帯クラブ」は、日本のどこにあっても、存立しえるし、無数の「傷ついた場所」の物語を、誰もがちょっとした周囲への関心さえあれば、紡ぐことが出来る。
そのテーマを過不足なく、堤幸彦監督は、掌握している。



ディノの傷が、最後に明かされる。
中学時代の仲間のマイウーとツッコミ。自分が不在時に、まったく予期せぬかたちで、マイウーはツッコミにナイフを向ける。ツッコミは下半身不随になり、マイウーは鑑別所送りになる。
自分がツッコミであったかもしれない。マイウーの気持がわからない・・・。
その痛みを忘れないために、自分を処罰するように、奇矯な行動をしたり、引きこもったり、自傷したりするディノ。
ツッコミの家に向かう橋が、怖くて渡れないディノ。
寄り添うワラは、自分とディノの足に包帯を巻きつけて、二人三脚で橋を渡りきる。
そしてディノはひとりでツッコミの家に向かう。
再会を果たした二人。ようやくつらかった時間が溶解していく。
ツッコミはディノに「オレも包帯クラブに入れてくれよ」と言う。
ディノの頬に、一筋の涙が伝わる・・・。



ディノを演じた柳楽優弥は、珍しく、野獣のような少年を演じている。
「誰も知らない」(04年)の驚くべき演技のあと、「星になった少年」(05年)、「シュガー&スパイス」(06年)と、ナイーブな少年を演じてきた。それはだけど、僕らを驚かせる演技ではなかった。それぞれの監督の演出にも、物足りなさを感じた。
けれど、「包帯クラブ」は、どこかで、いままでの自分を突き抜けようとしている。その意味で、堤幸彦監督の功績は大きい。

僕は、ずーっと思っていることなのだが、カルト的人気を持つ新井英樹のコミック作品を、柳楽優弥の主演で誰かが撮れないか、ということだ。
たとえば、「キーチ!!」のカリスマ的魅力で大衆を突き動かす主人公キーチを。
たとえば「ザ・ワールド・イズ・マイン」の破格のテロリストであるモンちゃんを。
ちょっと、少年から青年にかけてのこういった特異な主人公を、あの柳楽優弥の切れ長のどこか一瞬狂気を帯びたようにも見える眼差しで、演じることが出来るなら、これはすごいことになるのだが・・・。



kimion20002000の柳楽優弥関連レヴュー

誰も知らない
星になった少年
シュガー&スパイス

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18 コメント

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こんばんは♪ (くろねこ)
2008-05-26 23:09:40
TBありがとうです。
私もこの作品心に残りました~。
包帯は傷を治すことは出来ないけれど
巻いてくれる。その心が嬉しいんですよね。
「なにもしないより、なにかしたほうがいいじゃろ!」
彼らを見てると
「人の痛みに触れないのが優しさ」なんて
現実逃げてる自分が情けないと思ったりね~。

くろねこさん (kimion20002000)
2008-05-26 23:15:45
こんにちは。

>包帯は傷を治すことは出来ないけれど
巻いてくれる。

なるほど、いいえて妙ですね。

こんにちは (えめきん)
2008-05-27 07:16:37
TBありがとうございました

柳楽くんは本当に凄い役者になってきましたね。今回は今までに無い役という事で期待してたんですが、期待以上の存在感でビックリしました。石原さとみなど、共演者達も魅力的でしたね。
えのきんさん (kimion20002000)
2008-05-27 10:39:19
こんにちは。
石原さとみは「グランパ」から好きでした。
今回ははすっぱな口の利き方なんかも、とても可愛らしいですね。
こんにちは♪ (ミチ)
2008-05-27 16:45:27
私も天童荒太の作品が好きです。
「包帯クラブ」も読みましたが、なかなか上手く映像化されていると思いました。
ただ、痛みのあるところに包帯を巻くという行為は原作を読んだ時点からあまりノレない部分でした。
そこに素直に感動するにはあまりに年を取りすぎたようです。
青空にたなびく包帯は美しく哀しかったです。
ミチさん (kimion20002000)
2008-05-27 18:11:08
こんにちは。
あのあたりの世代の子どもたちを意識して、作者もメッセージを送りたかったんでしょうね。
Unknown (keyakiya)
2008-05-28 23:28:41
コメントありがとうございます。
映画「包帯クラブ」は青春映画としてみました。
たぶん、原作も面白いんでしょうね。読んでみましょう。
こんばんわ (睦月)
2008-05-28 23:50:05
≫包帯が生き物のように風に揺れて舞うさまの、
なんと印象的なことか。

本当にそうでした。
痛々しいのに美しい。
はかないように見えて、心強くもある。

この映画のテーマをとても的確に象徴する風景
に思えました。
keyakiyaさん (kimion20002000)
2008-05-29 00:21:37
こんにちは。
はい、青春映画としてみれば、僕は十分合格点だと思いました。
睦月さん (kimion20002000)
2008-05-29 00:22:55
こんにちは。
あれ、天童さんは、そういう絵画的効果を思い浮かべながら、原作を書き進めたんでしょうねぇ。

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