サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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mini review 08327「ジャンパー」★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2008年09月05日 | 座布団シネマ:さ行

スティーヴン・グールドの傑作SF小説を、『Mr.&Mrs.スミス』のダグ・リーマンが映画化したSFアクション。世界中のどこへでもテレポートできる“ジャンパー”と、そんな彼の抹殺を使命とする謎の組織の攻防が展開する。主演は『スター・ウォーズ』シリーズのヘイデン・クリステンセン。彼の恋の相手を実生活でも交際中のレイチェル・ビルソンが演じる。ニューヨーク、ロンドン、パリ、さらには東京での撮影を敢行した世界規模のストーリーと映像が楽しめる。[もっと詳しく]

ところで、ライス君。「豚に真珠」って諺を、知ってるかい?

いや、別にたいして期待はしていなかったのだが・・・。
とりあえず、「ボーン・アイデンティティ」や「Mr.&Mrs.スミス」ではダク・リーマン監督は、なかなかスタイリッシュな娯楽作品に仕上げていたし・・・。
「スター・ウォーズ」シリーズのヘイデン・クリステンセンは、あんまり好きな顔立ちではないが、どんな演技をするのかなと・・・。
原作のスティーブン・グールドのSF小説「ジャンパー」は読んでいないが、まあ「瞬間移動」というのは、僕などSF好きには、御馴染みのテーマだし・・・。
ということでいそいそと観出したのだが・・・。



「なんじゃい、これは!」と、ひさびさに大人気なく、むかついた映画だったのである。
ストーリーは単純。
15歳のデヴィッド・ライス(ヘイデン・クリステンセン)は、ガールフレンドであるミリー(レイチェル・ビルソン)とデート中に、同じ高校の悪がきから暴力を振るわれたりし、割れた氷から冷たい水中に落下する。
そのまま行方不明となり生死が危ぶまれたままとなったのだが、ライス君は自分でも何が起こったのかわからないままに、「瞬間移動」の能力を発動して、助かっていたのだ。
ライス君はこの自分の能力に夢中になる。
銀行の金庫からお金を拝借したまま、母親の家出以来アル中になっている父のもとを離れ、ニューヨークの高級マンションで、優雅な暮らしをするようになる。
一度見た場所や写真などから景観が焼き付けられた場所には、世界のどこであろうと一瞬で移動できる。
しかし、この能力のことを誰にも話すことが出来ないまま、孤独が深まっていくことになる。
そんな寂しさから、ミリーのもとを、隠れて訪ねることになるのだが・・・。



瞬間移動(テレポーテーション)というのは、超心理学で扱われるたりするが、念動力(テレキネシス)、遠隔感応(テレパシー)と並んで、三大超能力といわれたりする。
瞬間移動というのは、もちろん超高速移動ということではない。
ずいぶん古い例示だが、「8マン」が目にも止まらぬマッハのスピードで移動したり、「忍者サスケ」が高速移動の残像効果で「分身の術」を披露するなんていうのは、あくまでも超人的なスピード移動にまつわるお伽噺である。
瞬間移動は一般には、なんらかの転送機械を経由する場合と、純粋な超能力移動のふたつに大別される。
転送機械の場合は、その理屈はもっともらしく解説されたりするのだが、「ワープ」論として説明されることが多い。
空間を歪めたり、空間の「穴」から異なる次元に抜けたり、ということになる。
「メビウスの輪」なんかの喩えで、説明される場合もある。



これも古い例示だが、「スタートレック」でカーク船長が宇宙船を発進させるとき、いきなりワープ航法を使うことになる。
でないと、時間がかかりすぎて、物語が始まらないし(笑)。
また、未知の惑星に近づいた時は、目的ポイントの座標を指定したりして、宇宙船の一室から「瞬間転送」することになる。
誰でも、僕たちの世代では、男の子たちはこうした「転送ごっこ」をやったりしたはずだ。
現在では、最先端の理論科学の世界では「量子テレポーション」は、ある条件下ではありうるという記事を読んだこともある。
本作の「ジャンパー」はしかし、そうした転送機械は使わない。
まさしく、念力での空間の瞬時移動なのである。
これも、SFとか、怪異譚とか、ファンタジーでは、理屈はどうあれ、御馴染みのテーマである。



「ジャンパー」では、この能力に関して、どんなこじつけ話であろうが、科学仮説でもいいのだが、なんらかの理屈をつけてくれるのかと思ったら、なーんにもないのである。

なんとなく、話を総合すると

1.遺伝子の異常から来ており、2000年にもわたって、能力者は遺伝されてきた。(ヴァンパイヤみたい)

2.通常は、能力が引き継がれた場合は、5歳で発現する事になる。(もちろん、その子どもは自覚的ではない)

3.本来は「神の能力」であり、人類に不利益をもたらす可能性があり、ジャンパーを抹殺する「パラディン」という闇の組織がある。(このあたりはタイムトラベラーなんかでは歴史を変えてしまうパラドックス論理が発生するのでお約束の設定である)

4.「パラディン」の武器としては、電荷鎖や帯電ネットなどが有効。(つまり電気で痺れさせたり空間の電荷を高めて、瞬間移動を妨害するということですな)

5.基本的には能力者そのものの瞬間移動なのだが、力が強いあるいはレベルがあがると、能力者の周辺物体まで引き連れて移動させることになる。(これがちゃんとできれば、産業貢献になるのだが)

6.瞬間移動するときに、空間に裂け目(ジャンプ・スカー)が発生し、パラディンはその裂け目から追跡することになる。(鬼ごっこがはじまるわけだ)

ということらしい。



主人公のライス君は、「究極の自由」を手に入れたということで、有頂天になる。
まあ、本来ならば、その「究極の自由」と引き換えに何を喪うのか、その能力を使って何に挑むのか、というところが、この作品におけるドラマツルギーになるわけである。
けれども、ライス君はたいした距離でもないマンションの中を、自堕落にも瞬間移動して、楽をするだけなのだ。
「おまえ、10歩ぐらいは、ちゃんと歩けよ」といいたくもなる。
経験を積んだ後だって、たいしてろくなことはしていない。
サハラ砂漠やローマ遺跡に瞬間移動して、たしかにセンチメンタルに同じ日の夕陽を眺めることぐらいは出来る。
だから、この作品も、ニューヨーク、ロンドン、オーストラリア、上海、パリ、ローマ、エジプト、東京、香港、上海などを駆け巡ることになる。
観光地のような誰でも分かるスポットばかり、旅行代理店の宣伝CMみたいなものである。



ライス君は、たとえばミリー嬢を口説きたいばかりに、お金は持っているから、ローマに飛ぶ。
だけど、見学スポットの遺跡は、閉館時間で入れない。で、ライス君は「ちょっと待っててね」といって、瞬間移動能力で裏手に回り、なかから鍵を開けたりして、何食わぬ顔をして、戻ってくるのである。
なんという情けない能力の無駄使い!
家出のためにお金が必要だったんだろうけど、ライス君は銀行の金庫室から、お金を盗み出す。
それは成功するさ。瞬間移動ができれば、密室犯罪なんて、お手の物だ。
その犯罪を、ライス君担当の「パラディン」であるローランドおじさん(サミュエル・L・ジャクソン)に追求されると、慌てて「いつか返すつもりだったから・・・」なんて、言い訳するのである。実に、情けない。



ライス君の5歳の時家出をした母親は、実は「パラディン」の組織の側の人間であるらしい。
僕の好きなダイアン・レインが演じており、研究者のようなインテリの雰囲気だ。
ライス君の能力に気づき、息子可愛さに、自分が身を隠したのだというが・・・。
でも、最初に、ライス君のアル中親父を見ている観客にとっては、なんでこの特殊な母親が、こんなオッサンと結婚したんだ?という疑問が湧いてきたりもする。

まあ、いちいち突っ込んでもしょうがない。
「ジャンパー」は3部作の第1弾らしい。
次作からは、もう少し、その羨むべき能力を、人類のために使ってくれるかも知れないのだから。
あるいは「ジャンパー」と「パラディン」には、もっと歴史を超えて哲学的な、隠された対立概念が提出されるかもしれないのだから。
・・・僕は、見ないけど(笑)







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8 コメント

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こりゃあ (sakurai)
2008-09-09 08:36:30
今年のがっかり映画大賞、だんとつ第一位でしょう。
ラジー賞の候補じゃないのかなあ。
いやーーー、情けないくらいの中身で、続編製作はぽしゃるんじゃないでしょうかね。
ま、コッロセウムと、ピラミッドだけはうらやましかったです。
主人公に共感できるかどうかで (KGR)
2008-09-09 09:36:52
大きく評価の分かれる映画ですね。

監督は、
>能力を人類のために使ってくれるかも
という期待を端からつぶすつもりだったようで、
その意味では成功です。

スーパーヒーローものにする手も
あったかも知れませんが、
もっとありふれたものになった気がします。
sakuraiさん (kimion20002000)
2008-09-09 11:12:44
こんにちは。
ラジー賞というのは、半分は愛情の裏返しみたいなところもあったりするけど、まあこれは、偉そうな顔をしたC級作品と言うところかもしれませんね。
KGRさん (kimion20002000)
2008-09-09 11:15:06
こんにちは。

監督は、
>能力を人類のために使ってくれるかも
という期待を端からつぶすつもりだったようで

なるほど、確信犯なんですね。
アンチヒーローでもなく、トホホヒーローでもなく、こりゃ何ヒーローというんでしょうねぇ(笑)

はじめまして (ryoko)
2008-09-09 23:46:43
TBありがとうございます。
劇場で流された予告編の出来がよかったので、期待し過ぎちゃいましたよね。
3部作のつもりでも、第一作目でこれはちょっと・・・人類のために使ってくれなくてもいいから犯罪に手を染めたり、不精はいけませんよね。
ヘイデン君は何か毎回悪っぽい影を引きずっていますよね。
>最先端の理論科学の世界では「量子テレポーション」は、ある条件下ではありうる
本当ですか?!・・・あくまで理論?
ryoukoさん (kimion20002000)
2008-09-10 01:09:30
こんにちは。
アンチヒーローであれば、それはそれで、拍手喝さいなんですけどね。
悪っぽい影も、あくまでもぽいのであって、根性が足りませんよ(笑)
TB&コメント有難うございました。 (オカピー)
2009-05-03 21:00:25
SFアクションですから所謂“アクション”で見せられるわけではないですので、もう少し状況的にサスペンスを感じさせるアイデアを持ち込まないと退屈しますね。

僕は10年くらい前から「CG時代になって、映像的見せ場(スペクタクル)を先に考えて、話を後から適当にこしらえるような映画が増えた」と言ってきましたが、正に典型の作品のように感じました。

本格的なテレポーテーションものはそれほどないのに、勿体ないと言うか残念でしたね。
オカピーさん (kimion20002000)
2009-05-04 01:51:26
こんにちは。
僕は結構アメリカのtv映画シリージで超能力モノも見るんですが、この作品よりは、マシですよ(笑)

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