サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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加齢からくる不調(なんだかすごい表現だな度80点)

2008年02月25日 | それでも世界は回る

拓郎 復帰ラジオで“頑張らない宣言”

2008年2月25日(月)06:00
  • スポーツニッポン

 慢性気管支炎などで休業中だった歌手の吉田拓郎(61)がニッポン放送「吉田拓郎のオールナイトニッポン」に出演。その模様が24日、放送された。


 昨年10月17日の瀬戸市文化センターで行ったコンサート以来、約4カ月ぶりの仕事復帰。収録は前日23日に行った。「えー、吉田拓郎です。ごぶさたしております」と元気よくスタート。


 体調不良は5年前に患った肺がんの後遺症ではないと話し「加齢からくる不調。医者には、頑張ろうとしたり元気を出そうとすることが良くないと言われた。ずっと家でゴロゴロしていた」と説明。桑田佳祐(51)からギターをプレゼントされ励まされたエピソードも明かした。音楽活動は今夏から再開する意向。「これからは頑張らず、テーク・イット・イージーで」と宣言した。

そうなんだよな。
僕らも、なんか深く考えずに、お決まりの挨拶言葉のように「がんばろう」「がんばってね」なんか、口にしてしまう。で、ときどき、おいおい、頑張ってどうするんだよ、とあとで、反省することがある。
自己破産したり、病気で入院していたり、連れ合いをなくしたり、期待の商談がぬか喜びで終わったり、躁鬱症の診断が出ていたり・・・とにかく、人はいろんな状態に居るのに(自分自身もそうだけど)、がんばって!なんてありきたりの励ましにもならないことを言ってしまって、ほぞをかむことになることがある。

それにしても、吉田拓郎。先日、封切した「結婚しようよ」の製作発表会にも顔を見せなかったらしい。
ちょっと、心配はしていたわけだ。
スポーツ新聞の芸能欄なんかで、あれやこれや、囁かれていたからね。

で、「加齢からくる不調」という言葉はうーんと唸らされた。まったくその通りなんだろうけど、「ミもフタもない」言い方だ。
もうそろそろ、僕自身もこういうセリフが似合っているんだろう。
「なんか、元気ないね」「うん、加齢からくる不調なんだ」とか。
欝気味のご同輩も増えてきたから、「まあ、加齢からくるもんだからしょうがないよな」というのが正解なのかな?


 


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