サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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mini review 06162「輪廻」★★★★★★☆☆☆☆

2006年07月30日 | 座布団シネマ:や・ら・わ行

『THE JUON/呪怨』で日本人初の全米興行ランキング第1位を獲得した、清水崇監督の最新作ホラー。輪廻転生をテーマにしたミステリアスな物語をノンストップの恐怖で一気に見せる。ふだんは明るい優香が、徐々に追い詰められて行く女優を迫真の演技で見せる。共演は『深呼吸の必要』の香里奈。監督役の椎名桔平のなりきりぶりもさまになっている。米国をはじめ海外での公開も決まり、リメイクの話も殺到中だという話題作。[もっと詳しく]

「輪廻」の迷路に入り込んだ優香の演技は、合格点である。

 1972年生まれの清水崇監督は、「呪怨」シリーズをひっさげて、ハリウッドに招聘され自ら作品をハリウッド仕様にリメイク、2004年に「THE JUON」を全米3000館以上で公開した。
2週連続しての全米観客動員ランキング1位に輝いた。もちろん、日本人初のことであり、誇っていい。
ここから「J-ホラー」とでも称する作品は、世界性を獲得することになる。

「輪廻」では、清水崇は<前世>というテーマを扱っている。
インド仏教にしろ、日本的仏教にしろ、輪廻転生とカルマから導き出される<前世>論は、御馴染みの物であり、僕たちの遺伝子に無意識に刻み込まれているかのようである。
非科学的であり迷妄である、と一蹴することは簡単なのだが、どこかでそうした説話に、親和性を感じてもいる。

 

僕も10年ほど前、熊本県のリーディングのスペシャリストと目される初老の住職とその娘さんに、頻繁に交流したことがあった。
詐欺師のような前世見ははいて捨てるほどいたのだが、その父娘は朴訥であり、ほとんど些少の布施しか受け取らないところが、好感が持てたのである。
前世といっても、人は何度も何度も生まれ変わりをするらしいのだが、僕の直近の前世は、なんと「弁慶」であった(笑)。
その話を人にすると、「私は牛若丸だ。あなたは私を助ける運命になっている!」などとほざく知人が何人も出てきたのはともかくとして、その場では、笑って訊いていたが、なんとなく、気にかかるのである。
「弁慶」をモデルとした小説や評伝を読み漁ったのはもちろんだが、関西に出張したおり、弁慶の故郷とされる和歌山県田辺市にも立ち寄り、記念館なども巡回したりした。自分の中ではすっかり、「気分は弁慶」なのであった(笑)
そうした「娯楽」としての前世譚は別として、この「輪廻」という映画における前世譚には、恐ろしいものがある。
監督いわく「死ぬことより怖ろしい堂々巡り」である。



松村監督(椎名桔平)は、「記憶」を題材とする映画を書き上げるにあたり、35年前に起きた大量無差別殺人事件を取材していた。
その映画のオーディションに参加した役者の中に、渚(
優香)がいた。
スタジオに大量殺人の舞台となった赤い屋根のリゾートホテルを再現。
そこに、役者たちは集合するのだが、次々と奇怪な事が起きる・・・・・。



この作品では、松村監督や出演者達が、すでに、カルマにのっとって、必然の運命のように、この撮影に招きよせられた、ということが冒頭から暗示されている。
昭和45年に群馬県で起きたこの事件は、カルマの解読にとりつかれた学者である大森範久(
治田敦)が、ホテルを舞台に宿泊客や従業員を次々と殺害し、自分の幼い娘と息子の命まで奪っている。生き残ったのは、妻である大森歩美(三條美紀)だけであった。
そして、範久は、その一連の殺害の記録を、自ら8ミリフィルムに収めている。
殺害された従業員や宿泊客は、役者によって演じられるが、その役者たちはそれぞれが、殺された人間達の生まれ変わりであり、復讐のため、この撮影の空間に招き寄せられたというように設定されている。

 

時間は、いわば4重の<時制>を往還することになる。
ひとつは、現実に35年前に起こった大量殺人事件である。これは、8ミリフィルムとして、残されている。
ここでは、博士の視線で、事件そのものが博士の導線にしたがって「記録されて」いる。
ふたつめは、ロケ・スタジオで、役者達が演じている再現劇としての時制である。
ここで優香は、主人公として、自らも追いかけられる殺人犯の娘を「演じて」いる。
さらには、撮影中のスタジオが一挙に廃墟となり、亡霊が徘徊する朽ちたホテルに優香が彷徨いこむ時制である。
ここでは、時間の隙間の中で、優香は金縛りにあっており、過去をいやおうなく「体験させられて」いる。
そして最後の時制。ここでは、優香は当時の事件そのものを、俯瞰するような位置で、その残虐な諸相を「観察して」いる。

とするならば、この映画を意図した松村監督も、主演する渚も、この事件の誰かの、「生まれ変わり」なのではないか・・・・。
いったいそれは誰なのか?
時制を何重にも重層化することと、カメラを通じての被写体と撮影するものの二重性を往復することで、ありきたりになりがちな前世譚を、それなりによくできたホラーミステリーにまでしつらえている。
このあたりの清水監督の構成は、さすがといってもいいだろう。



前世はともあれ、時制の迷路に入っていく在り方は、僕にはよく体感できるところがある。
というのは、小学生の半ば頃から高校の初頭にかけて、僕はほぼ連日、金縛りが日常化しており、白昼夢とも定義される現象も、頻繁に体験してきたからだ。
たとえば授業中に、一瞬入眠体験に入ると、一切の行動が、できなくなる。
自分自身は周囲を見ているし、声も全部聴こえるのだ。しかし、身体を動かすことも、発語することもできない。
周囲の人間は、僕がそういう状態に入りこんでいることにはほとんど気づかない。

これは、疲労からくる居眠りではない。
筋肉と意識の操作に習熟すると、何度かのトライで、「現世に還る(我に還る)」ことができる。
「我に還った」そのときの周囲の光景は、入眠中の光景と似たようでありながら微妙に異なっている。
モノクロームからカラーに変わるような、8ミリからハイヴィジョンに変わるような、あるいは、視界が一段退かれるとともに、拡大するような・・・。
うまくいえないが、そういう感じなのだ。
ときどきは、空中離脱のように、意識が天井にのぼり、教室中をめぐり、窓外に出ることもあった。



テレビを見ながらでも一瞬でそういうエアポケットにおちいったし、毎夜のように、超高速に落下あるいは飛翔する「墜落夢」をはさんで、呼吸が困難になり、天井をみやりながら、脱出を思念するのであった。
半覚醒という状態が延々と続く。あと一歩で、覚醒することができない。また、呼吸法を変換してみる。ときどき、夢魔が忍び込む。
どこからが現実でどこからが夢なのか、次第に境界が曖昧になってくる。慣れるにしたがって、その「離人症」的な意識の状態を、しばしば、楽しむようにもなっていたのだが・・・。

精神分析や心身症例の本を読み漁ったいまなら、当時の心的状態を、なんとでも、説明をつけることはできる。
けれど、少年期の最初の数年は、誰にも相談できず、ほんとうに恐怖であった。
結局、この映画では、優香演じる主人公は壊れてしまい(人格崩壊)、精神病棟で拘引されているような、つらい結末となっている。
幸いなことに僕は、いまのところ、まだ拘束されてはいないので、熱演する優香に、寝転びながら、怠惰な拍手を贈ったりすることができるのである(笑)。

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28 コメント

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こんばんは! (猫姫少佐現品限り)
2006-07-31 02:47:22
いつもありがとうございます!

で、最近は? 不思議体験、あるのですか??

弁慶さん!
猫姫さん (kimion20002000)
2006-07-31 02:53:41
こんちは。

それがねぇ、夜は、コテンと寝入ってしまうし、白昼夢ではなく、単なる居眠りで、医者からは高血圧のせいです、といわれる始末だ!

でも、弁慶は当たっているかもしれないぞ。

なんか、ここ数年、おなかが異常に出っ張ってきて、「弁慶腹」になっている。

医者は、肥満です!というが、僕は信じない(笑)
こんにちは♪ (あむろ)
2006-07-31 16:47:13
こんにちは♪

TBありがとうございます。



『輪廻』のお話よりも、弁慶さん(!)の不思議なお話をじっくり読んでしまいましたw



あむろさん (kimion20002000)
2006-07-31 18:09:01
こんにちは。

弁慶も謎の多い人で、不思議な伝説がいくつもある人なんですけどね。だから、どうだといわれても、なにもないのですが(笑)
はじめまして (ケイコ)
2006-07-31 21:48:52
TBありがとうございました。

やはり前世は「弁慶」というところにビックリしました。

わたしは弁慶さんのような体験はしたことないので、

のんきに「優香の絶叫いいねぇ」「優香はうちまた歩きだ」

とか思って観てました(汗)



ケイコさん (kimion20002000)
2006-07-31 23:02:53
こんにちは。

いやいや、前世も金縛りもどうでもいいことで、僕も、優香を酒の肴にして、酒を飲みながら、DVD鑑賞でした(笑)
前世云々 (メビウス)
2006-07-31 23:23:38
kimionさんこんばんわ♪TB有難うございました♪



kimionさん、前世が弁慶だったんですか?!(^▽^;)そういう歴史上の人物が前世だと妙に嬉しいものですけど、コメント書く前に自分も『前世占い』をしたら『商人』とか出て何とも平凡です・・・(汗



良くテレビで前世の記憶を持ったまま生まれ変わったなんて人もいましたけど、自分も生まれ変わったら記憶持ち越したいなー・・と♪(笑
メビウスさん (kimion20002000)
2006-08-01 06:31:57
こんにちは。

ああ、なんか、ネットでも前世占いというのがありましたね。

僕の場合は、その先生と1対1の面談でしたけどね。

「僧衣がみえます。大きい人ですね。橋の上にいますね。・・・・・ああ、弁慶ですね・・・・」という感じで(笑)

「ええ?先生、あの、義経といる武蔵坊弁慶ですか??」

という感じでしたね(笑)
Unknown (じゅりあん&まのん)
2006-08-02 10:40:25
トラありがとうございました^^

不思議体験されてるんですね・・・



わたしは・・・やっぱり・・・したくないかな・・

でも前世は知りたい気がします
じゅりあんさん (kimion20002000)
2006-08-02 15:18:45
TBありがとう。

僕の友人は、その先生に、「その前は?」「その前は?」と10個の時代の違うキャラを聞き出して、呆れられていましたけどね(笑)

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