
50年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村”トンマッコル”へアメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の2人、それに敵対する人民軍の3人がやってきた。最初は警戒し合うものの、次第に打ち解けるようになっていく・・・ 続き
トンマッコルというユートピアを、静かに記憶野に保存するために。
この作品は、2005年韓国の劇場公開動員が800万人で、もちろん、この年のNO.1を記録している。「800万人が泣いて笑った」というこのファンタジーに、韓国の現在の大衆は、何を仮託したのだろうか?
ストーリーを見ていけば、すぐにわかることがある。
トンマッコルへの闖入者である、アメリカ人パイロットと、2人の韓国軍と、3人の人民軍、そしてあえていえば、補給路確保のために無差別空爆をもくろむ連合軍(米軍)が暗喩しているものである。
アメリカ人パイロットであるスミスは、善良なアメリカ人であり、ある種のヒューマニストとして位置づけられている。これは、韓国からみたアメリカ人に対する友好を象徴するものとしてある。
おおよそ、現在の韓国の若い世代にとっても、多くがアメリカで学び、あるいはアメリカにチャンスと職業を求め、ある意味での韓国パワーの源泉となっている。

韓国軍の2人は、一人は優秀な軍人であるが、避難民が通行する橋を爆破せよ!との命令に耐えられず、脱走兵となり帰還もできず、森の中で自殺を考えている。「JSA」や「復讐者に憐れみを」で、演技派としての評価を高めたシン・ハギョンが演じているが、この韓国軍のリーダーは、きわめて戦う事の大義を求めて、苦悶する存在として位置づけられている。
もう一人は、衛生兵のムン・サンサン。ギドク監督の「春夏秋冬そして春」で性の目覚めを演じたソ・ジェギョン。
唄が好きなお調子者で、乾パンをもって脱走してきた。劇中では、敵であった人民軍の年齢が離れた人のよさそうな下士官を兄貴と呼び、なつくようになる。ある意味で、軍隊に無理やり狩り出されたが、ほんとうは享楽的に生きたいという大衆を象徴させている。

一方、人民軍側は、多くの部下を死なせてしまったことを悔いているリーダー役のリ・スファ。「シルミド」で青龍賞助演男優賞を獲得したチョン・ジェヨンが演じている。
彼に加えて、現実的な考え方の下士官チョン・ヨンヒと戦争に狩り出された少年兵ソ・テッキの3人となる。この3人は戦闘に敗れた敗残兵であり、仮に北に戻れたとしても、どのように遇されるかわからない。
第2次大戦のあとの韓国の内戦で、一方は共産陣営に、一方は連合国陣営に、それぞれが相手を「傀儡政権」とよび、同じ民族同士で争いあう。朝鮮戦争という名の同胞の分断は、まだイデオロギー的に先鋭化したものではなかった。それぞれが、それぞれの立場(出身地など)により、対立せざるを得なくなったという方が正しいと思われる。その意味では、共産主義的思想教育が、徹底されているわけではなかった。むしろ、この3人の方が、牧歌的なトンマッコルに早くに同化していったようにもみえる。
つまり、韓国軍も人民軍も、本当は、どちらかがどちらかに入れ替わっていたとしても不思議ではない、というようにこの映画では描かれている。ここから、半世紀が経過して、継続する警戒・緊張とともに韓国の北朝鮮に対する「太陽政策」がとられている背景が、窺われることになる。

では、彼らは、何を守るために、同胞の殺戮という事態に陥ったのか?ここで、「子供のように純粋な村」という意味のトンマッコルという仮想の村が媒介として、登場するのである。村人の大半は、戦争も、銃も知らない。ただ、みんなで共同して、「腹いっぱい食う」ことさえできれば、楽しく平和に暮らすことができるんだ、という閉ざされた生活圏の中での小さなユートピアとしてトンマッコルはある。
対立していた韓国兵も人民軍もアメリカ兵も、村人のペースに巻き込まれ、いつしか敵・味方の概念が溶解しだしていく。しかし、ユートピアも絶対ではない。なにかに脅かされることからは免れない。
そして、この物語で、脅かすものとして登場してきたのが、巨大な怪物のようなイノシシである。村の安寧(食料)を襲う巨大イノシシに3組の闖入者たちは、力をあわせて、戦いやっつける。このイノシシは外部の力を暗喩している。本当は、トンマッコルというささやかな共同体であれ、人間が自然との対立の中で、築き上げてきたものであり、ここでは、自然(精霊)の側からの人間への戒めのようなもの(ちょうどジブリの「もののけ姫」に登場する森の「獣神=シシガミ」のように)が暗示される。
村人たちは、闖入者たちを讃えるが、イノシシは土に屠る。ここでは「獣神」的なものに対する惧れと敬いもあるのだろう。しかし、腹をすかせた闖入者たちは、ひそかに(村人に黙って)、掘り出して、イノシシの肉を食らうことになる。本当は、ここで、ユートピアに住み着く掟を侵したとみなしてもよいかもしれない。彼らは、わかっていないが、イノシシよりも、もっと絶望的な巨大な敵が、襲ってくることになるのである。つねに外界の惧れとしてあった「自然=イノシシ」という化け物ではなく、村人がみたこともない「文明=爆撃機」の化け物によって・・・。

ここで、3組の闖入者たちに、「敵はトンマッコルを脅かすもの」という、共通認識が芽生えることとなる。そして、黒澤の「七人の侍」よろしく、今度はアメリカ兵の奪還を口実に、無差別爆撃を仕掛ける連合軍に対して、自分たちが犠牲となって戦うという構図になっていく。
韓国軍(脱走兵)も人民軍(敗残兵)も、連帯して死ぬことがわかっている戦いに臨むことになる。死に場所を求めていた彼らにとって、トンマッコルに同化していくという選択肢のなかで「聖戦」にアイデンティファイしようとしたのである。ここで、観客の無意識に照らし合わせれば、駐屯する米軍に頼らざるを得ない国家に対する、苛立ちと腹立ちが、このシーンを生み出したとみなすことも出来る。
結局のところ、トンマッコルというユートピアの造形こそが、この映画のすべてといえる。5000坪の土地に6ヶ月にわたる撮影用のオープンセットを2億円かけて、作り出した。もともと、廃村跡地であった。
100日間昼夜の突貫工事で、10軒、20部屋の平屋に、小川があり、井戸があり、村を護るかのような大木があり、そして石像としての守り神が、村の入り道を、夜になると照らしている、そんな空間を造形したのである。はるか、近代以前の民話に出てくるようなこの村の造形に、観客は、遥かな時間の記憶を揺さぶられたのだろう。

善良で欲のない村人。村長はなぜ、この村を統率できるのか?その秘訣を問う人民軍のリーダーに「腹いっぱいにすることだけ」と答える村長。外の世界を知っているらしい教師もいるが、あえて、村民に教えようとしない。村の外に夢を馳せてアメリカ兵になつく少年もいる。その母親は、たぶん、外の世界に行ってしまって戻らない父親の二の舞になるのではと危惧している。
村人たちは、軍隊的規律ともっとも縁遠く、個別に勝手におしゃべりし、警戒心もなく、「闖入者=マレビト」を好奇の目で見て、世話を焼く。
本当は、そういう暮らしがあれば、それ以上、なにを求める必要があるのだろう?と観客は一瞬は思うが、もう、近代文明以前に戻れないことにも思い至る。
文明を享受し、外の世界と複雑に交錯することによって、知識や快楽を得るとともに、不安に苛まれることにもなっている自分。そのことを受け入れざるを得ないことを認めないわけにはいかない。トンマッコル、トンマッコルとその可愛らしい言葉の響きを僕たちは小さくつぶやく。久石譲が70人編成のフルオーケストラのために書き下ろした34曲のメロディが、頭から離れない。祝祭のように夜空を焦がす爆弾の火柱に、僕たちも包まれているかのような錯覚に捉われる。

無類に明るい笑顔の精薄のヨイル(カン・ヘジョン)は、本当は、この小さなユートピアと外界とをつなぐトリックスターであった。けれど、押し入った連合軍の流れ弾に当たって、死ぬことになる。この瞬間、トンマッコルは、実在かどうかより、ヨイルのみた幻影であったかのような儚さにつつまれることになる。
ここから先は、もう、幻想の中に、その幻想をとどめておきたいがための道理に、僕たちも入っていくことになる。
韓国の「泣き笑い」した800万人も、僕たちも、たぶんあまりかわらない位相から、内なるトンマッコルを、せめて自分たちの記憶野に、たいせつに保存しようとしているのだ。
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文明の世界で生きる私たちにとっては、トンマッコルは、夢の世界でしかありませんが、だからこそあこがれるのだと思います。
ほぼ同時に書いていたのですね。いろんなブログを観たのですが、これほど哲学的なレビューは他にありませんでした。さすがです。
スミスは確かに他の米兵とは別扱いになっていますが、彼の存在がうまく位置づけられていない印象を持ちました。どこかもてあまし気味というか。そもそも米軍の落下傘部隊が現われた時、彼がすぐ現われればあっさり誤解は解けたわけです。でもそうすると後半の「聖戦」が描けなくなる。誤解されたまま、しかし空爆の情報は手に入るという展開にならなければならない。大きな破綻ではないのですが、ちょっと苦しい展開でした。
自分の書いた文章に反するのですが、最後の戦闘場面を観ていて、僕は彼らと共に戦いたいという気持ちになって体中の血が騒ぎました。やはり男には闘争本能があるのでしょうかね。他の人はどうだったのだろう。?
お腹いっぱい食べて、精一杯働いて、心行くまで遊ぶ。
この3点セットが充実していれば世界から戦争はなくなるんでしょうね。
是非トンマッコル村みたいなユートピアが世界中に広まることを心から願いますよ。
強く惹かれると同時に、もうそんな空間は幻想でしかないんだという、寂強い気持ちにもなります。
>ゴブリンさん
偶然ですね。そうですね、スミスはちょっと曖昧。まああの、飛行機とセットの位置づけかな(笑)
そういう気持ちになりますね。守るもの・・・日本の無名の兵士たちだって、絶望的な戦いの中で、自分の中の「トンマッコル」を護るんだという気持ちに、最後の誇りのようなものを持ったはずですね。
たぶん、僕も、そうなりますね。
>にゃむばななさん
こういう共同体は、まず、外界と情報を遮断する必要があります。テレビや携帯電話の世界ともっとも縁遠いものではありますね(笑)
この映画、最後が???だった気がしますが、
そんなことはどうでも良い程、すごい映画でした。
普遍的、感動ですね。
そうですね。猫姫さんが、とても高い評価をしているのが、嬉しかったですね。僕も、見ながら、うまいなあ、と何回も呟いていました。
オープンセットだったんですか。
不思議な風景でした。
敷地は、実際の山の中の廃村跡らしいですね。
そこに、村をゼロからセットしたらしいです。
昨年観た韓国映画の中でもとても印象に残る作品でした。チョン・ジェヨンがかっこよくて(笑)。先日、2007年版の韓国スター年鑑で彼を探したら、ちょっと期待はずれの容貌になっていて、ガックリでした(話題が逸れてすみません・・・)。