浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

岡山市内でバスを撮影(その4)

2018年05月02日 15時58分23秒 | Weblog
今さら3月のことを記事化してすみません。

3月2日の12時15分頃は、岡山駅のバスターミナルで路線バスを撮影していた。

岡電のエブリイ津高店のラッピング広告車を撮影後は、岡電の源吉兆庵のラッピングバスを撮影した。



エアロスターの側面のほとんどを広告が占めている。
そのバスの撮影時刻は、12時15分だった。



続いて、岡電のたまバスを撮影した。



その次は、両備バスのエアロスターMの旧塗色車を撮影した。
路線バスのバリアフリー化が進んだ現在、2ステップ前後扉の車両はあまり見なくなった。



その次に撮影したバスは、岡電の新型エアロスターで、それは、乗車用の扉が引き戸仕様だった。



次に撮影したバスは、中鉄バスの旧型のブルーリボンで、それは、バイオディーゼルに改造された車両だった。



その次は、宇野バスのブルーリボンⅡを撮影。



そして、またまた、宇野バスのブルーリボンⅡを撮影した。



その次は、岡電の新型エアロスターの折り戸仕様を撮影。



その次は、岡電の西工車体の車両を撮影。
それは、OHKのラッピングバスだった。
前面の塗色から、旧塗装車である。



その次に撮影したバスは、前面は岡電の新塗色だが、側面は両備バスの塗色という、珍しい塗装の車両だった。
両備から岡電に移籍した車両だろうか?



次は、岡電の新型エアロスターの引き戸仕様車を撮影。



その次は、岡電のエアロスターのラッピング車を撮影した。



その次も、岡電のエアロスターだが、それは、ラッピングではない車両だった。



その次は、両備バスの渋川特急の車両を撮影。



その次は、岡電のOHKラッピング車を撮影。



その次に撮影したバスは、前面岡電、側面両備の塗色の車両である。



その次は、岡電のOHKラッピング車である。
バス用のロータリーを周回走行していた。



その次に撮影したバスは、下津井電鉄の車両である。



その次は、岡電の後楽園直通バス用の車両を撮影。



その次は、岡電のたまバスを撮影した。



その次に撮影したバスは、岡電の新型エアロスターの引き戸仕様車だった。

それらが、12時15分から12時24分までに撮影したバスである。

バスの撮影は、そのあともしばらく続けた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 岡山市内でバスを撮影(その3) | トップ | ファンタジー号の製作作業を... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事