浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

吉備線などを撮影

2014年10月17日 19時02分53秒 | カメラ・写真
今日は、愛車に愛機α33を載せて出かけた。
午前9時過ぎ、岡山市北区尾上地区に到着した。
そこでは、田園の中を走る吉備線を撮影することができる。
到着後、笹が瀬川の土手から、田園の中を走る列車を撮影した。
まず、はじめは、736D列車を撮影した。



その列車は、キハ40系の3両編成で、岡山支社色のキハ47形2両に首都圏色のキハ40形1両が連結されていた。

それから数分後、737D列車を撮影。



列車は、キハ47の2両編成で、うち1両が、軍師官兵衛のラッピング車だった。

そのあと、徒歩で別の場所(といっても、尾上地区内だが)に移動し、738Dを撮影した。



その列車は、岡山支社色のキハ40と首都圏色のキハ47の組み合わせだった。

そのあとも、若干場所を移動し、740Dを撮影した。



その列車は、キハ47形の2両編成で、そのうちの1両が、軍師官兵衛のラッピング車だった。

740Dの撮影後、マイカーで尾上地区をあとにした。
そして、岡山市北区福崎地区へ移動した。
福崎地区に着くと、血吸川の東側の土手から、築堤を走る列車を撮影した。
その場所ではじめに撮影した列車は、746Dである。



そのあと、743Dも撮影した。



それから、いったん撤収し、マイカーで、足守地区まで走った。
そのあと、足守川の西側の土手の足守駅に近い場所に車を止めて、足守駅の東側にある踏切のそばにある、踏切ありの標識を2枚とも撮影した。





どちらも、古い標識で、蒸気機関車のマークだった。

そのあと、その踏切を渡る中鉄バスを撮影した。



そして、その場所をあとにして、再び、福崎地区の血吸川の土手へ移動した。

またまた、血吸川の東側の土手から列車を撮影した。
撮影した列車は、747Dである。



カメラを三脚にセットし、連続撮影モードで撮影したのだが、撮影中ミスをした。
雲台の固定が不十分で、撮影中カメラが傾いてしまった。
そのため、比較的マシなひとコマを残して削除した。

その撮影を以って、その日の撮影は終了した。

そのあと、買い物などの用事を済ませたあと、帰路についた。
コメント
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