今年も、もう後2ヶ月。1年たつのの早いこと。
年をとるほど早く感じる気がします。 なんで?

こんな話を聞いたことがあります。
10歳の子供にとって、1年とは、自分の生きてきた人生の10分の1、
60歳のババにとって、1年とは、人生のたった60分の1。
だから、10歳のこどもにとって1年は長いが、60歳のババにとって、
1年はあっという間に過ぎる短さだと。

え~っ!ホンマかいな。と、言いたくなるような、
なるほど・・・。と、言いたくなるようなお話です。
話はそれましたが、11月になると、冬鳥がやってきます。
バードウォッチングを趣味にするものにとって、楽しみな季節です。
真っ先にやってくるのが、ジョウビタキ。

これはオスです。背中は黒で、脇に白い斑点があります。
お腹のオレンジ色が、とてもきれいな鳥です。
ヒッヒッと、甲高い声で鳴いて、縄張りを主張します。
私たちが、毎日散歩にいく、緑のセンターにも、毎年やってきます。

緑のセンターの温室です。
(スケッチを始めたばかりの頃の絵。今よりもっとヘタ、かなり恥ずかしい)
このあたりで、縄張りをもつのは、

去年は、メスでした。
メスは、背中が茶色です。
今年は、どうやら、オスが縄張りを獲得したようでした。
まだ写真は撮れていませんが、比較的人をこわがらないので、
その内に近くに現れてくれるでしょう。
怖がらないと言えば、今年の3月、大阪城公園に梅を見に行ったとき、
たくさんのカメラに1mくらいの近さで囲まれて、平然とポーズをとる
ジョウビタキを見ました。

こんなに大きく写せることは、まずありません。
なれすぎ?
次は、どんな冬鳥を見られるか楽しみです。
年をとるほど早く感じる気がします。 なんで?

こんな話を聞いたことがあります。
10歳の子供にとって、1年とは、自分の生きてきた人生の10分の1、
60歳のババにとって、1年とは、人生のたった60分の1。
だから、10歳のこどもにとって1年は長いが、60歳のババにとって、
1年はあっという間に過ぎる短さだと。

え~っ!ホンマかいな。と、言いたくなるような、
なるほど・・・。と、言いたくなるようなお話です。
話はそれましたが、11月になると、冬鳥がやってきます。
バードウォッチングを趣味にするものにとって、楽しみな季節です。
真っ先にやってくるのが、ジョウビタキ。

これはオスです。背中は黒で、脇に白い斑点があります。
お腹のオレンジ色が、とてもきれいな鳥です。
ヒッヒッと、甲高い声で鳴いて、縄張りを主張します。
私たちが、毎日散歩にいく、緑のセンターにも、毎年やってきます。

緑のセンターの温室です。
(スケッチを始めたばかりの頃の絵。今よりもっとヘタ、かなり恥ずかしい)
このあたりで、縄張りをもつのは、

去年は、メスでした。
メスは、背中が茶色です。
今年は、どうやら、オスが縄張りを獲得したようでした。
まだ写真は撮れていませんが、比較的人をこわがらないので、
その内に近くに現れてくれるでしょう。
怖がらないと言えば、今年の3月、大阪城公園に梅を見に行ったとき、
たくさんのカメラに1mくらいの近さで囲まれて、平然とポーズをとる
ジョウビタキを見ました。

こんなに大きく写せることは、まずありません。
なれすぎ?
次は、どんな冬鳥を見られるか楽しみです。