ジジババ旅行記&自然観賞記

野鳥と花が大好きな老夫婦の旅行の記録と、自然を観賞する中で、ふと目に付いた事を写真やスケッチでごらん頂きます。

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奈良・佐保路

2017-06-15 14:38:22 | 自然
昔からお寺めぐりが好きで、
特に奈良は、京都と違って静かなので、
ガイドブックにのっているお寺は、ほとんど行きました。
1箇所だけ行ってない所があって、
今回やっと訪ねる事ができました。


近鉄奈良駅の北西部、佐保路です。





静かなたたずまいの興福院。
奈良でもっとも美しい尼寺と言われるそうですが、
予約制なので、中には入れず。


次は不退寺に向かいます。
地図がわかりにくい上に、道しるべもほとんど無し。
人に会うごとに道を聞いて、やっと到着。






ここも、静かです。





中に入ると、色々な植物(「草ぼうぼうか?」)
が生い茂って、本堂が見えにくいこと。
年老いた住職さんが、案内してくださいました。
 「草ぼうぼうも、仕方ないんちゃう?」
 「ほんまやな。」


本堂の中には、在原業平が、自分で彫ったといわれる観音様が、
静かに立っておられました。






 「これ、何や。蝶々がからみあっとる。」
 「もしかして、交尾?」
 「蝶々の交尾って見たことないんや。こんなんか?」
なんだか、不思議な物を見た気分で、次へ。






かんかん照りの中、汗を拭き拭き歩いて行くと、
りっぱな古墳が。宇和奈辺古墳です。


 「あー、風が通ってちょっと涼しいなあ。」
木陰で休憩したら、また歩き始めます。
ジジババとも田園地帯を歩くのが大好きなので、
ちょっと期待して来たのですが、とんでもない。
ずーっと、住宅地です。よけい疲れる。






海龍王寺です。
門のところに、参拝者のトイレ使用お断り、という張り紙があったので、
気を悪くして、中には入りませんでした。






最後は、法華寺。今までのお寺よりちょっと大きい。
国宝の十一面観音像があるのですが、秘仏で見られず。
涼しい本堂で、しばしの休憩。






これは、浴室(からふろ)といいます。
薬草を煎じ、その蒸気で多くの難病者を助けたところだそうです。



 「梅雨やゆうても、雨降らんとかんかん照りで、暑かったなあ。」
 「ホンマ、住宅地ばっかりやったし、国宝見れんかったし、疲れたわ。」


不満を言えば、バチがあたります。




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4 コメント

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こんばんは (肥前屋)
2017-06-15 18:37:19
参拝者のトイレ使用お断り!!
何か理由はあるんでしょうが、とても感じ悪いですね。
私も中には入りません。
この梅雨とは思えない天気の中、住宅地歩きですか?ご苦労様でした。
涼しそうな、趣ある古いお寺は良いですね。
肥前屋 さま (きみこ)
2017-06-16 09:54:26
そうなんです。もう、暑いし景色は良くないし、
疲れ果てて帰りました。
でも、ホントにお寺の中は、涼しくて気持ちよかったですよ。
こんばんは (saeko)
2017-06-16 19:06:23
梅雨なのに、暑いくらいのお天気なのですか?
こちらは、梅雨でもないのに雨の日ばかり。
おかしいですね。。
お寺巡りだなんて、そちらならではですね。
いまさらですが、修学旅行の時
しっかりと京都、奈良を見ておくべきだったと反省しています。

茶色の縞模様で珍しい蝶々ですね。
Saeko さま (きみこ)
2017-06-17 10:38:02
そうなんです。梅雨に入ってから、一滴の雨も降ってなくて、
毎日いいお天気なんです。やっぱり、この頃の気候、おかしいですよね。

そうですね。大阪からは、京都も奈良も日帰り圏内ですから、
気軽にお寺めぐりできます。
最近は、外国人も増え、人が多くてしんどいです。

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