kimekime25

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遅く起きた日曜の昼には「スローバラード」を聴いてサンケイを笑う

2009-11-01 15:33:23 | 時の流れに・・・ 

遅く起きた日曜の午後

何となく

こんな曲が聴きたくなった。

スローバラード/SONGS 忌野清志郎ライブ完全版 04

閉塞感故の

なせる技かもしれない。

RCの時のこの曲も良いが

年齢とともに味がついてきた

 

サンボ・マスターとの演奏も良い!

こっちは埋め込み禁止だから

画像のなかで

左ダブル・クリックで

直接YouTubeに入って再生して下さい。

サンボマスター sambomaster 忌野清志郎 スローバラード

 

 さて

民主叩きに命をかける?サンケイ!

八ツ場ダム問題では

一方的な中止宣言と

連日狂ったように

グループをあげて民主を攻撃していたが

少しは現実をみようと

こんな記事を出してきた。

*********「産経新聞」*************
【検証・八ツ場ダム】(4)巨額建設費に群がる人々
2009.11.1 00:21
 
 完成されれば、薄い青の部分がダム湖に沈む。両側の代替地の造成や橋、JRの付け替え作業も進む(国土交通省提供) 八ツ場(やんば)ダムのPRセンター「やんば館」。建設反対闘争の歴史や住民の苦渋の決断の末に着工に至った経緯などを、多くの人に知ってもらおうと平成11年4月に建設された。総工費約2億円。1階に展示フロア、2階に会議室を備えている。

 施設にはこんな文言が掲げられている。「ダムが完成すると、今立っているここは水没します」

 建設から10年で訪れた客は約27万人。1日平均73人。地元には「無駄な箱物の象徴。大金を投じたのになぜ水没させるのか」という声がある。

 八ツ場ダムの総事業費は当初、2110億円だった。それが、16年に4600億円へと増額修正された。立ち退き補償費が当初予定の3・5倍。鉄道や道路の付け替え工事費も倍増。すでに3210億円が投入済み…。

 多くの無駄やそれに群がる人がいたのも事実だ。

  ×  ×  ×

 国や県の生活補償案が、地元に示され始めた昭和55年以降、ダム予定地では異様な光景が広がり始めた。

 水没予定地の山林が次々と伐採され、プレハブ小屋が建ち始めたのだ。土地を取得したのはほとんどが群馬県以外の人。東京都内の不動産会社などの名前があった。買収された総面積は約10万平方メートル、甲子園球場の2・5倍になるという。

  3・3平方メートル(1坪)で1500円ほどの山林地を3倍ほどの値段で買い取り、4万5千円ほどで転売する。小屋を建てることで「宅地」として高い補償金で買い取ってもらう算段だったとみられている。

 総事業費4600億円に対し、八ツ場ダムの本体工事関連費は620億円しかない。立正大経済学部の藤岡明房教授(公共経済学)は、「総事業費に占める本体工事費の割合は、異例なほど低い」と指摘する。

 藤岡教授の指摘では、公務員も、ダム事業費を膨らませてきた一因だ。「簡単に総事業費が増額されたことに象徴されるように、役所には費用や時間の感覚が希薄。計画ができて半世紀。ここまで長期化してきたことが事業費をふくらませてきた」と藤岡教授。地元からも「現場で働く職員の人件費が、一番の無駄遣いだ」という声すら上がっている。

  ×  ×  ×

 住民との交渉など地元対応を行っている「八ツ場ダム工事事務所」には、約90人の職員のほか非常勤の短期契約職員、やんば館にも常時2人が勤務する。みな税金から給料が出ている。昨年までは、事務所には公用の所長車があった。
 
 八ツ場ダムをストップさせる市民連絡会の嶋津暉之代表は「役人がいい思いをするために、八ツ場ダムが存在する意味がある。国交省職員の天下り先企業へのダム関連事業の委託もある」と指摘する。

 そんな点では、ダム建設中止を訴える住民も、中止撤回を訴える住民も認識は同じだ。

 10月19日に6都県知事が群馬県長野原町を訪れて行われた住民との意見交換会。地元、川原湯温泉旅館組合の豊田明美組合長は中止撤回を求める一方で、こう求めた。「無駄遣いをなくすことは大賛成。削れるところは削って、ダム建設を速やかに進めてほしい」

 マニフェストに沿って、全国143ダムに行われる建設見直し作業。公共事業に群がる人たちにまでメスが入る予兆はない

******************

どういう心なのかは分からないが

叩くべきは

この記事の中で掻いた

「寄生虫」連中なのが

まず最初と思うが・・・。

八ツ場ダム問題は

公共事業全体の

無駄の構図であり

このサンケイが取り上げているような

寄生するものと

積算の甘さが

巨額の膨らみを作るところに

問題がある。

<参考>

【検証・八ツ場ダム】(3)費用度外視の「中止」
【検証・八ツ場ダム】(2)「治水効果あるの?」国交、自治体…分かれる見解
【検証・八ツ場ダム】(1)「説明なし」「政治問題化」に戸惑う地元

以上サンケイの特集

取材の手が足りないのか?

国土交通省の明らかな予測ミス

 下のような「事実」を

書けばいいのに!

*******「毎日新聞」****************
二風谷ダム:土砂で4割埋まる 北海道開発局調べ

 
土砂の流入が激しい二風谷ダム。ダム湖にできた浅瀬には雑木が茂っている=北海道平取町で、斎藤誠撮影

 北海道日高管内平取町の二風谷ダムで上流からの土砂の堆積(たいせき)が進み、総貯水容量(3150万立方メートル)の4割以上にあたる約1307万立方メートル(08年11月時点)に達していることが、北海道開発局の調べで分かった。当初計画は、総堆積量を100年で550万立方メートルと想定していた。98年4月の運用開始からわずか10年余りで、その2倍以上にも及んでいる。開発局は「安全性に問題はない」として、当面推移を見守る方針だ。【鈴木勝一】

 開発局河川管理課によると、二風谷ダムの建設計画にあたっては、流入する土砂の総堆積量を他地域の既存ダムなどのデータをもとに試算した。しかし、台風などの影響で堆積するペースが想定より大幅に速まり、03年には100年分の予測量を超える769万立方メートルに達した。

 このため、07年には予測量の上方修正を余儀なくされ、当初計画の2.6倍の1430万立方メートルに変更。その後も流入はおさまらず、08年11月時点では約1307万立方メートルと予測量の91.4%となった。

 総貯水容量に占める割合は41.5%。開発局が管理する他のダム13基の中で最も高いのは十勝ダム(84年完成)の3.7%、次いで桂沢ダム(57年完成)3.6%で、二風谷ダムの数値は突出している。

 これに伴い、ダムがためることのできる水の量は当初計画よりも減少。今後も堆積が続けば、土砂の除去などの対策が必要になる可能性がある。しかし、河川管理課は「堆積した土砂の形態は、水を排出するときに一緒に流れ出すと推定される。ダム本体の安全性に問題はないので、早急な措置は考えていない」としている。

 これに対し、新党日本代表の田中康夫衆院議員が今月23日に現地を視察した際に同行した今本博健・京都大学名誉教授(河川工学)は「砂の流入が激しいためダムの治水機能は数年後に失われる」と問題点を指摘した。

 二風谷ダムは国の直轄ダム。沙流川(全長102キロ)の利水や発電などを目的に「沙流川総合開発」の一環として計画された。約20キロさかのぼった支流の額平川には、セットで計画された「平取ダム」が建設中だが、前原誠司国土交通相は事業凍結を打ち出している。総事業費は1313億円

毎日新聞 2009年10月29日 22時30分(最終更新 10月29日 23時54分)

**************

無駄が無駄を創造している

こうした例を

八ツ場から考えて行くのが

これからなのに

八ツ場のみにしがみつく

サンケイの視点は

どうみてもくるしい!

 

外国がこの問題をどう見ているか?

あまり参考にはならないが

ここで紹介

八ツ場は戦後日本秩序の永眠の地と米紙が――JAPANなニュース

興味のおありな方はどうぞ!

 

ということで

このエントリィは止めます。

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

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1 コメント

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こんばんは (udonenogure)
2009-11-01 20:31:11
kimera25の方は、復活は無理なようですね。

あれ以来、うちの方にも定期的にオリンピックなにやらから定期的に巡回が訪れます。

イザ!のブログ以外にも2箇所に例の記事を残しているので相手も気になるのでしょうね。

産経の【検証・八ツ場ダム】は、よく読むとかなり怪しい内容です。

自分も今日、同じ記事を書いていますので、TBを送らせていただきます。

udonenogure

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