約1カ月ぶりの更新になってしまいました。
イギリスのブランド、アクアスキュータムとベルのコラボが、ってことで、サイトを拝見しました。
ネタばれありますのでご注意です。
最近の、エステやゼクシィのコラボと同様、オリジナル絵を利用したパロディですね。
今回はマリー・アントワネット様とフェルゼン編です。
なるほど、ローマの休日ならぬロンドンの休日、王女の名前も「アン」、うまくはまるものですね。
私はOA妄想→パロディ創作はさんざんやってきてるのですが、アントワネット様バージョンは妄想したこともなく、なるほど、その手があったかと感心してしまいました。
OAラブラブが全くなかったのはちょっと残念でしたが、仲良さそうだったからまあいいか。
で、ちょっとツッコミ。
最初にばあやさんが王女の失踪をO様に告げますが、O様は王女の欧州歴訪に自分のばあやさんを連れていったのでしょうか。
それともばあやさんは、王女様のばあや、という設定なのでしょうか。
王女の書き置きを見つけるあたり、王女に仕えてる人、と考える方が自然かもしれないですね。
フェルゼンとのロンドン観光のひとときを楽しむアントワネット王女、それを陰から見守るOA。
ですが、フェルゼンがアントワネット様の手を触った時、O様ってば逆上しすぎじゃあないですか?
O様涙を滝のように流し「はなせ~!!」
アンドレ「武官は感情で行動するものじゃない!!」
・・・ひょっとしてこの掛け合い、二人のお約束の持ちネタ?と思ってしまいました。
間もなく、ムービーも公開されるとか。
どんなのが見られるのか、楽しみです。
ところで実は私、この秋にトレンチコート買いたいなあと思っていたのですよ。
昨年まで着ていたユ○クロのトレンチコートがいい加減小汚くなってきてしまい(自転車乗ったりしてるからだ)、思い切りよくユニ○ロ店頭のリサイクルボックスに投入してきました。
で、今年はもうちょっと良い物を買いたいと考えていた所へ、アクアスキュータムのコラボです。
どれどれ、とサイトをチェックしたのですが。
ああっ・・・・、ダメです、ゼロの数があまりにも多すぎます。
庶民の主婦にはとてもムリ。
そして先日、某百貨店に行く機会があり、アクアスキュータムの店舗の前も通りかかったのですが、OAのイラストボードも展示されていましたが、お上品な店員さんが「いらっしゃいませ」と微笑んでくれましたが・・・。
いえいえ、私みたいな貧乏性、セレブな雰囲気が恐ろしくてとても足を踏み入れることはできません。
じっくりと見てみたいのは山々でしたが、スルーさせていただきました。
イギリスのブランド、アクアスキュータムとベルのコラボが、ってことで、サイトを拝見しました。
ネタばれありますのでご注意です。
最近の、エステやゼクシィのコラボと同様、オリジナル絵を利用したパロディですね。
今回はマリー・アントワネット様とフェルゼン編です。
なるほど、ローマの休日ならぬロンドンの休日、王女の名前も「アン」、うまくはまるものですね。
私はOA妄想→パロディ創作はさんざんやってきてるのですが、アントワネット様バージョンは妄想したこともなく、なるほど、その手があったかと感心してしまいました。
OAラブラブが全くなかったのはちょっと残念でしたが、仲良さそうだったからまあいいか。
で、ちょっとツッコミ。
最初にばあやさんが王女の失踪をO様に告げますが、O様は王女の欧州歴訪に自分のばあやさんを連れていったのでしょうか。
それともばあやさんは、王女様のばあや、という設定なのでしょうか。
王女の書き置きを見つけるあたり、王女に仕えてる人、と考える方が自然かもしれないですね。
フェルゼンとのロンドン観光のひとときを楽しむアントワネット王女、それを陰から見守るOA。
ですが、フェルゼンがアントワネット様の手を触った時、O様ってば逆上しすぎじゃあないですか?
O様涙を滝のように流し「はなせ~!!」
アンドレ「武官は感情で行動するものじゃない!!」
・・・ひょっとしてこの掛け合い、二人のお約束の持ちネタ?と思ってしまいました。
間もなく、ムービーも公開されるとか。
どんなのが見られるのか、楽しみです。
ところで実は私、この秋にトレンチコート買いたいなあと思っていたのですよ。
昨年まで着ていたユ○クロのトレンチコートがいい加減小汚くなってきてしまい(自転車乗ったりしてるからだ)、思い切りよくユニ○ロ店頭のリサイクルボックスに投入してきました。
で、今年はもうちょっと良い物を買いたいと考えていた所へ、アクアスキュータムのコラボです。
どれどれ、とサイトをチェックしたのですが。
ああっ・・・・、ダメです、ゼロの数があまりにも多すぎます。
庶民の主婦にはとてもムリ。
そして先日、某百貨店に行く機会があり、アクアスキュータムの店舗の前も通りかかったのですが、OAのイラストボードも展示されていましたが、お上品な店員さんが「いらっしゃいませ」と微笑んでくれましたが・・・。
いえいえ、私みたいな貧乏性、セレブな雰囲気が恐ろしくてとても足を踏み入れることはできません。
じっくりと見てみたいのは山々でしたが、スルーさせていただきました。
販促用の小冊子、原作者様のあのイラストも掲載されているのでしょうか。
お店に入る勇気はないけれど、雑誌なら手に取れますものね。
近日中に本屋さんでチェックしてみますね。