心の整理

吉田拓郎さんのＣＤを聞きながら仕事をしていたら、
音楽コラムを書きたくなったので、「酒と音楽とあの娘とチャチャチャ」
コンテンツをアップしました。
思い返すと、僕は、結構、たくさんの女性を好きになってきたように思います。
そして、拓郎さんの歌を聞いていると、
その曲、その曲によって、登場人物との様々なドラマが、
僕なりに思いだされてきます。
今回、そうしたドラマを全部はきだし、心の整理をして身を清め、
久しぶりに、新しい恋物語を綴りたいなどと思うわけです。
僕が女の子と別れようがどうなろうが、大した問題ではありませんが、
そこはひとつ、あなたご自身とオーバーラップして読んでいただければ、
僕はとても嬉しく思います。
それでは、「酒と音楽とあの娘とチャチャチャ」コンテンツを、
ワンクリックしてみてください。

小川さんと会って

午後から、共育舎の小川さんと会ってきたんですよね。
共育舎というのは、札幌市内の小学校に無料配布されている「おしゃべりからす」
を制作している会社です。
小川さんに聞くと、発行してからもう３０年にもなるそうで、
子供が持ち帰った「おしゃべりからす」を、お母さんも子供の頃に読んでいた、
という話もある、いわば親子２代にわたって読まれてる新聞です。
「継続」することは、とても大変なことなんだけど、
継続することによって、考えもしなかったことに遭遇できたり、
色々な体験もできます。
と思うと、「継続する」何かを持っている人が、とても羨ましくなったりします。
僕もこうして、今は「僕の血液型はＡ型なんですよね」を継続しているけど、
２年、３年とたった時、
思ってもいなかったことが起きたら、どんなにか楽しいことでしょう。
つまり、
どんなことでも、途中でやめたりしないで、
とにかく、こつこつとでもいいから続けていくことって、
はかりしれない希望という可能性が近づいてくる、
そんな気がしたりしています。

５２時間３０分の生放送

月曜日はコミュニティＦＭ局で２時間喋ってるわけだけど、
最近は、番組終了後に、思わず「ふーッ」とため息がでるようになりました。
その昔、４０歳代の時に僕は、
一睡もしないで「５２時間３０分の生放送」をやったことがあるんです。
これって、「ギネス申請」はしてないけれど、
おそらく、この記録は破られてないんじゃないかなあ、と思います。
だから、５２時間３０分、それも寝ないで喋ったのに比べたら、
たかだか２時間、それがなんだ、と言いたいと思いますよ。
ところが、これが、なかなか言い切れないところに、「年齢」という壁があるんだね。
この年齢の壁なんだけど、たとえば、プロ野球選手は偉いなあって思います。
だって、選手によっては、
４０歳前後の選手が、２０歳そこそこの選手と一緒になって、
ボールを投げたり、打ったり、走ったりするわけじゃないですか。
約２０歳も年齢差をもって、野球というスポーツを競い合う精神力、体力は、
想像を絶するだろうし、
それを考えたら、たかだか２時間程度喋ったくらいで「フーーっ」なんていってたら、
ダーメ、ダーメですよね。
僕はまだ甘いなあ～。

昨日に引き続き

昨日に引き続き、「今度あなたにお願いします」コンテンツの、
残間さんの「お爺の昭和」第２回目がアップしました。
まだ読まれてない方も、２日続けて読んでいただければ、嬉しいです。

本日は、久しぶりにカレーを作りました。
ですから、部屋の香りは、とてもスパイシー。
これから３、４日は、カレーパスタ、カレーうどん、カレー風味○○といった、
カレーベースの料理が続きます。
今日は何にしようかなあ～、と考える時間がさかれるから、
仕事がたて込んでいる時は、とても便利です。

それでは、残間さんの「昭和のお話」、読んでいただければ嬉しいなあ～。

こんなふうに僕は一人暮らしを

デジカメで撮影してきた写真を整理していたら、
昨年から今年にかけての「年越し写真」がでてきました。
今回は、札幌市中央区大通り西１５丁目にある、
居酒屋「よってがんしょ」さん主催の年越しに参加したのであります。
その時に、一緒に年越しに参加して「年越しそば」を食べた皆さんの写真を、
アップしてみました。
ひとり暮らしをするようになってかなりたつけど、
みんなでお酒を飲み、刺身を食べて、鍋をつっつくという年越しは、
やっぱり楽しいものだし、
今年からは、「ひとりはラクでいいや」なんて強がり言うのはやめにしました。
よかったら、「こんな風に僕は一人暮らしを楽しんでます」コンテンツを、
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