きまぐれ鳥見んぐ

野鳥たちとの出合いを求めてのきまぐれ鳥見日記

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山形市’19.2/3

2019年02月17日 | 村山地方
一瞬、春の訪れと錯覚してしまいそうになるほど、あまりにも天気が良いので、じっとしていられず、山形市の霞城公園に行った。例年なら、まだ雪に覆われているところだが、今年は雪が少なく、日当たりのよい斜面は、すっかり雪が消えている。これは、絶対鳥がいるだろう・・・と期待しながら土手の上を歩いた。・・・しかし、全然鳥の声がしない。てっ言うか、鳥がいない。退屈しのぎにキジバトを撮った。どんどん先に進むと、シメの声がした。一羽だけで、エサ探しのようだった。日陰の雪の所では、スズメたちが集まっている。雪の上に落ちた草の実でも食べているのだろうか。元児童館裏の所は、ツグミ類が期待できるところだ。しばらく待っていると、ツグミ類の鳥が出てきた。樹木の根元で、葉っぱをひっくり返しているのは、シロハラだった。しばらくシロハラを観察撮影して、お昼近くになったので、車に戻った。途中、ベニマシコ雌を見つけたが、遠かった。

【出会った鳥たち】 キジバト、コゲラ、シメ、メジロ、シロハラ 他



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天童市貫津’19.1/27

2019年02月10日 | 村山地方
この日もお目当てのカモは見つからず。柿の木食堂も売り切れ閉店状態。それでも、シロハラやツグミの声が聞こえるので、畑の中の雪道を歩いてみた。すると、リンゴが2,3個ついたリンゴの木を見つけた。そこに、ツグミやシロハラがやってきて、リンゴを食べている。農家の方が、柿守りならぬリンゴ守りで残しておいたものだろう。野鳥にとって、雪に覆われたこの地域では大変貴重な食料だ。写真を撮っていると、「チッ、チッ。」とホオジロ類の声が聞こえてきた。双眼鏡で探すと、ミヤマホオジロだった。わらを積んであるところに集まって、何かを食べているようだった。ミヤマホオジロもまた生きるために必死だった。1時間ほどすると、雪の降り方が強くなり、写真どころではなくなった。急いで機材を片付けて、帰路に就いた。

【出会った鳥たち】 マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、アオサギ、ダイサギ、ツグミ、シロハラ、メジロ、モズ、ミヤマホオジロ



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ミヤマホオジロ’19.1/19

2019年02月02日 | 村山地方
学名:エンベリザ・エレガンス。英名:yellow-throated-bunting。そして、和名がミヤマホオジロ。ミヤマホオジロは、西日本に多く、東日本では数が少ないようだ。体の特徴は、英名が表す通り、黄色い喉をしたホオジロ類だ。冬季、白一色に覆われるここ山形では、この黄色い鳥を見つけると、とっても幸せな気持ちになる。まさに、「幸せの黄色いホオジロ」だ。この日訪れたフィールドでは、最近、とんとミヤマホオジロに出会えなかった。なので、見つけた時は、ホント感激だった。雄2雌1の集団だったが、エサとりに夢中で、雪のない畑や落ち葉がいっぱいの土手を動き回っていた。この日は、翌日開催の探鳥会の下見だったが、自分的には、明日出なくともこれで十分!といった幸せな気分だった。ちなみに、翌日の探鳥会でもしっかり姿を見せてくれた、サービス精神にあふれたミヤマホオジロでした。

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カワアイサ’19.1/14

2019年01月27日 | 村山地方
鳥友人よりトモエガモ情報をいただき、天童市の沼へ行った。天気が良く、気持ちのよい朝だ。沼に着くと、半分くらい結氷しており、カモたちは、大半が氷の上で休んでいる。マガモ雄の緑色の頭が日に照らされて、とてもきれいだ。沼沿いの道を歩きながらトモエちゃんを探すが見つからない。どこかに移動したのかな?などと考えながらあちこち探していると、男性が声をかけて来た。向こうに柿の木があり、そこにメジロやシロハラが頻繁に来るとの事。そこで写真を撮っているとの事。ここは2回目だが、柿の木は知らなかったので、確認という事で、自分も行ってみた。車が3,4台とめられる駐車スペースがあり、そのわきに柿の木があった。実が熟してたくさんなっている。これはすばらしいポイントだ。ここには3名の方がいたが、自分も仲間に入れていただいた。メジロやヒヨドリ、シロハラ、ジョウビタキなどがやってきた。これはよいポイントを教えていただいた。さて、沼の方に双眼鏡を向けると、何やら白いカモが目に入ってきた。カワアイサだった。いつからいたのだろう???全然気が付かなかった。氷の上にしゃがみこんでいたので、そっちに移動して、カワアイサを撮ることにした。2羽いたが、1羽は水に入ってのんびりしている。もう1羽は、氷上でしゃがみこんで、おねんねだ。思いのほか近いので、じっくり観察することができた。カワアイサは、魚などを食べるので、上くちばしの先が下に曲がっていて、魚を捕らえやすいようになっている。また、くちばしには、歯のような突起物があり、これによっても魚を捕らえやすくしている。カワアイサを見るのは、名前の通り川で見ることが多く、じっとしていることがないので、こういう沼で、しかも氷上で全身を見ることがてきてラッキーだった。

【出会えた鳥たち】 マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、カワアイサ、ノスリ、ツグミ、シロハラ、メジロ、ジョウビタキ、シメ など

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蕪栗沼’19.1/12

2019年01月19日 | 宮城の鳥見
今季今のところ例年より雪が少なくなっている。鳥見に出かけるには好条件だ。そこで、3連休どこに行こうか迷ったが、蕪栗沼に行けば、レアな猛禽やレアな雁に会えるかな?と思い、この日出かけた。早朝5時前に家を出、蕪栗沼に着いたのが8時ちょっと前だった。まずは、沼の様子を見に行こう。草むらからベニマシコの声が聞こえるものの姿を見せない。沼を見ると、何と、タヌキさんが・・・。何か咥えている。おいしいものでも見つけたか?沼には、ハクチョウとオオヒシクイ、それにマガンが少々残っている。遠くにオジロワシが止まっていないかしつこく探したが、残念ながらいなかった。まだ来ていないのか、たまたま留守だったのかは不明。次は、猛禽類がちょっと近くで見られる堤防の方に移動した。何か出てくれないかなぁ・・・と待っていると、ベニマシコの声が。だんだん声が近くなり、肉眼でも見える距離になった。必死にレンズを向けるが、動きが速くてなかなか撮らせてくれない。それでも、何とか数枚撮ることができた。その後、ベニマシコの飛んで行った方に歩いていくと、草むらからひょっこり。現れたのはオオジュリン。草丈の長いヨシの茎にとまったり、木の枝先にとまってのんびりしたりと、こちらはサービスがいい。おかげで動画も撮ることができた。車の所に戻ると、ベニマシコが待っていてくれた。しばらく撮っていると、向こうの草むらに鳥が飛びこみ、近くの木にとまった。ノスリだった。足に何か持っているようだ。ネズミかな?と思ったが不明。肉を引きちぎって食べる場面を観察。食事が終わったところで、こちらもお昼タイムにしようと、沼の南側駐車場に行った。鳥見タイムの最後は、珍ガン探しに。田んぼ巡りをしていると、シジュウカラガンを発見。20数羽いるようだ。近年、シジュウカラガンが増えてきているという話は聞いていたが、実際にシジュウカラガンの群れに出会ったことがなかったので、わくわくしながら観察・撮影した。もうこれだけで、宮城まで来た甲斐があったというものだ。

【出会った鳥たち】 ノスリ、チュウヒ、オオヒシクイ、マガン、シジュウカラガン、ミコアイサ、オオジュリン、ベニマシコ 他



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