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【メルセデス】新型「CLAシューティングブレイク」がスクープ!発売は2019年!

2018年11月19日 07時19分36秒 | スクープ!NEWモデル!!

メルセデスベンツは新型CLA シューティングブレイクのフルモデルチェンジを行い2019年に発売する。新型CLAクラスのフルモデルチェンジを行い同時期に発売する。現在、開発を進めテスト走行も始まっており、スパイショットも撮影されている。正式発表した新型 Aクラスと基本的な構造を共有。ルノー日産とダイムラー共同開発の新前輪駆動プラットフォーム、「MFAⅡプラットフォーム」FF/AWDを採用し軽量化と剛性のupする。形状を改めリアのヘッドスペースを拡大し、リアドアの開口部を広げるなど、快適性や使い勝手を改善する。現行に比べデザインは伸びやかにフロントとリアまで曲線的につなぐルーフラインとなり、車体全体が低くスポーティに感じられ、少し下に乗っているような感覚となるだろう。プラットフォームだけではなくデザインも新型Aクラスに近いデザインとなるだろう。また、AI(人工知能)搭載インフォテイメントシステム MBUXを標準装備。インフォテイメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス)」はダッシュボードの上に浮かんでいるように見える2つの画面は「トレンチ」で分けられており。選択されたモデルおよび機器に応じて、3つのバージョンで利用可能。ステアリングのボタンを押したり直接パネルをタッチする、または音声アシスタントの「LINGUATRONIC」に「ヘイ、メルセデス」と呼びかけることで操作が可能。ベースのトリムには7インチ(17.78cm)のスクリーンが2つ高級モデルには7インチと10.25インチ(26cm)または10.25インチのディスプレイが2つ。最大解像度は1920×720ピクセル、スクリーンに結合ガラス技術を使用する。タッチスクリーンによる操作のほか、メカニカルなタッチコントロールボタンやタッチパッドからも操作ができる。新型CLAクラスの搭載エンジンラインナップは2つのガソリンモデル(CLA 200とA 250)とディーゼル(CLA 180 d)の3種類のエンジンが搭載。1.4Lターボエンジンはルノー日産と共同開発を行い、現行モデルの1.6Lから排気量をダウンサイズしながら最大トルク25.5kgmにUPする。軽量化、ダウンサイズした新エンジンにより現行モデルよりも燃費向上する。

 
 
【情報元】 最新自動車情報2016

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