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次世代軽自動車来年デビュー!リッター40キロ以上を達成の見込み!

2014年05月30日 09時31分26秒 | NEWS・業界情報

大手軽自動車メーカーのダイハツ工業とスズキは相次いでエンジンに新技術を取り入れる。 燃費性能を現在から2~3割高め、2015年度をメドにガソリン1リットル当たり40キロメートルを達成する見通し。低燃費が魅力のハイブリッド車(HV)を上回る性能を確保する。15年4月の軽自動車税の増税で需要減が懸念されるため、維持費が安くなることを打ち出して消費者をつなぎ留める。ダイハツは久留米工場の研究拠点で新技術の実用化にメドを付けた。エンジンの燃焼機構に電子レンジなどに使う電磁波を導入。電磁波と組み合わせることで燃料がより燃えやすくなるという。排ガスの温度変化を利用した発電システムも取り入れ、車輪の駆動や内装品の電源に使う。コストや性能を見極めたうえで量産車に採用する。軽量にするため、鋼板の代わりに樹脂の採用も増やす。6月に発売するオープンカー「コペン」の新型車から樹脂製の燃料タンクを標準搭載しており、主要部品で切り替えを進める。主力の「ミライース」で最高33.4キロの燃費性能を達成していおり、42キロ程度まで高める方針だ。スズキは「アルトエコ」で最高35キロの燃費性能を実現している。エンジン内の排ガスを冷やして再循環させる機構を新たに採用。エンジン内の温度を抑えて不完全燃焼を減らす。噴射する燃料を細かくすることも進め、より効率的に燃料を使えるようにする。減速の際に発生したエネルギーを電源に使う独自技術も応用。車輪の駆動に使い、エンジンを補助する。ダイハツが11年9月に軽を「第三のエコカー」と位置づけてミライースで30キロの燃費を達成して以降、スズキのアルトエコとの低燃費競争が激化。「次の壁は40キロ」と言われてきた。HVの燃費性能はトヨタ自動車の「アクア」が37キロと首位で、ホンダの「フィットハイブリッド」の36.4キロと競っている。軽はHVとも燃費で競合関係になりつつある。軽自動車税は来年4月に年3600円引き上げられる。日本自動車工業会によると、国内の軽乗用車の平均走行距離は年6000キロメートル。ガソリンの価格を1リットル160円とした場合、燃費性能が同5キロメートル上がると、年間で約4600円が節約でき、増税分を吸収できることになる。両社は増税による需要冷え込みを防ぐため、「燃費40キロ」の実現を急ぐ。なおハイブリッド車ですが、リチウムイオン電池を搭載したプリウスPHVはリッターあたり50キロメートル以上走れるうえに、ガソリンが空でも30キロ程度の走行が可能となっています。ただ現在はリチウムイオン電池の価格が高く、その分、車両価格も300万円以上となっていますが、15~16年のモデルチェンジ時には価格や燃費を改善したモデルが登場しますので燃費争いはさらに激化していく事が予測されます。

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