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【テスラ】新型SUV「モデルY」の正式公開日と生産開始時期を明らかに!

2018年06月15日 07時11分24秒 | NEWS・業界情報

テスラは、かねてから登場が予告されていた新型コンパクトSUV「モデルY」の公式発表が2019年3月15日に予定されていることを、5日(現地時間)の株主総会で明らかにし、ぼやけたモデルYのフロントが映っている新しいティーザー画像を公開した。生産開始は2020年前半になるという。その他の重大なニュースとして、イーロン・マスクCEOは、テスラが近い将来どのセグメントに展開していくつもりなのかと質問を受けた際、同社がコンパクトカーを「5年以内」に生産する予定だと回答した。このコメントは非常に曖昧なものだが、もしそんなクルマが生産されたら、フォルクスワーゲンの新型電気自動車「I.D.」と競合することになるだろう。I.D.は、2020年の発売が既に予定されている。マスクCEOによれば、「モデル3」は、BMW「3シリーズ」メルセデス・ベンツ「Cクラス」アウディ「A4」レクサス「IS」といったライバル車たちを上回る販売台数を記録し、現在米国で最も売れているプレミアム・セダンとなっているという。生産にボトルネックが生じ、モデル3が工場から出荷される速度に影響を及ぼしていたが、マスクCEOはモデル3を週5,000台生産するという目標が6月以内に達成される「可能性が十分高い」と語った。同CEOは、現在工場では週3,500台の生産ペースに達していると明かしたが、業界のアナリストは、"バーストビルド(burst build)"と、一時的に生産速度が上がっただけで、まだこの生産能力を持続できる程ではないと警告している。また、テスラの電動トラック「セミ」と2代目「ロードスター」は、生産開始前に修正が施される予定だ。セミは国際的な安全基準を満たすために僅かに設計に変更が加えられ、一方のロードスターは0-60mph(約96.6km/h)加速1.9秒という既に速いベース・モデルに、さらにパフォーマンスを重視した派生モデルが追加される見込みだという。


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