年度末のこの時期はバタバタで遅い時間になってしまいまして・・・
今年度も残すところあと2開催となって参りましたオークションですが相場低迷期に突入しておりますので売り難い状況か
毎週更新中【オークション】AA日記
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(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
スズキは新型ジムニーのフルモデルチェンジを2018年に発売する。第45回東京モーターショー2017(2017年10月27日(金)~11月5日(日))にて量産モデルを正式発表する予定だ。ジムニーは1970年(昭和45年)から市販している軽自動車のオフロード四輪駆動車である。ジープ以来の伝統的な四輪駆動車の構成を固持する、小型で軽量のパートタイム4WD車である。ジムニーという車名は四駆車の先駆けである「ジープ」と、小さいことを示す「ミニ」ちっぽけ・とても小さいという意味の「ティニー」を組み合わせて名付けられた。今なお強度と耐久性を重視したはしご型フレーム(ラダーフレーム)を使い続け、サスペンションも前後とも固定軸を用いている。これは現代の自動車において乗用車のみならずオフロード車であっても車台のモノコック化、サスペンションの独立懸架化が進んでいる今日にあって独自かつ稀有な存在である。そのため、本格オフロード車として日本のみに留まらず、世界中でも高い評価が得られている。40年以上の歴史で細かい改良は多いものの、モデルチェンジはわずか2回とモデルライフが長いことが特徴である。現行モデルは3代目で1998年10月13日から発売を開始。軽自動車規格の改正に伴いフルモデルチェンジされた。2017年現在までマイナーチェンジを経て19年間フルモデルチェンジが行われていない。そして、2018年に20年ぶりとなるフルモデルチェンジを果たすこととなる。4代目となる新型ジムニーのエクステリアはキープコンセプトで新型ハスラーと同様の丸目のヘッドライトを採用、オフロードタイプのモデルとなり、現行同様に強度と耐久性を重視したはしご型フレーム(ラダーフレーム)、前後リジッド式サスペンション、ローレンジ付きパートタイム4WDを採用したモデルとなりそうだ。搭載されるエンジンはR06A型、直3 DOHC 吸排気VVT/最高出力:52ps(38kW)/6,500rpm/最大トルク:6.4kgm/4,000rpm/駆動方式:4WDとS-エネチャージ・マイルドハイブリッドモデルはICターボ付きで最高出力:64ps(47kW)/6,000rpm/最大トルク:9.7kgm/3,000rpm/モーター最高出力:2.2ps(1.6kw)/1,000rpm/モーター最大トルク:4.1kgm/100rpm/駆動方式:4WD。
【情報元】 最新自動車情報2016
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