あいにくの天気の今日子供らの自由研究のネタにもなる自然探索に出かけまして
超近場の秋川渓谷の奥に行くことにまずは大岳鍾乳洞へ挑みました
こちらの鍾乳洞は99歳の看板娘のおばあちゃんで有名な鍾乳洞でございます
噂通り、ご健在なおばあちゃんが受付にいらっしゃいました
次には鍾乳洞をハシゴ”三ッ合鍾乳洞”も制覇して更に奥地まて探索
車で行けるところの最も奥地まで行ってみました更にこの奥には遊歩道の先に”大滝”があるらしい
レクサスは、8月15日〜17日にアメリカ・カリフォルニア州で開催されるペブルビーチ・コンクール・デレガンスで、限定生産の特別仕様車「クラフテッド・ライン」シリーズを出展すると発表。一足先にその画像と概要を公開した。「LS460 F SPORT」「GS350 F SPORT」「IS250 F SPORT」「RX350 F SPORT」「ES350」の各モデルをベースに設定されるこのクラフテッド・ラインは、レクサス・ブランドの25周年を記念して限定台数が販売されるという。ボディ・カラーには特別色の「ウルトラ・ホワイト」を採用し、それとコントラストを成すように、ドアミラーとドアハンドルは「オブシディアン(黒曜石)」と呼ばれるブラックで塗り分け、フロント・グリルやホイールもブラック(RXはダーク・グラファイト)仕上げとなる。インテリアはブラック/スカーレット(緋色)、またはブラック/カベルネ(ワインレッド)の2トーン。黒を基調に、シート表皮のサイドやドア内張の一部が鮮やかな赤となり、ステアリング・ホイールなどに同色のステッチが入れられている。また、レクサスとはこれまで何度かコラボレーションを発表して来たビジネス・バッグなどのブランドとして知られるTUMIから、このクラフテッド・ラインに合わせてデザインされたという2種類の旅行鞄が発表された。こちらはブラックのバリスティックナイロン素材と、ジッパー部分にホワイトを組み合わせるなど、クラフテッド・ライン同様に黒と白でまとめられ、内側にはやはり赤でステッチが施されている。もちろん各部に型押しされたレクサスのロゴ入り。ちなみにアメリカでは、レクサス・オーナーはTUMIの製品を15%オフで買えるとか...。アメリカでは11月に発売される予定で、価格はES350 クラフテッド・ラインが4万2,000ドル(約430万円)から。ちなみに標準モデルのES350と比べると、5,400ドル(約55万円)ほど高い。今のところ、その他の国における発売についてはアナウンスされていない。真っ白のレクサスは、ありそうであまりなかったので意外と新鮮。ただ、わざわざドアハンドルやミラーを黒くしているあたり、もしこのまま日本で発売されても好みは分かるかも知れない。
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