このサスペンションの色はもちろんTEIN
今回は少し多めに(特にリア)落したい為にこのサスを用意して作業を開始致しました
ちなみに中古新規登録(車検)後に装着したR34後期純正17インチのタイヤが入らないので
車高を落してキャンバー角を付けてタイヤハウス内に納める作戦
過去記事 【Tuned by KIM OFFICE 】古いミニバンですが「セレナ」をカスタマイズ!
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
【Tuned by KIM OFFICE / まだまだ現役PC24セレナの巻】
巷では良く聞く、現行型のエブリィワゴンのターボ不具合
まさか、自社でDA64W型の作業をする事になるとは思いもしませんでした
交換作業は意外にも外さなくてはならない箇所が多く、マフラーを外し、フレーム回りも
結構大変な作業になってしまった事を実感しつつタービンを外しに掛かります
やはりスズキ自販が言った通り、エンジンマウントを外してE/Gを降ろして(吊って)の作業に
ターボチャージャーのみならず、ガスケット&ホース類を交換して参ります
左が軸がガタガタになってしまった新車装着のタービン右がリビルト品
タービンはIHI製なんですね~20,000回転以上にも廻るなんてすごい精巧度ですね~
最近のリビルト品はパイピングとSET(ガスケット含)で届きます…結構なお値段ですが。。。
まあ、これで安心って事で本日中には完成か
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「フィアット500」の限定車「500 Stile(スティレ)」を、同年9月7日に発売すると発表した。今回発売される「500 Stile(スティレ:イタリア語でスタイルの意味)」は、875cc2気筒ターボエンジンを搭載する「500ツインエア ポップ」がベースの限定車。“秋らしいシックでスタイリッシュなカラーリング”が特徴で、ボディーカラーは、MT仕様車「500S」にも設定されている「グルーヴメタル グレー」(限定80台)と新色の「ドルチェ パープル」(限定50台)の計2色が用意される。ともに、インテリアカラーは「アイボリー×チョコレート」のツートンカラーとなる。「500ツインエア ラウンジ」と同じ15インチアルミホイールが備わるのも特徴。その他、機関などはベースモデルと変わらない。価格は、500ツインエア ポップと同じ220万円。
ツートンカラーのインテリアを採用
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