経年経過で仕方のないトラブル
に見舞われ入間工場にて修理をしました「２１０Ｅクラス」
今回はオイル漏れでパッキン交換等々・・・またまたこのクルマに費用を掛けてしまった
って事で…ブラバスなベンツ号はまだまだ走ります！！
走行900ｋｍ台
の未使用車並のコンディションの軽トラでございます
地元のＡＡ会場から早速引き上げて参りました
もちろん使用感なし
そして、もちろんマットも付いてませんが…
微妙に燃料が入ってるとこが乗ろうとしていた形跡か
パートタイムの４ＷＤでございます荷台に少し傷があるのはご愛嬌
５Ｆ（マニュアル）畑仕事用のトラックとしては最高
車と保険のプロショップ
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
ナンバーは抹消済みこれから部品取り後、オークション行きの「ファミリアＳワゴン」
ＰＩＴスペースでスタッフ島崎が格闘中です
ＡＡは千葉県野田行きか
お客様のご要望に合わせてシルバーの４ＷＤの未使用車を狙い通り確保
もうちょっと安く買いたかったのですが…仕方ない
出品していたリユース車「テラノＷ」もノーコールにて撤収
落札車の「キャリーＴ」は早速、搬出致します
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過去記事
【オークション】ＡＡ日記
ディーゼル規制で特定地域内ではもう乗れない車ですが
…地方のナンバーなので生き延びておりました
とうとうこのタイミングで手放される
書類不備の為、少し抹消までには時間が掛かりそうな感じ
。。。
三井住友海上の看板を自腹で移設しなくてはいけなくなった
保険会社の今期の支社予算が無いとか言っており、来期まで待てないので今日工事を実施
ついでにダイハツの看板も（有）（株）に変更
文字の大きさはご愛嬌
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【不具合の内容】
ステアリングホイール内エアバッグインフレータの配線経路が不適切なため、当該配線がステアリングホイールブラケットに擦れて傷付くことがある。そのままの状態で使用を続けると配線が短絡して警告灯が点灯し、最悪の場合、イグニッションスイッチをONにした際、エアバッグが誤って展開する恐れがある
【対処方法】
ステアリングホイールブラケットに配線傷付き防止のプロテクタを追加するとともに当該配線を点検し、配線が損傷しているものは新品と交換
| 車 名 | 型 式 | 通 称 名 | リコール対象車の車台番号 （シリアル番号）の範囲及び製作期間 |
リコール対象車 の台数 |
備 考 |
| ダイハツ | GF-S220G | アトレー ワゴン |
S220G-0000054～S220G-0020890 平成11年5月21日～平成12年4月17日 |
20,764台 | |
| GF-S230G | S230G-0000055～S230G-0012348 平成11年5月21日～平成12年4月17日 |
12,278台 | |||
| GD-S200V | ハイゼット | S200V-0000061～S200V-0033540 平成10年12月18日～平成12年4月18日 |
1,806台 | ||
| GD-S210V | S210V-0000061～S210V-0015372 平成11年1月9日～平成12年4月4日 |
1,419台 | |||
| GD-S220V | アトレー | S220V-0000056～S220V-0014342 平成10年12月10日～平成12年4月11日 |
14,175台 | ||
| GD-S230V | S230V-0000059～S230V-0010324 平成10年12月11日～平成12年4月5日 |
10,182台 | |||
| GD-S200W | ハイゼット デッキバン |
S200W-0000051～S200W-0000120 平成12年2月5日～平成12年4月17日 |
67台 | ||
| GD-S210W | S210W-0000051～S210W-0000134 平成12年2月4日～平成12年4月17日 |
83台 |
アストン・マーティンが開発を続けてきた「シグネット コンセプト」が正式に発表された。高級スポーツカー専門メーカーとして知られる同社にあっては、異色中の異色。全長3メートルに満たない、超コンパクトモデルである。この小さなアストン・マーティン、同社によれば「スーパースポーツの動力性能を発揮することが難しい都市部においても、アストン・マーティンの特性と価値を堪能できるクルマ」であり、「プレミアムなコミューターを必要とするお客様にとって理想的な選択肢」（プレスリリース）になるという。ベースとなるのは1.3リッターの「トヨタiQ」で、日本の高岡工場からゲイドンのアストン・マーティン本社工場へと運ばれたのち、内外装にあらためて手が加えられる。すなわち、他のアストン・マーティン車を思わせるフロントグリルや前後のランプ、サイドのエアスクープを備えるエクステリアに換装、車内もアルカンターラ、アルミといった素材をふんだんに用いたアストン流のインテリアにリフォーム。晴れて「シグネット コンセプト」へと生まれ変わる。現在はまだ価格や発売時期が明らかにされていないが、まずは欧州のアストン・マーティンオーナーに向けて、シティコミューターとしての販売が予定されている。
■トヨタとのコラボレーションモデル。あの「ＩＱ」がこんな派手に！
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