(株)ケイ・アイ・エム社長の”kimlog”

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今日は最後にLSを洗車。低くでかいので一苦労

2007年08月14日 21時06分59秒 | レクサスLS460日記
(汗)気合いを入れ洗車・・・虫と格闘しながら完了・・・いい汗かきました帰ってビール飲もう
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ヤフオクにて落札のウッドコンビハンドルが届きました

2007年08月14日 18時08分07秒 | BMWな軽自動車製作
う~ん・・・工夫が必要だ
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在庫のBMW純正車検証入れを発見!

2007年08月14日 17時49分31秒 | BMWな軽自動車製作
もちろん あの車の車検証入れに使用
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プリウス用、シートベルト警告音のキャンセラー

2007年08月14日 13時07分24秒 | 仕事日記『車の業務編』
走行中はもちろんシートベルトはしなければいけませんが。。。
助手席に重い荷物を置いた時に鳴ってしまうシートベルトの警告音はどうにかしたくて探しました
有りました!Rシート用でも形状は一緒!!早速、購入\3,500-也!
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動向を見守りたい新型車・日産デュアリス

2007年08月14日 12時56分59秒 | 仕事日記『車の業務編』
なんだか中途半端な車格な気がしてなりません・・・・エクストレイルもあるし??
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本日は特別出勤体制。当番は私です!

2007年08月14日 12時55分22秒 | 仕事日記『車の業務編』
保険業務がある都合上、お休み出来なく本日も出勤しておりますはたして休めるのか僕の夏休み~
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日産が新システム「アラウンドビューモニター」を開発。今年秋エルグランドに搭載

2007年08月14日 09時27分43秒 | NEWS・業界情報
日産グローバルTOP
特長

他社に先駆けて採用を進めている「リヤビューモニター」 と「サイドブラインドモニター」 をさらに進化させ、自車の周りの路面をリアルタイムでわかりやすく表示する実用性の高い技術です。運転席のディスプレイにクルマの周囲の状況を俯瞰で表示するシステムです。駐車時に路面の駐車枠と自車両の位置関係を表示する事により、パーキングスペースに簡単に駐車できます。

システム構成

車体前後左右に取り付けたカメラで周辺路面を撮影し、画像処理技術で一つの画面に合成・ディスプレイに表示します。

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日産・新型バルブコントロール機構「VVEL(ブイベル)」をグローバルに投入開始

2007年08月14日 09時27分27秒 | NEWS・業界情報
日産自動車株式会社は、エンジンのバルブの作動角とリフト量を連続的に可変制御するVVELとC-VTCを組合せ、同社が目指す究極のパワートレインコンセプト「ハイレスポンス・高出力(Emotion)・低燃費(Efficiency)・クリーンな排出ガス(Clean Emission)の高次元でのバランス」を実現するエンジンをグローバルに投入開始すると発表した。同社は06年12月に発表したニッサン・グリーンプログラム2010において、CO2排出量を約10%低減させる技術としてVVELを07年度よりグローバルに搭載していく計画を既に公表しているが、07年4月のニューヨークオートショーで発表するインフィニティG37クーペがその搭載第一弾となる。

通常のエンジンはスロットルバルブで吸入空気量をコントロールするが、VVELはアクセルペダルの踏み込み量に応じて、エンジンの吸気バルブの作動角とリフト量を連続的に可変制御し、吸気バルブで直接吸入空気量をコントロールする。さらにC-VTCと組み合わせることで、バルブのリフト量・作動角・位相の全てをコントロールすることができ、バルブタイミングとリフト量の自在な制御が可能となる。これにより、吸気抵抗(ポンピングロス)の低減、及び吸入空気の応答性を飛躍的に向上させ、動力性能(レスポンス、出力)の向上と環境性能(低燃費、クリーンな排出ガス)を高次元で両立させた。具体的には、ドライバーの運転状況にあわせ、以下の効果を生み出す。
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三菱新技術『ツインクラッチSST』ランサーエボリューションXに搭載

2007年08月14日 09時27分09秒 | NEWS・業界情報

三菱自動車が次期『ランサーエボリューションX』向けに開発した新型機械式自動変速機「ツインクラッチSST」は、マニュアル変速機、トルクコンバーター式オートマチック変速機に比べ、数々の利点を持っている。最大のアドバンテージは動力性能だろう。6速ATはもちろん、6速MTをプロのドライバーが操るよりも素早い変速で、動力性能は3種の変速機のなかで最も高い。また、燃費も優れている。三菱自動車が例として挙げたのは5速ATとの比較。特定の燃費測定モード下において、5速ATが8.3km/リットルであったのに対し、6速ツインクラッチSSTは10km/リットルであったという。ちなみに6速MTと比べても若干ながらツインクラッチSSTのほうがリードするとのこと。

一方、ビハインドとなるのは重量とコスト。「重量は2軸式の5MTに比べて、トータルで約20kgほど重くなります。1段分のギアの重量は2-3kgですから、そのぶんを差し引いてもやはり少し重いですが、極端な重量増は避けることができたと思います。コストもやや高い。相当詰めましたが、6ATに比べるとまだ若干高いかなという印象です。量産が進めばもっと安くなると思います」(ツインクラッチSSTを開発した木村孝雄氏)

 ■【三菱新開発技術 関連ニュース】
三菱が次期ランエボに搭載する2つの新技術を発表
三菱のS-AWCは“意のままのハンドリング”を実現

■三菱自動車
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

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