まほろばジャーナル。

趣味と道楽のみちくさ話し

第998号:すしやの佳賢 → BUCO → CARAVIN → BOTANiCAL 夜店市の夜に呑み歩く。

2011年08月13日 | ◎呑み歩き

子どもたちが実家に泊まることになり、

ワイフと二人、夜店市で賑わう静岡の街を呑み歩く。

まずは、屋台で買った腸詰とビア。これ最高の組み合わせ。

一通り店を冷やかした後、呑み歩き1軒目の店として「すし屋の佳賢」へ。

すし屋の佳賢

まずはビア。

あん肝。

つまみはこの辺にして早速握ってもらう。

まずは、小鰭。

生しらす。

赤貝。

日本酒に切り替え。

鮑。

穴子。

雲丹。

その他、いくつか握ってもらい、相変わらずの満足度。

素晴らしくいい店だ。「磯賢」と並び、静岡を代表する名店(と思っている)。

そして、お馴染みのBUCOでは、マスカルポーネをつまみに白。

BUCO

さらにこちらもお馴染みCARAVINへ。

フォアグラのテリーヌには赤を合わせる。

CARAVIN

〆は伊勢丹近くのバー、「BOTANiCAL」へ。

少し前に何軒かのバーでモヒートを呑んだが、ここのモヒートが一番だ。

ちなみにワイフはベリーニ。こちらもよろしゅうございました。

BOTANiCAL

今日は24時間テレビ!と勝手に勘違いしており、帰りに遠回りして寄ったはいいが、

SDTは真っ暗。そりゃそうだ、24時間テレビは来週だった。

こうして静岡の夜は今日も更けていく・・・