深夜。ビールを飲みながら七輪の上のホルモンをコロコロまわしているとワイフから電話があり、
「嬢が嘔吐して、普通じゃない咳をして、呼吸が苦しそう」とのこと。
昨年6月、高熱の坊を病院に連れて行く途中に、泡を吹いて意識を無くした時の恐怖が甦る。
まだ1歳6ヵ月の嬢。何が起こるか分からないので、救急車を呼び病院に搬送されることに。
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当番医は清水の市立病院。私は静岡からタクシーに乗ってやっとこさ着いた病院で、嬢はケロッとした様子・・・。
何だよなんだよ、心配させやがって。何も無くて良かったけれど。
原因は不明らしい。何が何だか良くわからんが、まぁ兄貴の風邪が映ったんだろうな。
何はともあれ、健康が一番ですな。