単独飛行

ひとり空をゆくように

プライド?

2018年11月11日 | 男と女
 誰かと二人で連れ立って歩いているとき、その連れの知り合いと遭遇したとする。ちなみに私とその知り合いの人は面識がない場合。

 連れ「あらー〇〇さん」
 連れの知り合い「久しぶりぃ~元気してた~?」
 連れ「それがさぁ~風邪ひいちゃって」
 連れの知り合い「私もそうなのよーペチャクチャ」

 こんな感じに、私の連れがその人と雑談をはじめてしまう。
 私は所在なく、そばでじっと待っている。

 こういう状況が私は大嫌いである。自分が疎外されているというか、軽く扱われている気がする。
 今、あなたが一緒に歩いているのは私でしょ? 私と行動してるんだよね? その知り合いと話したいんだったら、私は帰りましょうか? とでも言いたくなる。

 知り合いの女性に、「主人とスーパーで買い物してるとき、友人にバッタリ会っておしゃべりしだすと、すごくあとで怒られるんよね、あれ意味わかんない」と言ってる人がいたが、私のほうが意味わかんない。
 友人と話したいなら夫に先に帰ってくださいと頼むか、友人にあとで電話するわ、と言うべきでしょう。

 少なくとも今自分が何をしているかを意識してほしい。
 もしかして、女は今自分が何をしているのか、何をすべきかの優先順位をつけるのが下手なのだろうか。目の前に誰かが来るとそれまで一緒にいた人のことを忘れやすいのか。
 男性だと私を差し置いて、知り合いと話し始めるということはないような気がする。

 そういうふうに性別で考えると、性差別だろうか。

 でも・・・模型の展示会などでも私と他の男性二人と、三人で話しているとき、どうしても私と一人が話す感じになると、もう一人は必ずどっかに行ってしまうんだよね。あれはやはり、男性ってサシで話したいという気持ち、自分のほうを見て会話してほしい、自分を尊重してほしいという気持ちが強いのではないかと思う。そして、そういう感覚は私にはわかりやすい。
 ただ、展示会のときは限られた時間だし、同じ趣味の人間が同じ作品を前にして話していたりするので、できたら三人でも四人でも一緒に話したい気もしますけどね。
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最後に一発

2018年10月22日 | 男と女
 先日女友達と話していて、こんな話が出た。

 昔、離婚が決まったあとで夫から(決まったとはいえ、まだ同居はしていた)、エッチを求められるのが困ったという。
 するとほかの女性も、やはり最近離婚が決まったのだが(離婚はまだ成立していない)、夫が「エッチしよう」と言ってくるのでキモチ悪いという。

 なんだか聞いていて、男が嫌いになりそうだった。
 二人とも、基本的に相手の男に問題があって別れるというケースで、もうすでに数か月以上セックスはしていなかったらしい。それがこの期に及んで・・・というわけである。

 私は今まで男性のことをかなりよくわかってるつもりだったけれど、この話を聞いて、それはまったくの間違いだとわかった。
 なんて嫌な行動なんだろう。風俗に行って女を買うよりも嫌な行動である。

 別れる前に一発やっておこうという心理だろうか。
 まだ離婚届けは出していないから、自分のモノだからタダでやっておこうという理屈なのか。それともエッチしたら離婚を思いとどまってくれるんじゃないかという、浅はかな望みか。

 男にとってエッチって何なんだろう。
 なんだかもう、がっかりする結論になりそうで怖い。

 SNSで試しにこの話を聞いてみたら、何人かは自分も同じだという人がいた。いったい男性の何割くらいがこういう行動をとるのだろうか。

 以前から私は思ってたんだけど、朝立ちしてエッチするときってありますね。
 あれは、「おおっ、硬くなってるな、ちょうど隣に女がいることだし、入れとこう」という気持ちなんじゃないかとにらんでるんだけど。

 つまり男って究極的には、エッチしたいから硬くなるんじゃなくて、硬くなったからエッチしたくなるんですね。
 エッチを「好き」と置き換えると、もっと悲しいことになる。なんかこう、野生動物の反応みたいなものか。

 それでも私は男共が大好きなので、世の中そんなヤツばかりじゃないさ、キミのこと好きだから硬くなってるんだよと、熱い言葉をささやいてくれる男もいると信じている。

 

 
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美女とは

2018年09月17日 | 男と女
 美女とはどんな人だろうか。
 そんなの見りゃわかるだろうが、と言われそうだけど、話はそう簡単ではない。

 美女とは「自分が美女であることを知っている人」のことである。
 素質を持っていても、走ったことがない人はアスリートになれないのと同じである。

 自分で自分を「あたしって美女なのよね」と思うと、いろいろといいことがある。
 まず、「美女はこういうことはしないやろ」「美女はこんな言葉遣いはしないやろ」と、行動を少し考えるようになる。

 それでますます磨きがかかる。
 女性から嫌われても「私って美女だから嫉妬されるのよね」と、いいほうに考えられる。

 そういうお前は、美女だと思ってるのか、と思うかもしれませんね。
 趣味の仲間は男性ばかりで、しかも女ごころには非常に疎い連中がそろってるけど
 「きららさんは、まさか自分で自分を美女と思ってるんですか」
 と聞かれたことがある。

 野暮なこと聞くねえ。自分で自分を奮い立たせることは、男女のへだてなく、誰でも必要なことでしょう。
 でないと毎日化粧なんかできませんよ。
 「オホホ、今日も私、美しいわね・・・」なんて鏡に向かって微笑みながらするもんでしょう。

 所詮美女なんて目の錯覚である。
 とにかくすごい超ド級の美女ならともかく、市井の美女なんてよく見りゃ普通の人ですから。

 先日、ステーキ弁当を買って立ち去ろうとしたら
 「あ、お客さん、スープどうぞ」と言って、小さなカップに入ったスープを手渡された。
 アラいやだ、お兄さんったら、私が美女だからオマケしてくれたのかしら、やっぱ美女って得だわ、と思って受け取ると、
 私の後ろから来た人にも「どうぞ」と手渡していた。

 もうっ、私ったらぁ~カワイイ勘違い。
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男にモテる方法

2018年09月10日 | 男と女
 今まで「女性にモテるには」的なことは書いてきたので、今回は、男にモテる方法について考えてみよう。

 というか、女にモテるほうと違って、こちらはすごく簡単なのであまり考えることもない。

 ようするに犬と仲良くなるのと同じである。
 犬って、犬好きの人がわかるでしょ? 犬好きの人にはすぐに懐いてくるでしょ? 

 男を好きなら男も懐いてくれる。そんなもんじゃないでしょうか。
 ときどき、「どうせ男ってのは〇〇なんだよ」と口汚く罵っているのを聞くことがあるけど、だいたいそういう女に限って男性経験は大したことがない。「犬って世話大変だし、汚れるし・・・」とか言ってる人に限って実際に飼ったこともないし犬を好きになろうという気もないのと同じである。

 あとこれは男女の別はないと思うけど、異性にモテる人というのは「誰からも好かれる人」ということじゃないかと思うんだよね。
 だから、まずは同性から好かれるようにがんばってみるといい。

 え? 女からは嫌われてるのに男にモテる女がいるんだよね~って?
 それはもしかして「美女」とかいうカテゴリの人ではないだろうか。
 そんなねぇ、黙ってても鯉がエサに集まってくるような、そんなエサみたいな美女は、努力してなれるわけじゃないですよ。

 だけど、犬を好きになることなら、誰でもできる。
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セクハラなのかそれとも口説いているのか

2018年08月03日 | 男と女
 セクハラ報道の裏にはたぶん私たちの知らないいろんな思惑、背景、事情もあるのだろうけど、もしセクハラしてる人が「いやがらせのつもりはなかった、単に口説きたかった」というなら、こんなのはどうでしょう。


 Hな事務次官「じゃ、仕事の話はこれで終わりにして、ここからは貴方がステキな女性だからちょっと違う話させてもらっていいかな?」
 テレビ〇〇記者「いえ、その話聞きたくありません。お断りします。では失礼します」
 
 ・・・・・って、終わりかよ!!
 ま、何が素晴らしいかというと、ここで女性に選択の自由を与えていることです。こんな腰が引けたことで女を口説けるか、という話ですが、仕事と言って呼び出しているので、フェアにいきましょう。これが大前提で、これができないと先には進めません。もしこんなふうにフェアにできる男がいたら素晴らしいと思います。でも実は、こうやって選択させておけば、口説く側も無駄な時間過ごさずにすみますよ。

 で、テレビ〇〇記者が「じゃあ少しだけお聞きします」といえば
 Hな事務次官「オレさー、東大出てるけど女口説くのとか下手でさー。どんな話していいかわからねぇの。ハハハ」
 テレビ〇〇記者「ゴホっ・・・(むせる)」
 Hな事務次官「まわりもみんなエリートの石頭ばっかりでさ、頭だけ硬くて肝心なとこはフニャフニャ野郎ばかりでさ。あ、これセクハラ発言かな」
 テレビ〇〇記者「ええっと・・・エリート同士って話合わないんですか?」
 Hな事務次官「そこよ。同じような人間同士って話合わねえ、クソ面白くもねぇ。あ、すみませんまたセクハラか。あ、ちょっと、ここにハイボールふたつね(バーテンダーに声をかける)」
 テレビ〇〇記者「あの、私仕事中はアルコールは・・」
 Hな事務次官「いいってことよ、もう仕事の話じゃないんだから」
 テレビ〇〇記者「じゃ一杯だけ」
 Hな事務次官「あんた偉いね、仕事のときは飲まないって、そんなこと言うマスコミ初めて見たよ」
 テレビ〇〇記者「そうですか(一瞬、事務次官の目を見つめる)」
 Hな事務次官「(ハイボールを飲みながら)これは個人的に誘ってるんだけど、今度の土曜の夕方、羽田でお茶でもどう?」
 テレビ〇〇記者「えっ・・・羽田?」
 Hな事務次官「オレさー、子供の頃パイロットになりたくてね」
 テレビ〇〇記者「あー、けっこう普通の男の子だったんですね」
 Hな事務次官「小学生のとき、社会科見学で飛行場に行ってね、もう絶対にパイロットになる、って心に決めたんだけど、この通りド近眼で、すぐにダメだってわかったから、うんと勉強してパイロットより偉い人になろうって。パイロットに指図する人間になってやるって決めた」
 テレビ〇〇記者「え、そっち行く?(笑 わりと嫌な性格ですね」
 Hな事務次官「ハハハハハ!!」
 テレビ〇〇記者「それで今は偉い人になったんですね」
 Hな事務次官「うん。だけど・・・やっぱ飛行機を飛ばすような人には、かなわないんだよね」
 テレビ〇〇記者「そうなんですか? へええ・・・」
 Hな事務次官「じゃあ、今度の土曜、羽田の××って店でどうですか。夕方五時、俺先行って、窓際の席で飛行機見てるから」

 あ、きらら版「夢見る翼」(SA連載)っぽくなったかなぁ。この続き・・・なんかいい感じになりそうですよね。Hな事務次官、けっこうイイ男やん。

 (写真は、福岡空港)
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