喜久家プロジェクト

日本一細長い半島、四国最西端「佐田岬半島」。 国内外からのボランティアとともに郷づくり「喜久家(きくや)プロジェクト」。

伊方町、ふるさとの未来人口

2018-06-30 | ふるさと
 伊方町の未来人口に関して、驚くような予想図が描かれている。

 伊方町の2015年の総人口は総務省統計局が2016年10月26日に公表した国勢調査結果によると9,626人。
5年前と比べると11.5%の減少。
 減少率は全国市区町村の中で130番に大きい。

 「将来推計人口(2018年3月推計)」によると、今後2015年から2045年までにはさらに60.1%減少し、約3,800人となる見込み。
その減少率は全国市区町村(2017年4月1日現在1741、ただし東京23区を含む)中で100番目に大きい。
 このとき2045年の平均年齢は、2015年の 56.5歳から7.6 歳上昇し、64.1歳となる。

 なお、「平成20年~24年 人口動態保健所・市町村別統計」(厚生労働省)によると、
伊方町の2008年~2012年における赤ちゃんの出生数は、年平均で58人。

 人口千人当たりでは5.4人(全国平均8.4人)となり、全国の1,741市区町村中1451番目。
 同期間の1人の女性が生涯に産む平均子供数を推計した合計特殊出生率では1.70で227番目。
 ちなみに、婚姻件数及び離婚件数は、それぞれ人口千人当たり3.3件(全国平均5.5件)、
0.83件(全国平均1.94件)となっている。

 また、2018年4月17日に厚生労働省が公表している最新の「平成27年市区町村別生命表」によれば、
2015年の伊方町の平均寿命(0歳児の平均余命)は、
男性が全国平均よりも0.9歳短い79.9歳、
女性は全国平均と同じ87.0歳となっている。



 2017年度高齢者人口統計(4月1日現在)を発表した。
県内の65歳以上の高齢者は、過去最高の31%。
 伊方町は、44.3%で、久万高原町の46.6%、上島町の44.9%についで3番目。


 町内を地域別で見ると、


 三崎地域の高齢化率は、53.2%。
 また65歳以上の高齢者が、集落の半分をこえると限界集落と呼ばれるが、
限界集落は、14集落のうち12集落もある。

 驚くべき様子だ。
2集落だけが限界集落ではないが、我がふるさとの平礒はまだまだ活気がある。

 人口43名のうち、高校生が4名、20代が4名、30代が1名、40代が3名、50代が5名。

 喜久家プロジェクトのように、交流人口、関係人口を増やしていきたい。
地域の未来は、地域で創る。


          岬人(はなんちゅう)
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